今日から全国大会 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

きょう月曜日から 共和党全国大会が ミルウオーキー、ウイスコンシン州で1週間開かれます。

 

ここへ 昨日はすでにゴルフをプレイしたというトランプ大統領が参加して

 

副大統領を指名する予定なので ドキドキ。

 

一応3名に絞られてるけど、、、

 

 

暗殺未遂で すれすれで かすった傷だけで助かったトランプが 神の保護、強い守護霊がついていたと

 

色々噂されてますが、色々な映像を見ても

 

ちょうど 右上に 掲げてあった バイデンになってからどれだけ違法移民がアメリカに来たか?

 

という図を指さした時に銃弾が、、、

 

 

これを図で表したのが

 

 

これまでバイデンは(というか彼をコントロールする人々) 司法省を使って トランプに冤罪をかけ 刑務所に入れようとしても 彼の無罪がどんどん立証され

 

今度は 暗殺させようと シークレットサービス強化のトランプ側の依頼を無視し

 

尚且つ 民主党や大統領は 若い子たちを洗脳する。

 

過去に これだけの 芸能人の過激な挑発がまとめてありました。

 

 

1. Snoop Dogg “shoots” Trump in the head in music video.

 

各人気ある芸能人たちが 一般人向けて放つ 数々の トランプ殺人推奨。

2. Kathy Griffin ‘beheads’ Trump in infamous photo.

こんな感じで このメデイアが伝えただけで16人の有名人たちが トランプは ヒトラーだからと

 

暗殺しても正当化。

 

そして彼らは ほとんどの場合誰も罰せられていません。

 

ある程度大人だったら これまでとランプが現役4年間で 彼がヒトラーのような独裁者では なかったのがわかるのですが

 

今やっと成人した若い子たちはそういった記憶はない幼年期だったわけで。

 

日本でも ブログフォロワーさんたちの情報で メデイアの ひどいアナウンサー発言の数々。

 

今回の事件は 人間として 政党に関係なく やってはいけないことです。人をxxそうと したことですから。

 

だから 日本語では この言葉を書くだけで検閲されるんですが。

 

なぜか 皆さん まともな 常識的な 感覚が薄れた方たちばかり。

 

毎日見せられていたら 若い子たちが 過激発言に感化していくのもわかります。

 

そして今回の事件も 20歳の暗殺未遂違犯人は 精神的な問題で 医療を受けていたらしい。

 

過去に起きた数々のマスシューター事件も 精神的な問題のあった子たちばかり。

 

そして なぜか そのような子供たちの親は 子供に銃を親の名義で買い与える。

銃には製造会社やナンバーが刻印されているので そこから誰が購入したかわかります。

そこを消しているのは 違法に出回った銃。

 

北海道の精神科医の親が やはり精神的な問題のある娘をかばって何でも娘のいうなりだったのと 

 

似たような気もします。

 

やはり今回の犯人の親も精神科医

The Pennsylvania State Police have identified the three other victims in the attempted assassination of President Donald Trump.

Two victims were critically injured during the shooting but are now listed to be in stable condition. A third, Corey Comperatore, 50, of Sarver, Pa., was killed.

2人の重傷だった被害者は回復に向かったようです。

残念ながら1人は亡くなられましたが。

 

 

とある方のブログで この方の いくつかの疑問点は アメリカに住んでいると回答できるのですが

 

なぜか この方コメント欄も メッセージ欄も閉じてます。

 

このブログ主から抜粋

以上の私の疑問を矛盾のなく合理的に説明できるのであれば、御教示頂きたいと思います。

とおっしゃっておられたので では、、、と書こうとしたらコメント欄は閉じてるしメッセージ欄は

xxさんはメッセージを受信しない設定のため、送信できません。

どうやって説明しろというんだいえーはてなマークはてなマークはてなマークリブログかい??
 
 
アメリカ国会議事堂で起きた1月6日事件でも 他国にいるがゆえに(日本にいるために)
 
アメリカ在なら簡単に解説できることにも 勝手な方向へと疑惑が言ってる方々が多くいましたが
 
今回の事件でも また色々な陰謀論が出てきそうですね。
 
ただ 今回もFBIが 徹底捜査 というんだけど ここが一番事件を捏造してるのでねえ、、、、
 
我々も 陰謀論に惑わされないように 真実を追求していきましょう、、
 
 
今日 月曜日に国会は シークレットサービス長官が呼び出され尋問を受ける予定。
 
今回の事件は

REPORT: Secret Service Resources Were Diverted to Jill Biden’s Saturday Campaign Event in Pittsburgh and Away from Trump’s – Many Agents Assigned to Trump were Temporary Replacements

シークレットサービスのリソースが同じ日にあったジル・バイデンのイベントに向けられ、トランプのイベントから遠ざけられたのは、
シークレットサービス関係者2人によると、元大統領であるトランプに適用される機関のプロトコルに従ったためだという。
 
また、トランプの通常の護衛が過重労働(7日間連続で働いている者もいる)のため、集会の警備にはさまざまな現場の警官(トランプの通常の護衛ではない)から多くの補助エージェントが派遣され、対狙撃兵は2人だけだった。(ふつうは6人らしい)
 
しかし、トランプは元大統領というだけでなく、近代史上初めて大統領に再出馬した人物であり、数々の訴追や論争の的となっている(控えめな表現は意図的)。
2024年7月14日 トランプの通常の護衛シークレットサービス部隊は非常に忙しく働かされていたため(週7日、休みなしで働いていた)、土曜日に配属されたエージェントの多くは、別の現地事務所からの臨時交代要員だった。 
これは現職大統領や副大統領の通常のプロトコルではないが、元大統領にとっては「典型的」なものだ(ただし、近代史において元大統領が再選されたことはない)。
ジル・バイデンのイベントにリソースを向ける決定を下したのは誰なのか?
これは私のシークレットソースが挙げた問題だ。シークレットサービスのリソースがジル・バイデンのイベントに向けられ、トランプのイベントには使われなかった。シークレットサービスコミュニティ内の2人の情報源によると、元大統領であるトランプに適用される機関のプロトコルに従ったためだという。… pic.twitter.com/9MzmS6Bia7
 
トランプ氏に対するこの露骨な無礼が、彼が殺されそうになった一因となった可能性が高い。機関全体で首が飛ぶべきだ。 
 
上矢印上矢印アフガン撤退と同じように 誰も責任取らないんだろうねえ?キョロキョロ
 
アメリカアメリカアメリカ