２日ほど前に霰がふり 昨晩も 大雨で 停電や 木が倒れたり大荒れの北フロリダ地区でした。
TVも 久しぶりに見てみると 
この人が保守系メデイアで話題になってた。
Randi Weingarten (1957 年 12 月 18 日生まれ)[1] は、アメリカの労働指導者、弁護士、教育者です。
彼女はアメリカ教師連盟 (AFT) の会長であり、AFL-CIO のメンバーでもあります。 彼女は全米教師連盟の元会長です。
wikiから
付け加えると 彼女はレズビアンで 夫と言われる男性（女性）との間に子供はいない。NY州で彼女と正式に結婚している。
何故かといえば
コロナのときに学校閉鎖を長期に強制したこの方が 国会で質問され、、、
なぜに 巨額のコロナ救済金が学校に渡され、その金で各種の高額な感染対策設備を作った。
にもかかわらず 学校は閉鎖されたままで ズーム教室が開かれ
結果は アメリカの低、中学年は 算数や 読み書きができない子たちが随分と増えた。
これだけ彼女は徹底して学校を閉鎖した理由は
公聴会では
彼女の言い分は 早期に学校再開を求めていたとの主張。
既にほかの会社や公共施設は地区によって違っていたが 普通に戻っていても公営学校だけ閉鎖されていたのは
彼女の言い分は 早期に学校再開を求めていたが CDCが許さなかった。
いつものように、彼女の目標は、連邦疾病管理予防センターが開発した 2021 年の運用戦略のおかげで、
何百万人ものアメリカの K-12 （小学校～中学校）の生徒が必要以上に長く教室から締め出されていることについて、
気をそらし、偽装し、責任を否定することでした。 （CDC）ワインガルテンと彼女の組合からの並外れたインプットです。
ランディ・ウェインガーテンは、「バイデン移行チーム」が学校の再開に関する組合のアドバイスを最初に求めたと言います
2021 年 2 月 12 日、CDC はバイデン政権の最初の学校再開ガイダンスをリリースしました。
2022 年 3 月に発行された小委員会の報告によると、
「(A) 草案を検討した後、AFT のスタッフは、CDC のロシェル・ワレンスキー長官に、
COVID-19 陽性率が CDC は義務付けており、全国の何千もの学校が 2020 ～ 21 学年度を通じて閉鎖されたままでした。」
公聴会で彼女の口から出た情報で いかに 教師組合が 政府との繋がりの発覚。
（大統領）バイデンの CDC は、日常的な慣行を覆し、過激な教師組合が民主党のキャンペーンに数百万ドルを寄付して、
科学的規範を回避し、公式機関のガイダンスを書き直すことを許可しました。
組合のボスによる有害な編集により、事実上何千もの学校が閉鎖されました。
全国で何百万人もの子供たちを教室から締め出し. 子どもたちの。" 議会委員会の前に彼女が登場するのをさらに混乱させるのは、Weingarten の触手が連邦レベルよりも深くまで達しているという現実です。
ほとんどの学校の行動は州レベルと地方レベルで行われるため、AFT とさらに大きな全国教育協会の真の危険は、
大統領だけでなく優良州知事をいじめて命令を実行させる能力にあります。
結果 フロリダ州知事は 公共の義務教育を受ける子たちに 自分で連邦からの制約のない私立学校を
選べるバウチャー制度の拡大を州法発行。
今週(3月27日）、ロン・デサンティス知事は法案に署名して法律を成立させ、州の学校バウチャー プログラムに大きな変更を加えました。
これにより、ほぼすべてのフロリダ州の学生に州の資金を使用して、彼らの選択の
私立学校の授業料の少なくとも一部を賄うオプションが与えられます。 州全体で、130 万人の生徒が私立学校、
チャーター スクール、またはホーム スクールに通っていると、DeSantis 氏は月曜日にマイアミで法律に署名したと述べました。
ただし問題点は 連邦からやってくる学校援助はない これらの私立学校で州の予算が随分散られること
民主党のフェントリス・ドリスケル下院院内総務は月曜日、「コストと説明責任は重大な懸念事項だ」と述べた。
「私は個人的に懸念しており、これがフロリダの公立学校に壊滅的な打撃を与える可能性があるという、
党員集会の多くの人がこの感情を共有していると思います」と彼女は言いました。
こちらは オピニオン記事だけれど
此のジュ―イッシュ、ユダヤ人のランディ・ウェインガーテンの考え方について
記事要約
教員組合が公立学校を可能な限り閉鎖し続ける動機となっているのは何ですか?
ジョー・バイデン大統領が繰り返し約束したように、
コロナウイルスに対処する際に「科学に従う」必要があることについて、左翼から常に聞いてきました。
しかし、行政方針や米国疾病予防管理センターのガイドラインと、ウイルスの拡散方法に関する科学的事実との間には、
かなりのギャップがあります。
少なくとも、教師と生徒を学校ではなく自宅にとどめておくことが組合の利益にならなければ、そうなるだろう。
そうすることで、これらの民主党の同盟者と資金提供者は、学校制度と政治家の両方に対する力を高めることに成功しました.
しかし、親たちが子供たちに与えている損害についての苦情に答えるように求められたとき、
彼らは家にいて、対面で教えるのではなくZoomに依存することを主張した.
左翼の目覚めたイデオロギーがどのように機能するかを示しました。
アメリカ教師連盟のランディ ウェインガーテン会長は、教育界で最も強力な勢力の 1 人であり、
民主党の政治でも有名な人物です。
そのような権力が生む傲慢さは、彼女がユダヤテレグラムで行ったインタビューで完全に表れていました。
組合は、すべての証拠と他のシステムでの同僚の経験に反して、組合員はあまりにも恐れて仕事に来ることができないと主張している.
彼らは、全員が最初にワクチン接種を受ける必要があると主張しているが、資金調達と「公平性」について別の要求も設定している -
批判的な人種理論と「白人の特権」に関する左派の教義を教化する方向に教育システムをさらにゆがめるために、
平等を人種に基づくスキームに置き換える流行語である 」 これらは、対面授業の再開を防ぐ言い訳として設定されています。
可哀そうなのは犠牲になった子供たち
この方も 言い訳が凄い（嘘が凄い）
The HillTV の Rising に関する月曜日のインタビューで、
Anthony Fauci 博士は、COVID-19 パンデミックの過程で「何かをロックダウンすることはお勧めしませんでした」と
主張しました。 もちろん、ファウチは自分が望むものを自由に主張し、好きなように歴史を紡ぐことができますが、彼自身の事実を知る権利はありません.
ヒルの番組「ライジング」で月曜日に行われたインタビューで、
司会者のバティア・ウンガル＝サルゴン氏は、学校を閉鎖する考えを今でも支持しているかどうか尋ねた。
主張: アンソニー・ファウチ博士は、
コロナウイルスとの闘いを支援するために公共の閉鎖を求めるよう大統領に助言したことは一度もないと主張した。
「まず第一に、私は何もロックダウンすることをお勧めしませんでした.
あなたは私に質問をしています.CDCは、疫学者と科学に基づくアプローチを使用して推奨を行う公的機関です.
しかし他の動画には
２年前のインタビューで
２０分過ぎから 質問者が 一番難しい決断は
大統領にロックダウンを勧めたときです
ファウチは、コロナウイルスの蔓延を遅らせるために国を閉鎖するようドナルド・トランプ大統領に助言したことを
公に回想している. 「この国に感染が広がっていることが明らかになったとき…
私は大統領に国を閉鎖するように勧めました。
それが深刻な経済的影響をもたらすことを知っていたので、それは非常に難しい決定でした.
しかしファウチ博士 最初は良いこと言ってたのよね。
この３分弱の動画で ファウチ博士が マスクについて どんどん意見が変わったのがわかる
科学は常に状況によって変わるとしても、、、彼の場合は政治的に変わってる
