早く起きてしまったので、、 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

昨日から馬術競技に 選手として参加してる あひるの母です。

 

それで 興奮して❓ ベッドに入っても数時間で目が覚めて 

ではビックリマーク 前から時間がなくて 見られなかった長い動画でも、、、

 

結果 2つの動画をみました。

 

あまり状況がわからなかった今起きているフランスの状況。

 

日本に住むフランス人のかたが 日本語キャプション付きで 放映してます。

 

凄いな、、でも なぜアメリカでは あまりニュースにならないの??

 

13分の動画

 

 

結局 アメリカのニュースで言っていたような簡単な理由ではなかったのね。

 

 

 

今 日本でも 騒がれだしたトランスジェンダー問題。

 

こちらの動画は 英語で90分もあるので 時間の許す方だけで お勧めできませんが

 

下差し下差し

この中で 長年 精神科医として特に2008年からは

 

トランスジェンダーの方々専門に 診察や 患者とのセッションとして話を聞く

 

サラ ストックトン博士がインタビューで話している動画です。

 

結局 簡単に説明すると

 

子供が成長段階で 色々なホルモンが でてくる時期の、家庭の対応、学校、友人の関係で

 

何も薬を与えられなければ 90%の 性不適合とされる(自分で思う)子供たちは

 

本来の生まれたときからの性に 20歳過ぎには 落ち着くそうです。

 

ほとんどの 自分はトランスジェンダーと思う子供たちは

 

親、他の子供との会話 インターネットに影響され 自分は産まれた時とは 別の性ではないか?

 

と 思うそうですが それを 精神科医の世界では(このインタビューされたサラさんは) 治療として彼らの話を聞き

 

早々に 一生 元に戻らないような 肉体的な手術や 色々な薬を与えるのは 1年以上のセッションをしてから。

 

 

精神科医を訪れる患者の中には

 

TVやインターネットで 自分の好き または 嫌いなタレントのような肉体に大人になって なりたい、なりたくない。

 

もしくは幼児期に 大人に レイプされた精神的な後遺症から 別の性になりたいと思う子供も。

 

結果 時間がたって 思春期を過ぎ、 性的なホルモンが落ち着くと

 

彼ら彼女たちは 手術によって 切り取ってしまった(胸や 男性器)を 後悔するだけでなく

 

幼い時期に 相当な量で反対のホルモンを服用したための副作用など身体を精神的 肉体的に病むケースが多いそうです。

 

 

では

 

今なぜに アメリカの大人たち、 学校の先生たちが 子供に 親に内緒で処方箋や 手術を勧めるか?、、、

 

 

 

カリフォルニア州の母親は、

娘の教師は「略奪的」で「嫌悪感を覚える」と述べ、2 人の教師が未成年者の娘を洗脳して

こっそりと性別を変えさせたと主張し、娘の教師と学区当局に対して訴訟を起こした.

ジェシカ・コーネンは先週、ロリ・カルディエラ、ケリー・バラキ、スプレッケルズ・ユニオン学区の教師が、

 

教師が生徒に相談できる「ペアレンタル・シークレット・ポリシー」を装って、7 年生(12歳)

の娘を操作して性同一性を変更させたとして、教師に対して訴訟を起こした。

 

親に通知することなく、性別の混乱を解消し、新しい性同一性を主張します。

 

彼女の衝撃的な主張の 1 つで、Konen は、2 人の教師がアイデンティティに苦しんでいると思われる生徒を積極的に探し出し、学校の平等クラブに招待したと述べました。

 

 

 

これ等の薬は一生飲まなければないないか 一回 性変換手術をしてしまったら もう元には戻れません。

 

 

誰が このようなことで 得をするか!?!?!?

 

もちろん

 

製薬会社と 医者や病院

 

 

ボストン・チルドレンズからのメッセージ: ご存知かもしれませんが、

全国の州で、トランスジェンダーやジェンダーの多様な若者の権利を制限することを目的とした法案が最近増加しています。

 

これらの法案の多くは、医療へのアクセスを制限し、スポーツへの参加とは異なる性別を自認する子供や青年を制限することを目的としています.

 

ボストン小児病院は、性同一性に関係なく、すべての患者に最高のケアを提供することに常に取り組んできました。

 

すべての子供たちが、愛と支援を受けながら生き、成長し、繁栄する機会を得るに値するという信念は、

私たちの存在と活動の基盤となっています。

 

ボストン チルドレンズでは、米国初の小児および思春期のトランスジェンダーの健康プログラムである Gender Multispecialty Service (GeMS) の本拠地であることを誇りに思っています。

 

私たちは、トランスジェンダーやジェンダーの多様な若者を、彼らが特定する性別でサポートする、

ジェンダーを肯定するケアのモデルを信じています。

 

これは、科学的証拠に基づいた標準的なケアであり、トランスジェンダーやジェンダーの多様な若者の健康と幸福に対する利点を示しています。

 

患者と家族をサポートすることに加えて、私たちは、トランスジェンダーまたはジェンダーの多様性を認識する可能性のある同僚、トランスジェンダーの若者にケアを提供し、トランスジェンダー コミュニティの同盟者である同僚と協力しています。

 

 

 

 

それを勧めるバイデン政権

 

 

 

その後の人生を変えてしまう投薬や 手術を なぜ17歳18歳にも行かない幼児に勧めるか?

 

特に手術は ある程度 大人として成長してからでも 遅くはない。

 

たぶん 成長すると 意見も変わるだろうけど。

 

小さい時に 大人になったら何になりたい??と聞かれた人は多いと思うけど、

 

その時の希望が 大人になっても変わらない人は随分と少ないはず?

 

 

個人的には誰が何であろうが 知り合いとして付き合うのに関係ないが

 

まだ 親の監視下の子供たちに 親に内緒で 子どもに 手術や治療を受けさせる目的は????

 

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