【多様性】ハラルを食べさせられる日本の子ども達 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【多様性】ハラルを食べさせられる日本の子ども達





イスラーム教徒にイスラーム以外の多様性はない。

イスラーム教徒は日本の食文化を拒否することができるのに、日本の子どもにはハラルフードを拒否する自由がない。一方通行の多様性教育は成り立つの?。



【茨城県境町と五霞町は、ムスリム(イスラム教徒)の児童・生徒でも食べられるハラールフード(神に許された食品)の給食を初めて提供した。両町の小中学校に給食を提供する境町学校給食センターは「宗教に関係なくみんなと同じ給食を楽しんでほしい。日本の子どもにも世界の食生活や多様性を知ってほしい」と話している。】


相互主義によらない多様性など紛い物でしかない。相手がこちらの食文化を拒否するなら、それを強要される謂れはない。イスラーム教徒はハラルフードしか食べてないのに、日本の子どもにはハラルフードを食べさせる。これは多様性教育ではなく、布教活動だよ。