朝は起きてすぐ つけるローカルのラジオ番組で
テネシー州で 可決された 18歳未満の児童に 肉体的な性転換手術 その他の治療の禁止法が可決 来年1月から実施。
それに対してアメリカ政府が その法律に対して告訴したというニュース。
なんか おかしな世の中になったものですよ、と我々老夫婦は思うのですよ。
18歳以下は 未成年者として どんな行動も 決定も保護者や親の承諾が必要で 書類に保護者がサインさせられたりします。
それを性転換治療という一生の問題を18歳以下の子が 親の承諾なしに受けるのは 禁止されて当然と思うのですが
そこに加えて 連邦政府が出てきて禁止することに反対って、、、、
そこに おなじみカナダさん動画から知ったこの極左の政治家の日本訪問
AOC,アレクサンダーオカシオ・コルテス
アメリカ国内でも彼女の日本訪問に非難の声(記事抜粋)
「日本で法制化された結婚の平等とLGBT保護は、日米関係において非常に強力で重要な役割を果たすだろう
というのが私たちの見解です」と下院議員は述べた.
しかし、政治評論家やジャーナリストは、オカシオ・コルテスが日本にどう対処すべきか助言するのを快く思わなかった。
政治評論家のイアン・マイルズ・チョン氏は、下院議員の訪問をツイートで要約した。
「日本の内政はAOCの仕事ではない」とジャーナリストのサメーラ・カーンは反論し、
物議を醸したこの旅行についてタイムとブルームバーグニュースの見出しを共有した. あるユーザーは同意し、
Ocasio-Cortez がアメリカの政治に固執するようにアドバイスしました。
だからと言ってこの
アメリカ駐日大使のエマニュエルも 活発に極左の活動を始めた(彼は昔シカゴ市長時代から有名左翼)
米国のエマニュエル駐日大使は10日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演した。
出席者から性的少数者に対する政府や自民党の取り組みについて問われ、
「日本の憲法は差別に関しては明確に提起している。差別に反対する国家だ」と指摘。「同性婚か異性婚かではなく、
『結婚』しかないと思う。日本のためにもそれを受け入れるべきだ」などと述べた。
エマニュエル氏は質問を受け、「LGBTQのために発言、行動するというのは、バイデン大統領の政策で明確なことだ」とし、「それを擁護するということは、私が大使として進むべき道の中に入っている」と述べたうえで、答えた。
もう他国干渉 辞めてください
もう 戦後の日本とは違うんだよ
カナダさん動画では
もう精神問題であって 実際のLGBなら 理解できるけれど、、、
ヤマ辰さんのいうように LGBに T(トランスジェンダー)が加わってから おかしくなってきた。
つまり精神的に自称で 性別を変える人が表れてから 特に女性が被害にあうことが多い
魔法の言葉 トランスジェンダー。
人間の心の中は他人にはわからないけど
彼ら(ほとんど男性が女性と主張)の言うことだけ聞いていたら