今回リブログさせていただいたブロガーさんは
フランス人のご主人、日本人の和泉さん、
移住地はアメリカ。
そのご夫婦の間に生まれた
お子様たちは ３か国語を自由に扱う国際人家庭。
今のヨーロッパの状態は、、、
ヨーロッパは どこの国々よりも
アフリカや 中東からの難民を受け入れてきましたが、
ついに
スイスが
い～～かげんにしてくれ～～
市民権欲しいなら
これまで あなたたちに使った
お金返してください
と さすがに財政難に悲鳴を上げだしたようです。
難民として 入ってくると
それなりの移住費や 生活していくための金銭面の援助。
学校へ行く費用などを国が支給します。
それが 一時的ならまだしも
そのまま 働かずに 生活保護を受けて
暮らされると、、、
スイスでは 生活保護を受けている難民は
それまでの経費を 払い戻さないと
市民権を与えないと なったようです。
ちなみに
スイスは 国民全員兵役に 一定期間つきます。
スイスは 中立国として平和を維持しているも
周りを すべて隣国に囲まれているために
護身用の ファイアーアーム 銃やライフルの
国民所持率は 世界の中でも
第３位。
平和を保つためには やはり 危機に対し
国民一人一人も その心構えがあります。
アメリカの場合も
難民とは ちょっと立場の違う
違法移民ですが、
サンクチヤリーシテイーという
違法移民を 保護
住居や 生活の面倒を見る カルフォルニア州や
NY、シカゴなどでは
税金から これだけのお金を使って
違法移民たちを食べさせてます。
１人違法移民につき日本円で １００万円相当。
今年１月からは
州全体を 違法移民受け入れの州とした
カルフォルニア州知事、
リクレーションの マリファナも合法となり
ますます 違法移民には
心地よい州になりました。
しかし 違法移民という 人たちに
なぜ 合法移民と同じように
いえいえ
それ以上に 学校の費用や 生活費まで与えて暮らさせるんでしょうか
子どものときに 違法移民の両親に連れてこられた
子どもたちは
すべてが勤勉な大人に成長するわけではなく
MS１３のメンバーになる子供たちも多いのです。
このギャングは
ほとんどが 違法移民に連れてこられた
２０歳以下の子供たち。
残忍な殺し方で 有名な子供たちですが
収入源は 麻薬や 恐喝。
色々な 人種、文化交流はよいことですが
住むつく土地では その土地の生活に沿って暮らしてほしい。
自分が変わらないで
お世話になってる国を変えようとするのは、、、
侵略です
ここまで 読んでいただきありがとうございました。
下のブログ ランキングにも参加中
クリックしていただくと嬉しいです。
宜しくお願いします。
