【脳筋大日本帝国】スパイト根性教師による傷害罪 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【脳筋大日本帝国】スパイト根性教師による傷害罪

もうすぐ自称終戦記念日(笑)だが、靖国神社には、こういう自称愛国者(笑)達が参拝に行くんだろうな(笑)。





話はかわりますが、このおじちゃん、皆(俺が)が我慢しているのにお前が得をするのは許さない!!という、スパイト根性丸出し(笑)。「調和を乱す」だの「和を乱すだ」の、同調圧力とよばれるものの正体。日本人は、特にスパイト根性が酷いと言われている。





佐高君も、扇風機くらい持てば?(笑)。知らないかも知れないけど、わざわざ持たなくても、首にかけるタイプもあるんだよ?(笑)。だが、佐高はまだマシなほうで、知能が足りず、スパイト根性が酷い奴が権力持つと、こういう惨劇が起きる。




【生徒がやけどをしたのは人吉市立第一中学校です。学校によりますと7月19日、水泳の授業に一部の生徒が遅れたため、男性体育教諭が連帯責任として見学者を含む同じクラスの生徒男女26人に対して25メートルのプールサイドを裸足で5周走らせました。その後、さらに準備体操として2周走らせました。

授業の後、十数人が保健室で治療を受け、足の裏に水膨れがあった生徒もいたということです。このうち5人が医療機関を受診し、1人は翌日の熊本県中学校総合体育大会の出場を棄権しました。この日の人吉市の最高気温は34.2℃でした。

学校は21日、このクラスを対象に保護者説明会を開いて経緯の説明や謝罪をしました。男性教諭は学校の聞き取りに対し、「状況判断が甘かった。生徒にけがをさせて大変申し訳ない」と話しているということです。

西一喜校長は、「不適切な指導によって、生徒に痛く辛い思いをさせてしまし大変申し訳ない。二度と繰り返さないよう学校改善に努める」と話しています。】


不適切な指導→傷害と強要の罪⭕

遅れてない生徒には、法律上も道徳上も連帯責任など存在しない。よって、義務のないことを強要した強要の罪。加えて、火傷との因果関係は明白。しかし、なぜか犯罪が指導に刷り変わる、自称美しい国(笑)日本。