すみません。コメント返信遅れてます。
昨日のトランプ暗殺未遂事件。
犯人は射殺されましたが 犯人よって ラリー観戦していた消防士の方が亡くなった1名と重傷者がもう1名。
お悔やみと 早く回復なさいますように。
どんどん情報が新たに出て来て
調査報道記者のローラ・ルーマー氏は、2023年のブラックロック(証券会社)の広告を発見した。
この広告には、土曜の夜にペンシルベニア州バトラーで行われたドナルド・トランプ大統領の選挙集会で暗殺を試みた20歳の銃撃犯、トーマス・マシュー・クルックスが登場しているようだ。
ブラックロックはバイデン氏と深いつながりがあり、多くの元幹部や従業員がバイデン政権の要職に就くために雇用されている。
やはり うらでB が動いていたような、、、
シークレットサービス、FBI などは申請があると現大統領が 許可を出すようです。
特別作戦部はトランプを守るための具体的なリソースの要請を繰り返し行ったが、無視されたり拒否されたりした。
多数の報道によると、バイデンの国土安全保障省は、警備強化を求めるトランプの要請を繰り返し拒否している。
他の民主党員も
現場責任者のジャクリーン・マーソー氏は、この恐ろしい事件についてまったく異なる感情、おそらくは本音を表明した。
彼女はソーシャルメディアで、クルックス氏が第45代大統領の命を奪うほど狙いがうまくなかったことに失望を表明した。
「暴力は容認しないが、次回は外さないように射撃のレッスンを受けてほしい」と同氏は書いた。「あっ、それは私が言ったんじゃない」
今回 問題になっているのはシークレットサービスの 人数の少なさと 行動の遅さ
もと オバマのシークレットサービス歴12年 ボンジーノさんが語る今回の理不尽な出来事
トランプが 銃に耐えるバナーの後ろに すぐ隠れたのは 次の襲撃に備え。彼は自分で自分の身を守った。
だが
トランプのラリーに入れなかった方がたが すぐ近くでライフㇽを構えて
屋根に いる犯人のシューターを見ていたこと。おまけに犯人の
動画も撮ってる
すぐに警察に知らせるも何も 行動はおこらず。
シークレッットサービスが なぜ この近くで ビルの屋上に上がった人物をきずかなかったか
どうやってビルに入れたのか
真ん中が狙撃者がいたビル、左がトランプの演説台
尚且つ トランプに対する シークレットサービス省も
DEIの 政策で メンバーは30%女性にすることになったそうだけれど
DEI とは 最近顕著になった 職場や学校に平等にするという理由で 能力より人種、性別で決める動き
結果は
このありさま
現在のシークレットサービスのトップは 以前ペプシコーラの警備を行っていた女性。
トランプ警備に
雇われた女性の身長は160㎝ほどで 170㎝はあるトランプの方が頭一つ上
男性捜査官は全員トランプ氏を守れるほどの大きさだったが、シークレットサービスの女性捜査官1人が
トランプ氏を守るには小さすぎたため、トランプ氏は片側が無防備だった。
レーガン元大統領のときのシークレットサービスの動き(白黒写真wiki)
と トランプのとき シークレットサービスは 自分の体で 大統領をかばう。。最近は違うようだ、、、
トランプ氏を連れ去った女性捜査官の一団が不規則に動いていた混乱ぶりを見てほしい。
捜査官の1人は武器をホルスターに収めるのに苦労していた。
女性捜査官たちはトランプ氏を車列に乗せるのを手伝いながら、怯えているように見えた。
力の見せかけも、落ち着きも、団結力もない。恐怖と不規則な動き
はいはい 平等ねえ、、、
Absolute humiliation for this gaggle of female Secret Service Agents.
Look at the disorder:
– Can’t holster weapons
– Gear falling to the ground
– Erratic, fearful movements
– No show of force, composureDEI Secret Service make Presidents LESS Safepic.twitter.com/o6HcHzxEUw
— Benny Johnson (@bennyjohnson) July 14, 2024