日本で
アメリカでコロナ後から多くなった こういった犯罪
特に 10万以下の窃盗には 警官は捕まえない、犯罪としない法律になった都市部では小物を扱う商店が大打撃
結果は 商店の閉鎖、これはコロナのときから始まり最近では窃盗の多さから
小売店舗の相次ぐ閉鎖の背景として、1つ目に市内中心部への人の移動量の回復が鈍いことが挙げられる。例えば、サンフランシスコを含むベイエリア地区5郡を結ぶベイエリア高速鉄道(BART)の平日の平均乗降客数は、回復傾向にあるが2023年4月時点で新型コロナ禍以前の2019年同月の4割以下となっている。
2つ目の背景として、窃盗など治安状況への懸念も挙げられる。サンフランシスコ市警察によると、
2023年1月1日から4月30日までに発生した犯罪1万5,724件のうち、窃盗が約6割を占める。
集団窃盗や若年層の窃盗も少なくない。また、同市住民向けのアンケート結果では、市内の安全性評価は過去20年で最低となっている(2023年4月20日記事参照)。
そしてついにやってきた アメリカへの大量移民の 侵略。
これは 以前は 難民という人々を受け入れていたアメリカが
大量の世界各国からの 経済移民に加え(本来経済難民は受け付けないため政治難民とか他の理由をつける)
テロ目的の移民者も(2年間で80名あまり掴まった)まぎれて入ってきており
これまで トランプ政権下で コロナ感染予防のためというタイトル42移民制御も
5月11日をもって切れる。
そこで これまで以上の正規でない 書類を持たない移民が 国境沿いで待機したり
どんどん国境超えてきたリ。
特に最近は中国人が多い
バイデンが1500人の軍人を送るといったものの 彼らは入国の手続きの助けにやってくるらしく 侵入を防ぐためではない
この法が切れるのは以前からわかっていたこと.
リベラルの方が書いた記事によると
タイトル42は、77年前に制定された公衆衛生法の条項です。
伝染病を持つ可能性のある国の人のアメリカ入国を阻止することができるというものです。相当に古い法律なのですが、
この法律を理由にトランプは2020年3月から不法移民を追い返すように指示していたのです。
以前は不法移民が国境で捕まっても、その場で難民申請することによって米国側に釈放される事があったのです(キャッチアンドリリース制度)。
彼らが難民申請の審査を受けに裁判所に出頭することはほぼなく、そのまま米国内に隠れてしまいます。
このタイトル42は、その難民申請すら許さずにその場でコロナを理由に追い返してしまうのです。
トランプらしい強引な手法です。
一言多いよ左脳、本当に難民が%いるのか証明して皆さん若い30代の経済難民ですよ
以下 個人的な怒りは抑えて続く
実際、2020年3月から今年の5月までに、タイトル42に基づいて国境警備隊が行った追放は84万5,000件にものぼります。
移民擁護団体や人権団体は「タイトル42は違法であり、非人道的であり、公衆衛生によって正当化されるものではない」と非難しています。「バイデン政権が就任初日にタイトル42を廃止することを期待していた」とも語っています。
しかしながら、バイデンはタイトル42を廃止していません。
しかし
バイデン政権下で任命されたマヨーカス国土安全保障長
Mayorkas: "The Border Is Not Open, It Has Not Been Open, And It Will Not Be Open Subsequent To May 11"
マヨルカスDHS長官の「国境は維持できない」と述べた音声
が流出
JUST IN – 米国南部国境の状況は、公に認められているよりも悪い。マヨルカ国土安全保障長官長官は、
流出した音声の中で、不法な国境通過の数は「維持できない」と述べている。
クリックすると動画が見られます
The Biden administration says proudly that illegal immigration is down by 90 percent. pic.twitter.com/ZgQoAGZe8k
— Ian Miles Cheong (@stillgray) May 7, 2023
でもグラフだけ見ると
全体の違法移民が激減りしたように見える。嘘つきが良くやる印象操作
このファクト シートでは、現在実施されている 3 つの家族ベースの仮釈放プログラムについて説明し、分析します。
キューバ家族再統合仮釈放プログラム (CFRP)、ハイチ家族再統合仮釈放プログラム (HFRP)、中央アメリカ未成年者難民/仮釈放プログラム (CAM) です。
現在アクティブな家族ベースの仮釈放プログラムは何ですか? CFRP、HFRP、および CAM は、現在最も注目されている家族ベースの仮釈放プログラムです。
いずれもトランプ政権下で中止されましたが、バイデン政権は 2021 年に CAM を再実装し、2022 年に CFRP と HFRP の再開計画を発表しました。ここには家族再統合タスク フォースの作業は含まれていません。 トランプ政権下の国境であり、そのために仮釈放を使用することもありました。
これが 結果 このようなことを招くことになったわけ
30分動画
木曜日になる前に水曜日は(明日)こんなことも、、、
国会議員が 水曜日の朝に これまで見つかったハンターバイデンの色々な犯罪証拠を記者会見します
今週は ほんと 忙しい週になったわ
タッカーカールソンがいなくなった時間帯に 以前トランプのWH報道官が番組を持つことになったけど、、、、、