必要な犠牲 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

昨日昼頃速報で

 

バイデン家族のおひざ元 デラウエア―州での陪審員判決で大統領の息子ハンターバイデンが

 

ピストル購入申請書に 麻薬中毒者 ハンターバイデンが 麻薬をしていないと 虚実申請を書いたことで 

 

有罪判決となっった。

何しろ 弁護側の証人は 自分の元妻や 亡き兄の妻(結果 一緒に麻薬する愛人関係になった)自分の娘ら

で すべて ハンターが 麻薬常習者であることを裏ずけるだけだった。

 

 

ただ 保守系は とくにMAGA サポーター。この件については冷めた目、あまり騒ぎ立てていない。

 

共和党側が 問い詰めたいのは この息子ハンターを元副大統領時代のジョーバイデンが

 

副大統領専用機に乗せて 各国で 賄賂工作をし トランプ政権になってからも

 

 ビッグガイ と 呼ばれたジョーバイデンに わけまえ10% 。

 

他のバイデン家族に それぞれ 分け合っていた売国、違法国外契約。

 

全て証拠はある。とくに ハンターバイデンの所持していたラップトップから写真や 音声録音まで。

 

同じ罪でトランプ政権下 逮捕された数人の方々は 潔白を証明するために財産を使い果たす羽目に。
下矢印下矢印こちらの裁判はまだまだ始まらない(今 司法省は抑えられてますから、、、)

Hunter Biden grand jury witness was asked who is the ‘big guy’ in Chinese deal

ハンター・バイデン大陪審で証言した証人は、
長男が中国のエネルギー複合企業と計画していた取引の「大物」を特定するよう求められた。
陰謀捜査にバイデン大統領を含めるよう求める声が高まっていたためだ。
 
この疑問は、証人がデラウェア州ウィルミントンで秘密裏に陪審員団の前に出廷した際に証拠の一部を見せられた後に浮上したと、この件に詳しい情報筋がワシントン・ポストに語った。
 
2017年3月13日の計画には「Hが大物のために保有する10%」が含まれていた。ハンター・バイデンの元パートナーで、
米海軍の退役軍人トニー・ボブリンスキーは後に、「大物」は当時民主党の大統領候補だったハンターの父親であることを明かし、「ジョー・バイデンがハンターとの取引について話したことは一度もないと言っているのを聞いた」と語った。
 
それは誤りだ」 ハンター・バイデン氏は、父親が2020年の大統領選でドナルド・トランプ前大統領を破って当選した直後に
「税務問題」で捜査を受けていることを明らかにしたが、
最近の報道によると、捜査はマネーロンダリングの可能性やロビー活動法違反まで拡大した
 ワシントン・ポスト紙が先週報じた、ハンター・バイデン氏と兄のジェームズ・バイデン氏が管理する団体への
2017年と2018年のCEFCからの支払い480万ドルを確認したことを受けて、ホワイトハウスは日曜日、大統領を捜査対象となっている親族から遠ざけようとした。
下矢印下矢印こちらで早く裁判してくれ!!

バイデン一家の本丸は外国代理人登録法(FARA)違反と外国からの違法献金

マルコポーロはバイデン一家とそのビジネス関係者が犯した459件の犯罪を記録した2,020件の引用を含む、640ページのバイデンラップトップに関する報告書を公開した。

•140件のビジネス犯罪
•性犯罪191件
•薬物犯罪128件

外国代理人登録法(FARA)違反はジョー・バイデンに直接つながる。

外国代理人登録法(FARA)は、外国政府、外国の政党、外国企業、その他の外国の主体から指示や影響を受ける「代理人」は、米国司法省に登録することが義務付けられている。外国代理人とは、 外国政府や外国の団体、個人のために政治的活動、広報活動、ロビー活動、情報提供などを行う個人または組織。

これも、、、親だから子供の裁判に傍聴したいのはわかる。下矢印上差し下差し記事はTNWさんから)

全米納税者同盟財団の推計によると、ファーストレディは先週、米国とフランスを行き来し、国内で家族を養いながら海外で米国を代表するため、夫のジョー・バイデン氏とは別々に旅行した が、航空運賃に34万5400ドルを費やしたという。

彼女の政党は、彼女が商業飛行をするのにかかる費用を政府に返済し、残りの費用は納税者が負担することになる。

しかし こちらのコメントの方が。。。
 

彼女がまき散らしている余分な二酸化炭素の排出量を考えてみてほしい……そして、彼らは “気候変動 “を気にしていると言うのだ

バイデンに請求書を送れ。

しかし、私たちは “気候変動 “の名の下に、虫を食べ、ガスストーブを廃止することになっている。

ははっはキョロキョロキョロキョロキョロキョロ
 
やしの木やしの木
10月7日のテロ攻撃の首謀者だったガザ地区のハマス最高幹部は、
イスラエルとの戦争を継続させるためにはパレスチナ民間人の死は「必要な犠牲」だと冷たく認めたと、
不穏な漏洩メッセージを引用した報道で報じられた。 
 
WSJによると、シンワル氏は数十年にわたりハマスと関わり、2017年にガザ地区の同組織の指揮を執り、
約20年前に同テロ組織が支配権を握った同地域のパレスチナ連合を含め、邪魔をする者を「首を折る」と脅迫している。 WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)によると、シンワル氏は2018年のインタビューで「我々は血を流して初めて見出しになる。血がなければニュースにならない」と語った。
 
イスラエルは、シンワル氏が計画と実行に協力したハマスによる10月7日のイスラエル攻撃後に行方不明になって以来、
同氏を捜索している。
シンワル氏の信念をよく知るアラブおよびハマス関係者がWSJに語ったところによると、シンワル氏がイスラエルを攻撃したかった理由の1つは、イスラエルとパレスチナの紛争の世界的な重要性が再燃すると信じていたためだという。
 
ウォール・ストリート・ジャーナルが入手したシンワル氏のメッセージによると、パレスチナ人の死者数が3万7000人を超え、
国際社会の反発が高まる中、ヤヒヤ・シンワル氏は停戦交渉を遅らせた自身の努力を称賛した。 「我々はイスラエル人を我々が望む場所に配置した」とシンワル氏はカタールとエジプトの交渉担当者と会談するハマス幹部へのメッセージで述べた。
 
 

 

シンワル氏はガザ地区の息子や他のパレスチナ人の死は「この国の血管に活力を吹き込み、栄光と名誉へと立ち上がらせる」だけだと指導者に語ったと、WSJは伝えている。

 

 
これらのハマスの真実を伝えた日本語動画を見ると アメリカの大学生たちと同じく ハマスに同調派が多いコメントに驚く。
 
 
アメリカアメリカアメリカアメリカ