【悪法も法なり】自称先進国(笑)日本のリアル上級国民 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【悪法も法なり】自称先進国(笑)日本のリアル上級国民






漫画が現実そのままの国。飲酒運転揉み消し、捏造も日常茶飯事の国。外面と、独善に満ちた歴史認識だけが、美しく輝いています(笑)。

 



【9歳の女の子が死亡 一般道を時速120キロで走らせた医師の男に執行猶予付きの有罪判決

広島県福山市で2022年、軽乗用車にスポーツカーを衝突させ、当時小学4年の女の子を死亡させるなどしたとして過失運転致死傷の罪に問われている医師の男(37)の裁判で、広島地裁福山支部は4日、男に禁錮3年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。

男はスポーツカーで時速およそ120キロで走行し、交差点で対向車線から右折していた軽乗用車と衝突。軽乗用車に乗っていた女の子(9)が事故の衝撃で車の外に投げ出され死亡し、軽乗用車を運転していた女の子の祖父と、歩道上にいた男性も大けがをしました。

男がスポーツカーを高速で走行させていたのは、事故があった日だけではなかったことが明らかになりました。

検察によりますと、男は18歳で運転免許を取得して以降、3度にわたって速度違反での取り締まりを受けていました。】


なんの過失もない9歳の女の子の命の価値は、この犯罪者医師の禁固三年、執行猶予5年の価値しかないと公言しているのが、自称先進国(笑)日本の司法。法治国家(笑)を自称する恥知らずの犯罪者達が動かす国。相対的応報すら存在しない司法秩序。被害者の復讐心を、国家権力で脅迫し威嚇しつつ、無理やり押さえ込み、一方では、上級国民達を手厚く保護。










腐りきってる統治者達。最大限控え目にいって、もはや日本国との社会契約は破棄されました(笑)。