バイデン、イースターを「トランスジェンダー認知の日」とするホワイトハウス宣言を発表
「敬虔なカトリック教徒」でジョー・バイデン大統領は、2024年の復活祭の日曜日を「トランスジェンダーの可視化の日」と宣言。
ジョー・バイデンは、3月31日を “トランスジェンダー認知の日 “とするホワイトハウス宣言を発表した。
この3月31日はもちろんイースターである。
キリスト教の信仰は、ますます敵意を強めるバイデン政権と、おそらく聖書の一冊も持っていない少数の誤ったリベラルな教会によって嘲笑され続けている。
「したがって、私、アメリカ合衆国大統領ジョセフ・R・バイデン・ジュニアは、アメリカ合衆国憲法および法律により私に与えられた権限に基づき、ここに2024年3月31日を次のように宣言します。トランスジェンダーの可視化の日。」
「私はすべてのアメリカ国民に、国中のトランスジェンダーの人々の生活と声を高めることに参加し、性自認に基づく暴力と差別の撤廃に向けて取り組むよう呼びかけます。」
あれトランスジェンダーの月間があるのに まだ 足りないの
6月は「プライド月間(Pride Month)」と呼ばれ、日本やアメリカなど世界各地でLGBTQ+の権利を啓発する活動・イベントが実施されます。今までは当事者団体による活動が多かったのですが、近年では企業や自治体も独自の活動・キャンペーンを行っています。
それも わざわざ キリスト教のxマスと同じくらい盛大な儀式の日を選ぶのは
反対に トランプは
7000円ほどで アメリカの憲法を印刷された新約聖書を発売
オウムの母は キリスト教信者ではないけれど 宗教の自由を 憲法に唱えた国で
キリスト教や ジュ―イッシュの方々の攻撃が 本当に多い。
それは アフリカ、中東などの モスラム教を信じる方々の移民が増えたから。
それとも 宗教を信じない者が増えたから
ところが!!!
バイデン爺さん余りの この国民たちの寅じゃん反響にびっくりしたか
リアル・クリア・ポリティクスのフィリップ・ウェグマン氏は月曜のXポストで、「復活祭の日曜日を『トランスジェンダーの透明性を高める日』と宣言したことについて問われ、
バイデン氏は『私はそんなことはしていない』と答えた」と述べた。
そうでないとのジョンソン下院議長の主張について尋ねると、大統領は「彼は全くの無知だ」と答えた。
バイデン氏のコメントは、マイク・ジョンソン下院議長が「イエス・キリストの復活というイースターの中心的な教義」を
裏切り、「神聖な真実と伝統を禁止している」としてバイデン氏を非難したことへの返答であると伝えられている。
月曜日には バイデンは このホワイトハウスの公式発表は知らなかった とかいう噂も
では この決定は誰が
それにしても 人口の0.6%くらい?の自称トランスの方々のためになぜに 60%はアメリカに 信者のいる
キリスト教の祭日
を 辞めるのか
そうしたら この復活祭前後のイースターバケーションという学校も 休みがなくなる
孫たちが 我々のベットに入り込んできたり ベットの下に隠れたりすることです
その孫たちとは へ~~さすがにバイデンの孫たち いまだにベッドに もぐり込んだり ベットの下に隠れたりするの
注)一応 プラスチックの卵の中にギフトをいれ それを隠し子供が見つけ出すエッグハント
という 復活祭イベントもありますが、、、