私自身、小学生のころに「キャプテン翼」が流行っていて、
親にサッカーボールを買ってもらって、ボールを蹴って遊んでいました。
ボールを壁に蹴って、その跳ね返ってきたボールをまた蹴っての繰り返しで、
飽きることなく、30分から1時間ぐらい、一人でずっと遊んでいました。
もちろん、近所の友達とも遊んではいましたが・・・
とにかく、一人でいても、さみしいとか、誰かと一緒に遊びたいとかとも、
そんな考えもあったりなかったり・・・
当時は、自分がまさか、発達障害なんて・・・そんな言葉も知らなかったので、
それが私の性格?習慣?だったのかなと。