現在 アメリカ国会で 証人を呼んで 質疑応答している事
コロナウイルスのパンデミックに関する下院特別小委員会の最新情報
ファウチ博士の上級科学顧問による不正行為と違法行為
ロバート・W・マローン医学博士、修士課程 5月23日2024年
元NIAID所長アンソニー・ファウチ氏の長年の側近である国立アレルギー感染症研究所の
上級科学顧問デイビッド・モレンズ氏の証言は、同研究所と武漢ウイルス研究所との関係に関する電子メールが隠蔽ま
たは破棄された可能性について議会の懸念を深めただけだった。
コロナウイルスのパンデミックに関する下院特別小委員会が水曜日に公開したメモと150通を超える電子メールは、
モレンス氏が情報公開法(限られた例外を除き、要請に応じて連邦機関の記録を国民に提供することを義務付ける法律)を
回避するためにかなりの時間とエネルギーを費やしたことを示している。 。
モーレンス容疑者は
機密電子メールを削除し、私用電子メールアカウントで公務を行い、情報公開局のNIAID管理者と協力して国民が検索を要求する可能性のあるキーワードのスペルを戦略的に間違えた、
と委員会は主張している。
モーレンス氏は、コロナウイルスの致死性を高める実験のために武漢の研究所に
NIAIDの資金提供を下請けした科学者で親友のエコヘルス・アライアンス会長ピーター・ダザックを擁護する電子メールを隠蔽しようとした。
モレンス氏とダザク氏は20年前に出会い、新興感染症専門家の間で同じ緊密な「友愛会」の一員だったと語った。
召喚状の電子メールは、モレンス氏が
ファウチ氏の側近からエコヘルスとダザックを繰り返し主張し、ダザク氏とファウチ氏の間の仲介役を務め、
メッセージのやりとりにしばしばプライベートのGmailアカウントを使用していたことを明らかにしている。
委員会が公開したある電子メールは、ファウチ氏自身が個人の電子メールアカウントを使用し、公式ルートを迂回して公記録の要求を覆した可能性があることを示唆している。
モーレンスさんは2021年4月21日、「私はトニーに個人的なメールを送ることもできるし、職場や自宅で手渡すこともできる。彼は賢すぎるので、トラブルを引き起こす可能性のあるものを同僚に送らせることはできない」と述べた。
他の電子メールには、モレンス氏とダザク氏が紙の痕跡を残さずにファウチ氏に情報を伝える方法について戦略を練っていることが示されている。
モーレンス氏は水曜日、NIAIDから武漢ウイルス研究所への助成金についてファウチ氏と話し合ったことを認めた。
「ピーター(・ダザク)との状況について彼に話してほしいと言われたことを、私は確かに彼に話しました」とモーレンスさんは語った。
この発言は、モーレンス氏が今年初めに委員会に行ったインタビューの転写と矛盾しており、その中で同氏はファウチ氏とエコヘルスや武漢の研究所について話し合った覚えはないと述べた。
委員会のメモには、「モーレンス博士が選択小委員会に虚偽の証言をした可能性が高いことが証拠で証明されている」と
述べられている。
同委員会は司法省に対し、モーレンス氏が虚偽陳述を行ったとして捜査するよう勧告する可能性がある。
これは、第18編第1001条に違反する犯罪である。 この証言は、モーレンス氏がダザク氏の組織と新型コロナウイルス感染症パンデミックとの関係を示唆する「決定的な証拠」を削除すると先週述べたという暴露に続くものだ。
モーレンスの召喚状電子メールと証言は懸念を和らげるどころか、透明性と公的記録の要求をめぐるNIAIDの文化についてさらなる疑問を引き起こしただけだった。 実際、電子メールと証言は、NIAID が従業員が FOIA 要求を回避するのを支援するシステムを導入している可能性があることを示唆しています。
さらに、モーレンス氏は、エコヘルスのNIAID資金の回復を支援するための「リベート」の可能性について電子メールを書いた。
どうせ 専門家でない我々庶民には よくわからないから 責任者を 法で 罰してくれればいいのよ
パレスチナ自治区ガザでの戦闘をめぐり、国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)が20日、イスラエルのネタニヤフ首相とガラント国防相、イスラム組織ハマスの幹部3人に戦争犯罪などの容疑で逮捕状を請求した。
ドイツ政府は、国際刑事裁判所(ICC)が令状を発行した場合、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を逮捕する意向を
確認した。
この声明は、イスラエルの軍事作戦「鉄の剣」における戦争犯罪容疑についてICCが継続的に捜査を行っている最中に発表された。
村上友里
それが理由でか イスラエルは こんなハマスが撮ったビデオを先日公開した
画像 閲覧注意
これは、10月7日の虐殺でハマスの武装勢力に殴打され、血まみれになったイスラエル人女性や女性兵士たちが殺害されると告げられた衝撃的な瞬間だ。
悲惨な映像では、テロリストらが侮辱を叫び、強姦すると脅迫する中、負傷した5人の10代の少女たちが壁に押し付けられているのが映っている。
リリ・アルバグさん(19歳)、ナーマ・レヴィさん(19歳)、ダニエラ・ギルボアさん(20歳)、アガム・ベルガーさん(19歳)、カリーナ・アリエフさん(19歳)の取り乱した両親は、ガザで拘束されている最年少の5人の娘たちの娘たちが今もなお映像を公開するという苦渋の決断を下した。
他の人質は7か月以上経っても人質のままだ。アメリカ国籍も アジア系の人質もまだいる。
家族らは、和平合意交渉の場をやめて子供たちを家に連れて帰るよう調停員に懇願する、恐怖に怯える娘たちの写真を公開した。
3分10秒のビデオは、殺害された人々の身元を保つためにIDFによって編集されており、最悪の暴力行為は一部映っていないことを意味する。
去年の10月7日に起きたハマスのイスラエル襲撃 遺族の承諾によって ハマスが撮影した動画を公開
父と息子で 冗談いいながらイスラエル女性をレイプし その後銃で頭を射抜くビデオ、、、
注)この女性たちは イスラエル軍人(イスラエルは 女性 男性ともに徴兵がある)
ハマスにとって イスラエルはこの世から滅亡してほしい人種。 そのハマス政権を作ってしまったのはパレスチナ人民。
自分たちの人種、国を守るために 闘うイスラエルの人々。
国際刑事裁判所(ICC)が イスラエルの大統領を裁判にかけるというけれど
其れよりも先に 裁判にかける国があるでしょ
2022年の問題
2023年のイスラエル を攻撃したハマス戦争では もうすでに イスラエルを悪者にしてICCが動く?
国際刑事裁の決定、イスラエルの行動に影響せず=ネタニヤフ首相
![アメリカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/356.png)
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![アメリカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/356.png)