火曜日に起きたロンドンのテロ事件の犯人は
スーダンから移民できた男性のようです。
移民できて その移民した国民を殺すとは、
これは 侵略にやってきたわけか?
アメリカの 飛行場のセキュリテイーはTSAという
政府の管轄です。
アメリカから出発する国内線、国際線、乗り換え便。
その時ごとに 身体検査、荷物検査がありますが、
そのとき靴まで脱ぐのは アメリカだけでしょうか?
飛行機に乗るときは靴を簡単に脱ぎ履き できるものにした方が楽ですよ。
以前 靴底に爆弾を仕掛けたテロがあったので
セキュリテイーチェックの際に靴も脱ぐようになりました。
国際空港では ボデイ スキャンも一般的。
9月半ばから 始まる 馬の世界選手権大会でも
チケットを購入したものや ボランテイアーする我々に
会場に 持って入れないものリスト 発表,メールが来ました。
会場は こんな 山の中で行われるのですが、
この敷地は 1つの企業が 馬の愛好家用リゾートとして開発した場所です。
他のブロトモさんが 馬好きのデイズニーランドと呼んでましたが。
納得です。
この敷地内に 馬の試合会場、馬用厩舎、
人間用ホテル レストラン ショッピングモールなどがあります。
ホテルは この場所内はすごい高い宿泊料を取るので
我々 ボランテイアーは 1時間離れた場所へ宿を取りました。
想定では この2週間の期間中 30万人余りが世界中から
訪れるようです。
世界各国から 飛行機や 陸送で 競技に参加する馬たちもやってきます。
さて この敷地内へは
普通のバックは持ち込み禁止
すべて スタジアム バックと呼ばれる
クリアーバックに いれないといけません。
こんな感じのバック持ち込めるサイズ、大きさも決まってます。
1000円以下で アマゾンなどで購入できるのですが、
もう 観客は おしゃれどころではないな、、、
スタジアムバック は やはり アメリカでテロ事件のあったころから
人が多く集まる場所、スポーツ競技場などでの
安全管理のために スタジアム用バックということで
売り出されたことから この名前があるみたいです。
実は 以前 税務署で 働いていた時も
(一番下の職員だったこともあって)バック持ち込みは
このスタジアムバックだけが許可されていました。
日本も 移民が多くなって アメリカやヨーロッパのように
安心して 過ごせなくなったら、、、、
ロンドンは 銃の規制、ナイフの規制、次は自家用車の規制になるのでしょうか?
色々と規制も多くなって、、、
習慣や 育ってきた環境が違うと 色々な問題が出ますが、
納得して 順応してくれる方だけではないのが
問題になってきますね。
すべての人が 日本人と同じように行動はしませんからね。
とっても 心配です、、、、
ここまで 読んでいただきありがとうございました。
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