宝の山 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

またまた機密分取が出てきたバイデンの家

 

最新の文書はバイデンの副大統領時代と米国上院での在職中のものである。

これらは、以前に発見されたバイデンの副大統領時代の他の政府機密文書に加わるものだ。最初の資料群は2022年11月2日、オバマ政権下で副大統領を務めた後、バイデンが以前個人事務所を置いていたワシントンDCのペン・バイデン・センターで発見された。

ついでに 他のメデイアが探し出した、過去の写真

 

 

2020年、The Gateway Punditは、2015年に内部告発者のエリック・チャラメラがバイデンの顧問やウクライナ当局者との会合でメモを取っている写真が流出したと報じた.

「「内部告発者」であると信じられている CIA 工作員のエリック・シアラメラは、この 2015 年の写真で捉えられており、バイデンの顧問であるマバイイケル・カーペンターと NSC のリズ・ゼントスとの間で、ウクライナ当局者との WH 会議でメモを取っています。カーペンターは後に悪名高い「ビッチの息子」のビデオにバイデンと一緒に登場しました」とスペリーはキャプションで述べ

フォーリン・アフェアーズによると、「共著者のジョー・バイデンとマイケル・カーペンターは、フォーリン・アフェアーズの1月/2月号に掲載されている記事「クレムリンに立ち向かう方法:敵に対して民主主義を守る方法」について話し合っています。

上のビデオでバイデンの隣に座っていた若い手下、マイケル・カーペンターは、ペン・U・バイデン・センターのマネージング・ディレクターになったことが判明しました。これは、最近横たわっている最高機密の機密文書があったのと同じ場所です

 
 
それらの 機密文書が置かれていたとされるバイデンの鍵のかかったガレージには
 
息子のハンターも自由に出入りされていたようで’’
 
過去 トランプの自宅から機密書類がFBIの家宅捜査によって発見されたときは
(事前にトランプの家には 上差し機密文書保存省が来て 話し合っていたにもかかわらず)
 
こんなインタビューに3か月前 出ていたバイデン
 

下差しなんて責任感のない男なんだ(トランプ)自分は大丈夫。そういう国家機密書類はもってきてない

 

ダイアモンドシルクの お姉さんが先日死亡されましたが 心臓関係で突然 台所で亡くなったようです

彼女は遺体解剖を要求し 死因を解明したいとか

 

スイスのダボス会議にはこんな著名人が

 

アレクサンダーソロスは 世界中の共産支持者に資金をばらまく億万長者 ジョージソロスの息子 

Alexander Soros (born 1985)[1] is an American philanthropist. A son of billionaire George Soros, he is Deputy Chair of the Open Society Foundations and one of the World Economic Forum's Young Global Leaders of 2018.

オープン・ソサエティのマロック=ブラウン会長とアレクサンダー・ソロスがダボスでブラジルのフェルナンド・ハダドと会談 - 共産主義ルラ政権の新しい財務大臣

ルラ・ダ・シルバは今月初め、人気のあるブラジルのナショナリストであるジャイール・ボルソナロに対する選挙での汚名を着せられた勝利の後、ブラジルを引き継いだ。

評論家はすでに、ブラジルでのこの 1 か月の出来事を、これまでで最悪の共産主義による国の乗っ取りであると呼んでいます。強硬派政権はすでにコメディアンジャーナリストを一斉検挙している。

今週、グローバリストは、毎年恒例のダボス会議で昨年の成功を祝いました。ルラの財務大臣フェルナンド・ハダッドは、ソロス・オープン・ソサエティのプレジデントであるマラック・ブラウンとアレックス・ソロス

アメリカ日本アメリカ

 

 

まるで関係ない動画ですが下矢印 いつも 私はスーパーで 購入しては失敗、枯らしてしまう胡蝶蘭の手入れ動画。

昔からよくスーパーで1500円くらいで小さな 鉢ものが売られているのですが

今は同じ鉢サイズ2000円以上になった。

 

何語かわからないけれど アジアのどこかの国からの胡蝶蘭の手入れ法

色々な動画が出てますので 気になる方はどうぞ

生き返らせるために 化学肥料などではなく アロエや シナモンを使う