【犯罪集団自民党】税金強盗メガネ岸田「貧乏人は、定額減税4万円を噛みしめて、私に感謝なさい」 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【犯罪集団自民党】税金強盗メガネ岸田「貧乏人は、定額減税4万円を噛みしめて、私に感謝なさい」




たった四万円を、なにがなんでも恩に着せたい税金強盗犯罪者岸田文雄。言うまでもなくこの減税(笑)の原資は、岸田の私財でも何でもない。権力で強盗している税金という名の他人の金を、ただ右から左へ分配しているだけ。

 


【政府は、6月から始まる所得税と住民税の定額減税について、企業などに対して給与明細に所得税の減税額を明記するよう義務づける方針を決めた。給与所得者約5000万人が対象の異例の措置となる。6月分の住民税は一律0円とする。いずれも減税を実感してもらうことが狙いだ。一方、企業などは対応を迫られることになる。減税額の明記義務化は、6月1日施行の関係省令改正で行う。】


>いずれも減税を実感してもらう






大穴だらけの政治資金規正法(笑)をそのままにするため、全力を尽くす犯罪集団自民党。権力を濫用し、私有財産権を侵害しまくり、何も仕事をせず、税金から横領した金で私腹を肥やす自民党政府。税と社会保険と再エネ賦課金等のステルスとインフレ課税、増税は増えまくる。






一方、取り締まりが尋常でなく厳しくなったため、ついに、米国への遠征売春にも行けなくなった日本人達はといえば・・・


【「売春に行き過ぎて米国で入国拒否、今や韓国に出稼ぎ」 日本人の投稿が韓国ネットで話題に

 現在の日本経済の状況を悲痛な形で表現した嘆きの文章が、日本のオンライン上で大きな話題になっている。

 X(旧ツイッター)ユーザーの「ゆな先生」は12日、Xに「2024年の日本」と題する長文を投稿した。この投稿はわずか1週間で200万回以上読まれた。

 投稿者は、今の日本人について「オレンジジュースすら買い負けて『オレンジみかん混合ジュースを涙ぐましく作るようになった』と表現。さらに「女性らは海外に売春に行き過ぎて米国入国拒否が続出し、それどころか少し前まではるかに貧しかった韓国に売春に出掛ける」とつづった。

 さらに、自国の観光産業についても日本の輸出不振と関連付けて否定的な見方を示した。

 投稿者は「かつての貿易輸出大国はあぐらをかいて久しく、今や貿易赤字が数兆円に達し輸出するものがない」として「観光業で東南アジア、インド、そして名も分からぬ国々の人々に必死で頭を下げて外貨を稼ぐ」とつづった。

 中国人の進出が著しい不動産分野の問題についても言及した。

 投稿者は「都市部では日本人が中国人の所有者に毎月賃料を払い、高くて不動産が買えないと嘆く日本人の横で中国人が安い安いと現金でマンションを買っていく」と説明。一方で、「社会人のトップ層は次々と米国に脱出し、一度脱出した人は二度と帰ってこない」とも書いた。

 日本の技術力についても批判した。「(日本は)Society 5.0というふわっとした謎な空想と妄想を唱え、Industry 4.0どころか第三次産業革命すら遂げていないことを必死に隠している」として「政府も民間も売るIT技術がないのでよくわからないものを必死で宣伝している」と指摘した。

 高齢化と少子化問題についても批判した。

 投稿者は「新薬があれば助かる若者は助けられず、今日も老人たちは楽しそうに病院に集まって湿布をもらっている」「ベッドにはただ寝たきりで延命している80-90代の老人たちが寝ている。その老人の年金目当ての60代の独身息子が時々お見舞いに来る」と描写した。さらに「これら全てのことを若い現役世代が負担しており、彼らは金がなく結婚率も過去最低を記録し、同時に出生数も戦後最低を記録した」と続けた。

 円安現象も皮肉った。投稿者は「過去の栄光の時代にため込んだ外貨を販売してなんとか持ちこたえているが、いつまで持つか分からない」として「かつて世界の人々が欲しがった通貨・円は、『有事の円』という呼称は過去のものとなり、毎日のようにたたき売りされている」と詳述した。

 その上で「昭和の時代に栄華を極めた、古い利権に染まった企業と組織の老人たちが権力をふるい、新しい技術と考え方を抑圧している。しかし自分たちはその頃には既に死んで逃げ切っている」とつづった。

 最後に投稿者は、若者たちが、徐々に生活のぬくもりを奪う時限爆弾を抱えさせられているとして「いつか外貨が尽きた時、あらゆるものが買えなくなり荒廃した社会が来ることを薄々と予想しながらも、ただその現実から目を背け、今日もおじさんにパンツの色を聞かれる少女の横で、みかんジュースを飲んでいる」と締めくくった。

 これを読んだ日本のネットユーザーらは「日本の現実をよくまとめている」「実はこの文章よりも日本の現実は異常」などの反応を見せた。

 この投稿は最近、韓国のコミュニティーサイトでも紹介されている。韓国のネットユーザーらは「まもなくやって来る我が国の未来」という反応だった。「笑えるのは、韓国は日本のケースを通じて自分たちの社会の未来を知りながら、それを避けられないということ」「私たちも同じ。次の世代は本当に米国に移住するしか答えがないと思う」などのコメントが相次いだ。

チョン・アイム記者】


親韓でもある自民党が推し進める内朝一体(笑)。ある意味、かつてないほど韓国民との一体感、共感性が高まってますね(笑)。たった四万円を減税(笑)して、恩に着せようとする犯罪者岸田文雄自民党だが、正義には全く関心がなく、凶悪犯罪者の“やった者勝ち”を野放しにしながら、今日も税金で会食三昧(笑)。


 



【 「顔も腫れあがり、髪の毛もむしり取られていた」妹が殺され償い求めた遺族 加害者からの賠償金は全額払われず 相手の口座に残っていたのはたった“931円”「憎みたくなくても憎んでしまう…今の制度では」

(稲田雄介さん)「亡くなった後に見せてもらった最期の顔は何年たっても色あせないです。『絶対に加害者に、復讐、仕返しをしよう』と、かすむ目を何とかしてぬぐいながら、その写真をまじまじと見て考えていました」

 2021年6月、大阪市北区でカラオケパブ「ごまちゃん」を経営していた稲田真優子さん(当時25)は店の常連客だった宮本浩志受刑者(58)に首や胸などを刃物で何度も突き刺され殺害されました。

 突然起きた悲惨な事件。当時妹を失った悲しみに暮れる一方、裁判期間中の宮本受刑者の言動に苦しめられていました。1審で宮本受刑者は「被害者遺族の意図をくむなら、ぜひとも死刑を下していただきたい」などと身勝手な主張を展開しました。下された判決は懲役20年でした。

 心を踏みにじられた雄介さんら家族。雄介さんは宮本受刑者に対して「損害賠償命令制度」でやり場のない怒りへの償いを求めます。この制度は刑事裁判の有罪判決後に、手続きに関与した裁判官のもとで審理が行われるものです。裁判所は宮本受刑者に約2980万円の賠償を命じました。

 『損害賠償で何とか少しでも償いをしてもらいたい』そう思っていた稲田さんが相手の資力などを調べると、口座にはわずかな金額しか残っていなかったということです。

 (稲田雄介さん)「相手は持ち家がありましたが、1年半という期間があくと、その間に家を手放し、配偶者への財産分与もなされていた状態でした。そして口座には931円しか残っていませんでした。その931円が償いなのかなと。分相応ではないのかなと、憎みたくない人間でも憎んでしまうんですよね、今の制度ではどうしても」】


犯罪被害者に背を向け、犯罪者の利益を最優先する犯罪集団自民党と、税金強盗の名にふさわしい自民党と増税メガネ岸田文雄。



ザガノスパシャとは違い、賢明な統治とは無縁の岸田自民党(笑)。今日もひたすら、命、財産、誇りを搾取しまくる。