【税金強盗集団自民党】増税裏金メガネ岸田文雄が個人住民税減税を明記させる訳(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【税金強盗集団自民党】増税裏金メガネ岸田文雄が個人住民税減税を明記させる訳(笑)

異次元の少子化対策(笑)なるフィクションを演出するため、出産支援金を健康保険から拠出させるという、完全な目的外利用(これが通るなら、雇用保険や相続税にも上乗せ可能)、社会保険制度からの横領から始まり、恐ろしい勢いで続く各種増税メニューと、来月から始まる電気ガス料金の爆上げや、まもなく終了するだろうガソリン補助金から、少しでも目を逸らせたい、そんな姑息な思惑が透け透け(笑)。




凄まじい上げ幅である(笑)。とくに、関西九州はシぬんじゃないか?。



買い負けすぎて、輸入物価高騰も全く止まらない(笑)。どんどん貧困化する自称先進国(笑)。当初所得のジニ係数はかなり高い。






当然、再分配後は下がるのだが。



高齢世帯間の貯蓄格差はエグい



高齢富裕層に偏りまくる富(ウェルス)。金融資産数億円あろうが、所得にカウントされないため、住民税は非課税で年金までゲット(笑)。






そんなシルバー社会民主主義人民共和国の守護者たる税金強盗集団自民党さんだが、なんとか税金を、使途を非公開で横領するため、悪戦苦闘、四苦八苦中(笑)。



【自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、党幹部が都道府県組織を回って意見を聞く「政治刷新車座対話」が21日、横浜市中区で開かれた。参加した県連幹部や党員の代表ら50人は、政治資金の使途透明化に後ろ向きな岸田文雄首相(党総裁)の姿勢を痛烈に批判。「国民をなめるな」「アホらしくて怒る気にもならない」などと激しい言葉が飛び交う異例の展開になった。

 会合には党政治刷新本部の平井卓也副本部長らが出席した。党への逆風をもたらしている政治資金問題に関する発言が相次ぎ、横浜市連の山下正人幹事長は「使途を明確にできないなら、個人の所得として税金を払うべきだ」とする党員の声を紹介。「地方議員は政務活動費の使途を1円単位で報告している」という声や、党の政治資金規正法改正案に関して「中途半端(な内容)で非常に残念。受け入れられない」などの批判も出た。川崎市連の嶋崎嘉夫会長は、党員から寄せられた意見として「誰一人として責任を取らず、まともに調査もしていない」と述べた。
 厳しい意見が相次いだが、平井氏からは「野党にも政治資金の不記載がある」と、責任転嫁とも受け取れる発言が飛び出し、県連側は「危機感が足りない」「野党の話は聞いていない」と猛反発。平口洋・党広報本部副本部長が「今日は本会議を休んできている」と説明したのに対し、参加者が「そんなこと知らねぇよ」「ふざけるな」と声を荒らげる一幕もあった。
 県連によると、車座対話を報道陣に公開するのは珍しい。3月に県内で開催するよう党本部に提案したが、実現するまで2カ月かかったことについて、梅沢裕之県連幹事長は「この遅さはどうかと思う」と苦言を呈した。(志村彰太) 】

政治献金を禁止して、政党交付金だけになると、政党にたいする国家権力が強まるんだそうだ(笑)。なら政党交付金だけにして、使途を全公開すれば済む話だが、「政治活動にはお金かかります使途は公開しません」だそうだ(笑)。実態はナチスロシアとおなじく、秘密主義と国家の私物化。情報公開も説明責任も一切ない。それが、犯罪集団自民党。