スポーツから平等が無くなる? | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

色々な 予想 疑惑 それらには なるべく距離を置くように

 

している北フロリダに住む アヒルの母です。

 

私好みの 動画を拝見していると(いかにアルゴリズムに引っかからないようにしてるかで違いますが)

 

動画の下に 必ず出てくるこの注意書き

 

上差し

 

アメリカ大統領選、

結果は 買電 が正式な大統領に就任しました。と バナーが出てくるんですよ。

 

わかってますよ!!

 

それだけ 今回の選挙は怪しいものだったという人が多いということですね。!?

 

うまく このアルゴリズムに引っかかっていない動画は 出てきませんが

 

上差し

 

この動画の主さんも スポーツをやっているのか 自分の子供にさせているのか

 

動画冒頭で 怒り?あらわな発言。

 

アヒルの母が 参加している 馬術は おかげさまで 男女平等スポーツで

 

公認試合、オリンピックでも 男女別に クラス分けされない 唯一のスポーツ競技で直接 影響はないのですが。

 

 

今回 新大統領が すぐサインした17の大統領令の1つに

 

性交代した(薬で 増加性ホルモンを打って)者にも 平等な権限を与えるために

 

という 大儀名目のもとに

 

連邦から 懸賞金や 大学の無料奨学金が 出る競技に限って

 

男性であった者が ホルモン注射をして 女性のスポーツに参加を法律で許可する。

 

他にロッカールーム、トイレを 共同にするなどをも含む。

 

これは 明らかに 小さい時から 親が 頑張ってそのスポーツの将来性のある子供をサポートしても

 

どんなに頑張っても勝てない状況を作り出したことになります。

 

まず 何のために スポーツの世界では男性部門、女性部門と別れたのか。

 

その理由を考えれば 誰でも察しが付くと思います。

 

では 女性も男性ホルモンを打って 男性の競技に参加すればいいじゃない?

 

どれだけの性変換した女性が 男性スポーツで 優勝できるでしょうか?

 

むかし 女性テニスで 圧勝を期したビリージーンキングという公表レズビアン女性がいました。

 

そこへ 男性プロの ボビーリグが よし 俺と対戦しようぜ音譜と 試合を申し出て

 

全米が 湧きあがり、結果 彼女はこの男性を打ち負かしたのですが

 

この男性は 現役の競技からはリタイアーした50過ぎ?のグランドスラムも取ったプロのテニスプレーヤー。

 

対戦した彼女は 一番脂ののった 20代。

 

男性が現役プロだったら いくらキング女子でも 勝つことはできなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

連邦から優勝金、 大学スカラシップが出るレベルは

 

州チャンピオンシップ、全米チャンピオンシップ、オリンピックなどのトップレベルです。 

 

この問題は これからも 大きな波紋を広げていくでしょう。

 

実は 他のことで ブログを書くつもりがブロトモさんの記事を読んで

 

この記事に変更。

 

書くことが増えてしまったあせるあせる

 

 

 

 

また 数時間後に もう1つ 気になる話題で ブログ書きたいとおもいます。

 

また寄ってくださいねラブラブ