両刃の剣 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

「両刃の剣」「諸刃の剣」は基本的にどちらも、「一方では非常に大きな利益(メリット)があるが、他方では大きな害(デメリット)をもたらす危険(リスク)もあることのたとえ」という同じ意味を持っている慣用句です。

ただし「両刃の剣」「諸刃の剣」と違って、「もろはのつるぎ」以外にも「りょうばのつるぎ」と読まれることがある違いはあります。 wiki

 

 

鳥鳥鳥鳥

 

昨日は ボランテイアーに行く車中ラジオで

 

NY市の 中心 タイムススクエアー【大みそかのカウントダウンされるところ】で

 

15歳の少年が銃を発砲、警官に向かって撃った銃は デンマークやブラジルからの観光客に当たり

 

この少年は自分の住んでいたブロンクス区で逮捕。

 

彼は9月にアメリカに入国したベネズエラ人。

 

それで家に戻ってこの記事を探したが 違法移民の15歳で 探すと どうしても見つからず

 

やっと見つけた記事には

 

ベネズエラから移民してきた15歳の少年。

 

はてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク

ふ~~ん、どこぞの国も 犯罪者が国外から来た方だと出身地隠すみたいですが、聖域都市のNYもですか、、

 

しかし 銃規制がきびしいNYで 市民でさえ色々検査があって所持できる拳銃を たった4か月でどこぞから銃を手に入れて、、、

 

難民申請の待機中のこの15歳、タイムズスクエア―で 商店の万引きを警備員にとがめられ発砲ということですが、、

 

何かねえ、、すべてこの説明納得いかない事ばかり。

 

つまり 可哀そうな難民をアメリカが引き取ろうというのがすべて裏目

下矢印

もちろん15歳は未成年(体は大人サイズ)難民でベネズエラ逃げて来て左差し何が理由の難民はてなマーク 

申請承諾される前に Ny には 他の州より厳しい拳銃保持、発砲でNy の主要財元の観光客を被害者に

 

アメリカ人でも 15歳ではめったにいない殺人罪で 逮捕ですか、、、、

 

見つけた記事によると下矢印

CBSニューヨークは、ベネズエラ出身の15歳のヘスス・アレハンドロ・リバス・フィゲロアが、銃撃後のほぼ1日にわたる捜査の末、ヨンカーズ(Ny ブロンクス区)の連邦保安官に拘留されたと報じた。

 

警察は今日後半の記者会見で詳細を明らかにすると予想されている。 ニューヨーク市警察のジョン・チェル署長は金曜午後の記者会見で銃撃犯を特定し、アッパー・ウェスト・サイドの一時避難所に住んでいると述べた。

同氏はまた、フィゲロア容疑者は1月27日にブロンクスで起きた強盗事件とマンハッタンで発砲された別の事件でも容疑がかけられていると述べた。 リバス・フィゲロアは2023年9月に米国に到着したが、チェルは不法入国かどうかについては明らかにしなかった。

他の容疑者2人は15歳と16歳。 チェルさんによると、二人は逮捕されており、警察は二人が銃撃で「役割を果たした場合、どのような役割を果たしたのか」を調べている。

FOXニュースは、15歳の少年が起訴されずに釈放されたことを明らかにした。 TGP(メデイアの名前)は以前、

3人がJDスポーツ店に入り、2階で物品を盗み始めたと報じた。

容疑者3人のうち、近くの移民保護施設で暮らす十代の少年を含む2人はその後、ロビーで女性警備員と遭遇した。

警察によると、警備員は当時真っ白な服を着ていた容疑者の一人から盗品が入ったバッグを引き剥がしたという。

その後、真っ白な服を着た青年(現在はフィゲロアと特定されている)が警備員に向かって発砲したが、代わりにビッグアップルを訪れていた37歳のブラジル人の 足を撃った。

 

 

聖域都市ねエ。。金がないと訴える前に聖域都市 辞めれば!?

 

米NY市長が非常事態宣言、移民の大量流入受け

 
 

 

先日 来年度予算案に いつも通り 1つの法案に これもあれも一緒に詰め込み数百ページを2日で多数決判決しますからという いつも通りのやり方。 いったいどれだけの議員が詳しく内容読んでいるか疑問。

 

ウクライナ、台湾、イスラエル支援と アメリカ南部国境を詰め込んだ法案が成立せず

 

結果 南部国境支援は外して 通過したんだけれど、、

 

Floridaの州議員が ひそかに出した(静かに提出した?)この法案が 個人的にはいいと思う。

 

通過するかどうかは別として下差し

共和党のアンナ・パウリナ・ルナ下院議員(Fl)は、民主党シューマー氏が支援するロシアに対抗するための

ウクライナ600億ドルもの税金を使った軍事支援を支持する場合、

国会議員にウクライナの「最前線」で戦うよう強制したいと考えている

フロリダ州共和党のアンナ・パウリナ・ルナ下院議員は、ロシアとの戦いでウクライナへの軍事支援を主張した場合、

議会議員に戦闘地域への派遣を強制する新法案への支持を同僚に求めている。

DailyMail.comが最初に入手したこの法案は、「ウクライナへの軍事支援の提供を主張する議員に対し、軍隊に入隊し、

緊急作戦を支援する現役勤務を義務付ける」内容となっている。

 

チャック・シューマー上院院内総務は、ウクライナの戦闘がなければ、米国は東欧でロシアと戦うための準備を整えることができると警告した。

ウクライナへの軍事支援を主張するメンバーは「緊急作戦を支援するために6か月以上の現役勤務」を義務付けられる

ウラジミール・プーチン大統領の侵略以来、米国はウクライナに750億ドル以上の軍事・人道援助を提供してきた 議会は現在、約600億ドルの追加提案をめぐって激しい戦いに巻き込まれている モーガン・フィリップス、Dailymail.Com 議会記者

ルナ議員は アメリカ軍隊退役軍人彼女のフェースブックの写真

プーチンと タッカーのインタビュー 話題も バイデンの機密文書の 犯罪者として訴訟されるのを逃れるための

特別検察官の書類 痴呆老人決定書類も

 

まだまだ 話題が盛り上がっていますが、、、

 

どちらについても 刑務所か 痴呆老人を認めるか(認めれば大統領職は追われる)、、、

刑務所行きを逃れたので

やはりプラン通り 次期大統領候補からバイデンは降ろされること間違いなし。

 

 

おまけ

 

薬薬薬

DONさんのブログから

スコット・リッター: この方が要点まとめたインタビューの 感想 オピニオン記事を 転載し書かれていました。

ロシアのプーチン大統領は画期的な情報を提供したわけではない。

彼が言ったことはほとんどすべて、

何らかの形ですでに以前から言われてきたことだ。

しかし、彼がしたことは、

アメリカの聴衆が近づきやすい文脈で

これらの情報を提供したことだ。

これがこのインタビューの価値だ。

 

ロシアの特徴を理解しなければならない。

ロシア大統領の決断の背後にある考え方、

ロシアの背後にある動機を理解しなければならない。

ロシアを理解しなければならない。

タッカー・カールソンはロシアを理解してインタビューに臨んだとは思えない。

そして、このインタビューからロシアを理解しているかどうかもわからない。

しかし、これだけはわかる。

タッカー・カールソンはとんでもないジャーナリストだ。

そして、タッカー・カールソンは、

道具箱と道具一式を与えられたことを知っている。

今日は始まりに過ぎない。やるべきことはたくさんある。

しかし、最も困難な旅でさえ、最初の一歩から始まる。

そして、タッカー・カールソンが今日、

ロシアのプーチン大統領とのインタビューを

アメリカ国民、西側諸国、そして世界に向けて行ったことは、

人類を救うことができる旅への最も重要な第一歩なのだ。