今更な アメリカ、、、 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

水曜日に WHOからCOPVED-19は 世界的な感染者を出すパンデミック発表で

 

アメリカ国民に向けてトランプ大統領からメッセージがありました。

 

 

 

日本の新聞にも メッセージ内容、政府の政策内容が 出ていましたが

 

おもに

 

感染者の治療保険料を政府が持つ,

 

COVED19で 

 

収入が無くなったりしたスモールビジネスに向け

 

低金利、無利子のローンを発行したり、

 

ヨーロッパからの入国を(イギリスと 貨物便を除いて)30日間停止する。

 

4月15日の納税最終日を延ばす。

 

主に一般庶民が 対象です。

 

実はトランプ大統領新型コロナが 中国で 猛威を振るっていた1月に

 

アメリカのCDC(アメリカ疾病予防センター)から ヘルプを申し出たのすが

 

 

ヘルプはいらない

 

と中国から断わられ

 

今度は中国側が アメリカがこの新型コロナで 大打撃を受けるぞ。

 

なぜなら 医薬品を製造するのは中国だから。

 

 

 

何とも、、、、、というか さすがに この国のやり方だというか、、、

 

しかし アメリカの政治家や中国から利益をいただいている企業は

 

今までアメリカにあった工場を閉鎖、工場を中国に移して

 

随分な 利潤を上げていました。

 

そんな結果が 今回の パンデミック騒ぎで

 

国民も いかに中国だよりなのに きずくことになったわけですが、

 

中国の次に 多くの感染者、死亡者を出したイタリア

 

イタリアへの中国からの渡航者数のうち

 

今回最も感染者が出た北イタリア地区と

 

 

中国の観光客が最も訪れた場所は同じ北イタリア地区

 

 

 

日本も同じようですが

 

つまり 単純に その感染の素を絶てば 感染はある程度防げるということで

 

1月に中国からアメリカへの入国停止を 発表すれば

 

反トランプ政治家たち

 

トランプ大統領は人種差別者だと騒ぐ。

 

中国を異常に サポートするのは
 
何かの利益を中国からいただいているからと 国民は疑ったほうが良いですね。
 
 
 
この記事は2017年に アメリカの薬品が90%近く
 
中国に頼って製造されているのを警告した記事。下矢印
 
 
今回の 新型コロナ発症で
 
中国からの医薬品が 出荷されず
 
アメリカ国民が 高血圧や 糖尿病などに毎日飲む薬が品薄になってきています。
 
先日行った私の健康診断で 毎年処方していただく薬も
 
今の所入荷予定なし、入荷したら連絡します。
 
私の必要な薬は生死にかかわるものではないので
 
気長に待ちますけれど。
 
 
大企業が 人件費を安く上げるために アメリカの工場を閉鎖、
 
人件費の安い中国に工場を移し
 
アメリカの人たちを失業者にさせ
 
結果 他国に製造をすべて頼ってしまったために アメリカ人の 命をも脅かす羽目に。

 

2020年になって この中国が発祥地のコロナウイルス騒ぎで

 

目が覚めてくれるでしょうか?

 

せめて製造場所を 複数の国に分散するだけでも 危機感は違ってきますが。

 

 

日本で 以前 食品に有害な薬品が混じっていたために

 

徐々に食品のラベルに

 

日本製、 日本で取れた素材

 

などとうたっていますが アメリカもきずいてほしいです。

 

これから また 中国をサポートする企業の肩を持つ政治家たちと

 

トランプ大統領戦っていくようになりますねえ。

 

まだまだ反トランプ攻撃は続きそう。

 

そういえば トランプ大統領が 日本のコロナ感染対策について何も攻撃した?

 

記事は 私は 何も読んでいない、目にしていないのですが

 

とある日本の記事には

 

まるで日本のクルーズ船感染の 処置がまずかった云々とトランプ大統領が

 

言ったような記事を目にします。

 

これもやはり トランプ大統領を悪者にするための

 

 

プロパガンダなんでしょうねえ。

 

 

 

あえて日本国民を 反トランプに仕立てるための、、、

 

 

 

一時的にとはいえ 退職者の収入元の 株価も下がりっぱなし、、、、

 

これは買い時!!と 思うアヒルの母とは反対に

 

どうしよう叫びと 心配なアヒルの夫あせるあせる

 

 

今日もアヒルの母ブログによっていただきありがとうございました。ラブラブラブラブラブラブ