【異次元の少子化(促進)対策】輸入薬剤足りず出荷制限でも、増税メガネはニコニコ | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【異次元の少子化(促進)対策】輸入薬剤足りず出荷制限でも、増税メガネはニコニコ

ラストチャンス(笑)なんかとっくに潰えているのだが、とにかく、何かをやってるフリをすれば、税金を使う大義名分が出来る。こいつらは、税金を使うことが唯一の存在意義なので、とにかく、不要だろうが非効率だろうが手遅れだろうが、なんでも仕事、政策だと言い張る。民間企業なら、潰れてお仕舞いにできるが、国家権力には、徴税権や国債発行権があるため、負担や責任を他人に負わせながら、自分たちは、今日も脱税裏金の毎日。





効果ゼロの適当な政策に、とにかく天文学的な税金を使い込んでいるため、出生率の反転(笑)など起こるわけもなく、ほかの深刻な弊害はそのまま放置。知らんぷりして、「異次元の少子化対策は順調です!!」と強弁する増税クソメガネ。







薬価は公定価格なため、その価格以上に市場価格が上がると、輸入できなくなる、つまり売ってもらえなくなるのは必然。しかし岸田文雄は知らん顔。老齢部門の医療費は爆あがりする一方。




凄まじいまでの寝たきり大国日本(笑)。社会保障給付の医療支出の約八割は高齢者であり、それをそのまま放置しながら、現役世代の負担する保険料から、異次元の少子化対策(笑)をやるのが、犯罪者岸田文雄と、税金強盗集団自民党。出生率が反転しようがない要因をもう1つ。



こうして何もせず、シルバー社会民主主義に邁進しながら、ずっと少子化を促進してきた犯罪集団自民党政府。