新しい感染症がアメリカから | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

突然 コロナが終息ころに表れ、いつのまにか話題にならなくなったモンキーポックス(サル痘)

 

 

 

なぜか 突然騒がれあっという間に消えてきましたが

 

これは 感染が ゲイの方たちだけだったということもありましたはてなマーク

 

 

今度 アメリカ発症の伝染病が 急速に、、

 

これはソーシャル伝染病という伝染病で アメリカから発症されたされたもの

 

新しい我那覇さんのアメリカ番組のインタビュー最新下差し下差し

 

驚くべきことは この伝染病によって 日本の銭湯場が ゲイの方々の実際の性交の場になっているとか??

 

そういえば アメリカでエイズの発症で広がって行ったのは公衆浴場。

8分の動画

 

 

上差し不思議ですよね、日本にも 昔からゲイの方々はいても こういうことする常識外れはいなかった(外国籍の方々?)

ゲイと言っても フツ~~に 常識ある方がたで だから差別も それほどなかったと思う。

これでは フツ~~の常識あるゲイのかたがたが いい迷惑じゃない?

 

 

日本の 持っている対薬は

 

実際の日本に住むLGBT の方々が抗議の声をあげたこと

 

このようなことは アメリカでも起こっており

 

これまで一般人と変わらぬ生活をしていた彼らが何故か 最近 話題になるのは幼児への性的虐待が多くなったため?

 

 

ゲイズ・アゲインスト・グルーマーズ (GAG)[1] は、アメリカの極右反 LGBT 組織です。

学校;[5] およびドラッグ クイーン ストーリー アワー イベントに対して.[6] LGBT擁護団体GLAADのスポークスパーソンは、

同団体がLGBTの人々を小児性愛者として特徴付けるために中傷「グルーマー」を使用していると主張している[6][7][1]。

GAG は反 LGBTQ の集会を主催しており、プラウド ボーイズが参加した Moms for Liberty などの他の極右組織や反 LGBTQ 組織と並んでいます [1]

 

チャイルド グルーミング」という用語は(身なりを整えるしぐさ以外に)、

 

捕食者が未成年者、時には子供の家族と仲良くなり、感情的なつながりを確立するプロセスを説明するために常に使用されてきました。

 

性的虐待には、人身売買、人身売買、 売春、ポルノの制作、サイバー人身売買。 この言葉を変えて検閲しようとする人々が、

すべてのゲイやトランスジェンダーの人々が捕食者であると本当に信じていない限り、一体なぜこの言葉が彼らのコミュニティへの攻撃と見なされるのでしょうか?

 

彼らは潜在的な犠牲者の無限のカタログに指先でアクセスでき、未成年者にアクセスするために自分自身を偽装して

特定のコミュニティに溶け込むための多数の方法があります.

残念ながら、彼らが隠れることを選んだこれらのコミュニティの 1 つは、実際には LGBTQ コミュニティです。

 

別のアイデンティティを身に着けることは、捕食者が羊の皮をかぶったオオカミのように機能することを可能にします.

いわゆる「トランスジェンダーの活動家」の話や、児童への性的虐待や児童ポルノの所持で逮捕された、

またはすでに逮捕されたドラァグ クイーンの話を目にすることがますます増えています。

 

 

 

 

今話題の 海軍への入隊勧誘動画がびっくりびっくり これで 他国と戦ってアメリカ勝てる??????

 

今 軍隊に入隊する方々が減ったので こんな 現職 海軍兵の デジタルアンバサダーが 若い世代に海軍勧誘を勧めてる

 

こんな動画見て入隊してくる子たちは 実際の軍隊生活に耐えられるんだろうか???

6分の動画

 

怖いよ!!アメリカの仮想敵国って全てこのような方々を先に攻撃しちゃいそう

 

 

March 10, 2021

 

バイデン大統領が署名した大統領令の下で、現役の軍人や退役軍人に対する性別適合手術の費用は納税者が負担することになり、一部の治療費は 20 万ドルを超えることになります。

 

バイデンの 1 月 25 日のトランスジェンダー命令の中に隠れている

「資格のあるすべてのアメリカ人が制服を着て国に奉仕できるようにする」という条項は、

連邦政府が資金を提供する再配置手術を禁止したオバマ時代の政策を廃止する条項です。

これに続いて、国防長官のロイド・オースティンと退役軍人省長官のデニス・マクドノウの両方からのメモが続き、具体的には手術が現在追加の利点であると述べています. オースティン氏は、「この改訂されたポリシーにより、法律で認められた医学的に必要なすべての移行関連のケアを、すべてのサービスメンバーが利用できるようになります」と書いています.

 
 
一般人は高い医療費で 財産を無くしホームレスになる方もいるが
 
アヒルの夫の退役軍人の 友人は 今年になって3回目の(本当に必要なの??)という手術を受けた。
 
もちろん必要なくても受けるのは 医療費無料だから。
 
しかし 軍人さんたちって 実際 手取りは少なめだから退役したらうまく一般職に就かないと生活が苦しくなるけど。
 
その代わり医療費無料は退役しても死ぬまで無料らしい。(当然と言えば当然ですけど)
ついでに墓場も無料で提供される。
(退役軍人の奥様だった友人は 無くなった際 実際の軍人とは別の軍関係の人用 墓地に埋葬された)
 
しかし戦争後に退役し精神的な問題もあって なかなか退役後に一般職に就けない方がたも多い。
NPOが 色々なサポートをしてる。
 
 
安易に こんなに軍人生活楽しいよ~~~音譜音譜と 誘われて入隊したら かえって精神問題抱えてしまうんじゃないのかな????
 
 
おまけ
 
先日あった黒人のホームレスが暴れていたのを 白人の休暇中の24歳の現役軍人の青年が取り押さえて殺してしまった事件。
先日は 純真無垢な若者が 死亡した黒人の抗議のために地下鉄の線路で抗議活動
 
ニーリー(亡くなられた方)の叔母はポストに(NYPOST誌)、
 
2007年に母親が残忍に殺害された後、ニーリー(亡くなられたホームレス)は「完全な混乱」になったと語った.
「システム全体が彼を裏切った。 彼はシステムの隙間から落ちました」とキャロリン・ニーリーは言いました。
法執行機関の情報筋によると、
 
ニーリーの記録には、薬物、無秩序な行為、料金違反などで「多数」(50件あまり)の逮捕があったという。
彼の死の時、ニーリーはイーストビレッジで67歳の女性を暴行したとして告発された2021年11月の事件の逮捕状を出していた、と情報筋は述べた.
 
 

結局 このおばさんの言う通り 我々は システムからこばれ落ちて 誰にも助けてもらえなかった。

 

とある記事で精神治療を受けるために遠くに行かなければいけないから

 

主な要因は治療者の数が少ないことで、医療機関までの移動距離、貧困、保険に加入していないことなどが問題を複雑化している。 記事抜粋

上差し

これは今回のマンハッタンという世界有数の大都市で亡くなった方の理由にはならない

 

一番悪いのは そのシステムで 助かるべき人が亡くなってしまい その責任は取らないから??

 

注) NYでは 精神障碍者たちは精神病院へ入院させるのでなく 投薬し一般人と暮らすのが精神病を治すと 信じられている

これは日本でも世界で 同じ動きがあるけれど 精神障害者にも過激的な行動に出る者は 難しい。

 

 

正義のために 人はみな平等と叫ぶ方々(平等の意味が ちょっと違うんですよね)

 

テキサスでは またマスマーダー事件が

 

銃持ち込み禁止ゾーンだったけど、、関係ないわ

 

 

なぜかアメリカ コロナ以後 若者の精神異常者多くない????

アメリカアメリカアメリカアメリカアメリカ