真実が、、とっても怖い色々な発覚 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

なぜか すべての事柄が 闇夜から 一筋の光が差してきたように

 

推理小説の中盤か後半、終結へ進んできたように

 

 

周りは動いてますねえ、、、

 

 

カンザス州司法長官、COVIDワクチンについてカンザス州民を誤解させたとしてファイザーを提訴 公開日:

2024年6月17日 トピーカ – (2024年6月17日) – カンザス州司法長官クリス・コバッハ氏は、

COVIDワクチンに関する誤解を招く主張をしたとしてファイザーを提訴した。

 

コバッハ氏とフラン・オレーン副司法長官、ケイリー・シュレーダー副司法長官、メラニー・ジャック副司法長官は本日、

トピーカでの記者会見でこの訴訟を発表した。

 

「ファイザーは、米国民が真実を必要としている時に、ワクチンについて国民を欺くために、複数の誤解を招く声明を出しました」とコバッハ氏は述べた。 

本日トーマス郡地方裁判所に提出された訴状によると、

 

ファイザーは、妊婦や心筋炎などに対するワクチンのリスクについてカンザス州民を誤解させた。

さらに、データはそうではないことを示しているにもかかわらず、ファイザーは自社のワクチンがCOVIDの変異株から保護すると主張した。

 

製薬大手の同社はまた、自社のワクチンがCOVIDの感染を予防したと示唆したが、後に自社のワクチンが感染を阻止したかどうかは研究したことがなかったと認めた。

 

 訴状ではまた、ファイザーがソーシャルメディア関係者と連携してCOVID-19ワクチンに批判的な発言を検閲し、

政府の監視を避けるため連邦政府のワクチン開発プログラム「オペレーション・ワープ・スピード」への参加を拒否したとも主張している。

 

日本人も

 

コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める

2024/6/21

新型コロナウイルスのワクチンを接種した後、体調不良などが続いているとして岡山県の女性が国や製薬会社などに1320万円の損害賠償を求める訴え。提訴したのは岡山県に住む50代の女性。??こんな 少額でいいの??

どうせ勝訴しても減額されるんだから 大きく請求した方が、、、勿論お金の問題じゃないけど、、、

 

とある医者の書くブログ読むと

 

ワクチン後遺症ではなく コロナ感染後遺症だってキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

こちらの発覚ニュースも怖いね、、下矢印下矢印下矢印

 

特にトランプは怒ってるだろうなあ、、、えーえー

 

土曜日、トランプ政権の元高官カシュ・パテル氏は、スティーブ・バノン氏とザ・ウォー・ルーム(保守系番組)に出演し、

ポール・ライアンに関する最新の大ヒットレポートについて議論した。

ライアンは 

ポール・ライアン
Paul Ryan
在任期間 2015年10月29日 - 2019年1月3日
大統領 バラク・オバマ
ドナルド・トランプ

wiki

カシュ・パテル氏によると、ポール・ライアン氏は2016年に偽のスティール文書のコピーを最初に受け取った人物だ。

 

そして、ポール・ライアン氏はこれを捜査官、共和党​​の同僚、トランプ政権高官から隠していた。 

カシュ・パテル氏は木曜日、これをトゥルース・ソーシャルに投稿した。

当時 トランプ政権下

下院議長だったポール・ライアン氏は(ペロシ下院議長になる前の共和党下院議長)、

デビン・ヌネス氏(共和党元議員、現在つるーソーシャルの社長)と私

大統領自由勲章受賞者である米共和党のデビン・ヌネス下院議員は、19年間の議員生活に幕を下ろし、トランプ前大統領の新興メディア企業の最高経営責任者(CEO)に就任する。 wiki

 

 

がロシア・ゲート調査を開始する前にスティール文書を所持していたが、私たちには何も言わなかった

 

大統領自由勲章受賞者である米共和党のデビン・ヌネス下院議員は、19年間の議員生活に幕を下ろし、トランプ前大統領の新興メディア企業の最高経営責任者(CEO)に就任する。

偽情報に関して誰も知る前に、彼は自分のコピーを持っていた)。

私は自分でそれを見つけ、FBI/DOJを問い詰めた。なぜ彼は自分のチームに何も言わなかったのか?

 

当時はトランプ ロシア共謀、ロシア疑惑、ロシア疑惑でした。

 

その後、ポール・ライアン議長は私とデビン・ヌニェスにロシア共謀の調査を依頼しました。

 2016年には誰もスティール文書が何であるかを知りませんでした。彼らはすでに連邦裁判所に行き、それを使ってドナルド・トランプを違法に監視していました。

しかし、2018年に調査を終えるまで、ロシアゲートの調査を私たちに依頼した共和党ポール・ライアン前議長が、

2016年にスティール文書のコピーを入手した最初の人物だったことがわかった。

 

彼は私たちに決して言わなかった。彼はそれを認めなかった。最終的に、英国 元諜報部員クリストファー・スティールが訴えられていた英国の裁判所でそれが認められた。

スティール文書は2016年にポール・ライアンの首席補佐官に渡されました。

彼らはそれに対して、基本的に「ああ、我々はそれをクリストファー・スティールから直接受け取ったわけではない」という、ごまかしの返答をしました。

彼らは法廷で、ずっとコピーを持っていたことを認めたが、2016年も2017年も2018年も私たちには言わなかった。 私が司法省に行ってFISAを手に入れたために暴露された典型的な証拠は、スティール文書がまるごと含まれていたFISAであり、ポール・ライアンがそれを機密解除することに関して私たちと激しく戦った人物だった。

 

今やその理由がわかった。彼がそれを持っていたのは間違いない。彼はまったくの臆病者だ。

 
 
しかし トランプが就任したとき 回りはすべて反トランプに囲まれてたのねえ、、、
それでもよく頑張って 4年間色々なことを成し遂げたトランプ前大統領。
 
今日 土曜日には 民主党が多いペンシルバニア州、フィラデルフィアにてラリーです。飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート
 
 
庶民は苦しみを経験して真実を知る、、、、ぼけーぼけー
 
アメリカアメリカアメリカ
 
ドルがますます よわく、、、
Japanese Banking Giant's Bond Sell-Off:* - Norinchukin sold $63 billion in US and European bonds due to low yields. - This move reflects distrust in Western economies and could signal funding issues for the US government. 
日本の大手銀行の債券売却:* - 農林中央金庫は、利回りが低いため、米国および欧州の債券を 630 億ドル売却しました。 -
 この動きは、西側諸国の経済に対する不信を反映しており、米国政府の資金調達問題を示す可能性があります。
 
Saudi Arabia's Currency Move:* - Saudi Arabia will accept payments in currencies other than the US dollar. - This shift could undermine the strength of the dollar. 
サウジアラビアの通貨の動き:* - サウジアラビアは、米ドル以外の通貨での支払いを受け入れます。 - この変化は、ドルの強さを損なう可能性があります。 
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