【犯罪集団自民党】増税メガネ「物価上昇を上回る賃上げを実現します!!」←虚言症かな? | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【犯罪集団自民党】増税メガネ「物価上昇を上回る賃上げを実現します!!」←虚言症かな?




岸田のほざく【新しい資本主義(笑)】に触発された日本人さん、ラスベガスでの博打で一発逆転を目指すの巻(笑)。


【岸田首相 2年連続メーデー出席「賃金上昇が当たり前の方向に」

岸田首相は27日、渋谷区の代々木公園で、労働団体の大会、メーデーに出席し、「経済、経済、経済、長年にわたり染みついたデフレ心理を払拭し、賃金が上がることが当たり前との方向に社会全体の意識を一気呵成に変えなければならない」と強調した。その上で「今年物価上昇を上回る所得を必ず実現し、来年以降に定着させる」と掲げた。

メーデーには連合の芳野会長も出席する中、岸田首相は春闘で2023年を大きく上回る力強い賃上げの流れができていることを心強く思うとして、労使間での賃上げ交渉にあたった労働組合に対し「敬意を申し上げる」と述べた。

また、6月に1人あたり4万円の所得税減税を実施し、これまでに実施している低所得者への住民税減税と合わせて、物価上昇を上回る所得を政府として実現の後押しをする考えを示した。

さらに、最低賃金引き上げ目標の早期実現に向けた課題として、少子化問題をあげて「2030年代にはいるまでが少子化傾向を反転させられるかどうかのラストチャンスだ」として、子ども子育て支援金を創設し、児童手当の拡充、こども誰でも通園制度の創設、育児休業給付の充実などの施策を実現するために、関連法案の早期成立に最大限努力する、と述べた。】


少子化対策はすでに手遅れな上、岸田の「異次元の少子化対策(笑)」とやらに、科学的なアルゴリズムは一切存在しない。ただのバラマキであり、資源配分を歪めているだけのゲロみたいな政策。物価上昇を上回る賃上げ?。可処分所得や実質賃金の話は一切しない、税金強盗集団自民党総裁の岸田文雄。自分のバカ息子に、公金を垂れ流すしか能がない国家の敵。いまだに、デフレデフレ言ってる国家の敵岸田だが、日本は実質賃金も可処分所得(実収入から非消費支出を引いたもの)も減り続けているのだから、もはやそれはデフレじゃなく、スタグフレーションとなんら変わらない。












ひどい有り様の自称先進国(笑)日本。フィリピンやタイからの観光客にも、「とても安い国だ」と言われるのも仕方ないくらい落ちぶれている(笑)。




まずまず堅調なアメリカの実質賃金の推移と予測。



一方、下がりまくる自称先進国(笑)日本の実質賃金。


人間にすら全く投資しない、発展途上国化する自称先進国(笑)。



税金強盗犯罪集団自民党に投票し続けた結果が出てるだけ(笑)。ありがとう自民党、ありがとう自民党支持の有権者達(笑)。