ステレオサウンド誌1987年冬号かな。
そこで見て一目ぼれした・・・・
TEAC ZD7000
その美しいデザイン。
このプレーヤーに合う組み合わせを夢想した。
無論、ZD7000の為というより、それぞれの機器が好きなのだが。
見た目的にも合う。
AMP marantz MA-7
SP YAMAHA NS1c
まあ一般的にはNS1cが一番名機でしょうけど。MA-7は珍品に近いw
当時は若かったので、プリ無しに憧れましたね。
音量調整はZD7000のデジタルヴォリュームで・・・
音は良くないかもしれないし、SP飛ばしそうですね。
1987年が・・・オーディオのピークでした。
猫も杓子も798のアンプ598のSPを使ってました。狭い部屋で。
コンクリートブロックなど使って。
1987年の別冊FMファン。
長岡鉄男氏が26台くらい、アンプのテストしてました。
その中にMA-7もありましたが、
なみいる高級アンプを押しのけて、
長岡氏が音質最高と評価したのが
SANSUI AU-α907iMOSLTDでした。
確かに、実際買うとしたら、MA-7よりAU-α907iMOSLTDや
アキュフェーズのE305を買う方が・・・・・いいですねw
でもとにかく見た目見た目でいくと、上記の組み合わせが
良いのではないでしょうか。
自分は昔のマランツのデザインが好きですね。今のも好きですけど。
なんで、PM94LTDも・・・欲しいw
若い頃って、プリなし、モノラルアンプに走りがちですよね。
実際はステレオアンプの方がコンセントからの電源が同じだから
安定して良さそうな気がします・・・・w
ちなみに、MA-7の後継、MA-7Aもイモムシみたいでイイですよね。
まあ、どっちもコスパは良くないですねw
趣味の世界ですからね。