【ウクライナに勝利を】いよいよアメリカ時間で20日にウクライナ支援法案を採決 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【ウクライナに勝利を】いよいよアメリカ時間で20日にウクライナ支援法案を採決




ナチスロシアのサイコパス戦犯プーチンが、5月のロシアの戦勝記念日までに、東部要衝チャシブヤールの占領を目論んでいるとか。ナチスロシアはウクライナ人の抹殺を目論んでいるため、停戦などするつもりなどない。ウクライナ軍は防空兵器が極度に不足しているため、チャシブヤール上空にまで、ナチスロシア軍機の侵入を許している。かなり状況がまずい。早くアメリカの支援再開がないと、押しきられる。



【イエレン氏、ウクライナ支援の決意強調 承認遅れで共和を批判
Andrea Shalal David Lawder

[ワシントン 17日 ロイター] - イエレン米財務長官は17日、ウクライナに財政・軍事支援を提供するバイデン政権の決意を強調し、共和党が支援承認を遅らせているのは許されないと批判した。

ウクライナのシュミハリ首相とマルチェンコ財務相との会談後に述べた。

イエレン氏は「米国の財政支援はウクライナの戦場での成功や、政府が国民に不可欠なサービスを提供する能力と密接につながっているため、これまで以上に重要だ」と強調。

下院共和党がウクライナ支援法案を巡り長期間行動を起こさなかったのは許されず、米国の安全保障を損なうと断じ、「下院共和党の対応が遅れれば、刻一刻とプーチン(ロシア大統領)が強くなり、世界中の米国の敵対勢力を勢いづかせる」と述べた。

共和党のジョンソン下院議長は17日、ウクライナなどへの支援に関する法案を早ければ20日にも採決する方針を示した。

シュミハリ氏はロシアがインフラ攻撃によってウクライナ経済を弱体化する決意だとし、米国の支援の緊急性を強調。「ロシアがウクライナ経済を破壊すれば、ウクライナは戦場で自国を防衛できないほど打撃を受ける」と訴えた。】


ウクライナ支援を妨害している連中は、ナチスロシアから金でももらってるのか?。陰謀論者(笑)達にしろ、世界の真実(笑)なんて、そこらのネットになんて転がってないんだよ?(笑)。しかしイエレン氏は、ウクライナ支援で一貫していて頼もしい




 
【ロシア軍「骨董品戦車」と「異形のレア車両」もろとも撃破される ウクライナが映像公開 猛威を振るうドローン
乗りものニュース編集部

T-62戦車と装甲回収車が自爆ドローンで撃破される
 ウクライナ国防省は2024年4月11日、ロシア軍のT-62戦車とBREM-1装甲回収車を自爆ドローンで撃破する映像を公開しました。

 公開された映像では、ロシア軍が損傷したとみられるT-62をBREM-1で回収しようとしていたところに、自爆ドローンが次々と突入。どちらの車両も撃破されています。
 
 T-62は50年以上も前に旧ソ連が開発した旧式戦車ですが、ロシア軍がウクライナ侵攻で装甲車両に多大な被害を受けたため、予備保管していた車両を現役復帰させる形で前線に投入しています。西側製の戦車に対抗するのは厳しいものの、火力支援などであれば、未だに有効な戦力となります。
 
 BREM-1は、T-72戦車の車体にクレーンやドーザープレートなどを取り付けた装甲回収車です。通常のT-72とはかなり異なる外観となっています。貴重な工兵車両のため、損失はロシア軍にとって痛手となります。
 
 ドローンが跋扈する戦場では、損傷した車両を回収するリスクも従来より高くなっているようです。】


ついに、主力戦車がT62やT55になったナチスロシア軍(笑)。ロシア唯一の装甲車両生産工場も、洪水被害でヤバいとか。経済も軍事も、まさにソビエトロシアに回帰してるな。
 


【滑空爆弾には滑空爆弾を ウクライナ軍、新型ドローンで防空兵器をたたき反撃へ布石
David Axe

ウクライナの戦場で、前線からおよそ25〜40kmの一帯は防空車両にとって一種の「中間地帯」となっている。敵側の榴弾砲やFPV(一人称視点)ドローン(無人機)は遠すぎて攻撃できず、防空車両側は前線付近で作戦を行う敵機を十分迎撃できるゾーンだ。

ロシアがウクライナで拡大して2年3カ月近くたつ戦争で、ウクライナ軍はつい最近までの2年間、この防空ゾーンを攻撃するのに最適の兵器を持っていなかった。一方のロシア軍は持っていた。航続距離の長い自爆型ドローン「ランセット」である。

重量およそ11kg、プロペラ推進式のランセットは、前方に搭載したカメラで走査しながら狭い範囲を飛んでいく。目標の敵車両の形に一致したものを見つけると、それに向かって突っ込んでいき爆発する。

1機300万ルーブル(約500万円)とされるこの徘徊型兵器はそうやって、数十両の防空車両を含め、ウクライナ側の車両を何百両と攻撃してきた。それを通じてウクライナ側の防空部隊を前線から遠ざけ、ロシア軍の戦闘機や爆撃機、ヘリコプターが作戦行動をするのに安全なスペースをつくりだすのに役立ってきた。

今度はウクライナ側はそうする番だ。ウクライナのドローン産業界は2月、ウクライナ版ランセットである「Ram II(ラム2)」の量産を始めた。デビロ(DEVIRO)社が手がけるRam IIは、正確に言えばランセットのコピーではなく、ウクライナ国産の「Leleka-100(レレカ100)」というドローンの改良版である。

デビロによると、Ram IIは最大航続距離30km、弾頭重量3kg、命中精度1m以内で、「画期的に使いやすい」とうたわれている。

Ram IIはランセットと同様に、運用する人間側の最小限の入力で徘徊し、走査し、攻撃する。数週間前にウクライナの前線に登場してから、ロシア軍の防空兵器に大きな打撃を与え始めている。OSINT(オープンソース・インテリジェンス)アナリストのアンドルー・パーペチュアは9日、1日でロシア軍の防空車両6両の損傷を確認し、うち5両はRam IIの攻撃によるものか、その可能性があるとしている。

ロシア軍の防空兵器を狙ってウクライナ側が新たに始めたドローン作戦の重要性は、いくら強調してもし過ぎることはない。

ウクライナ側はこれまで、前線では何十万機もの小型のFPVドローンによって、ロシア軍の戦車をはじめとする戦闘車両や、ゴルフカートのような無防備な車両を含む兵員輸送車両、歩兵などを付け回して攻撃してきた。また、より大型で高価な長距離ドローンを使って、前線から何百km、場合によっては1000kmほども離れたロシア領内の航空基地や製油所、工場にも打撃を与えてきた。そして新たにRam IIを投入し、これまで効果的に攻撃するすべがなかった防空エリアを徘徊させ始めた。

Ram IIがロシア側の防空を十分に破壊できれば、ランセットがロシア空軍のためにしたのと同じことをウクライナ空軍のためにできるだろう。戦闘爆撃機が高高度で前線に向けて突進し、およそ40km先の目標に向けて精密な滑空爆弾を投下できるようにすることである(編集注:ロシア軍機は機体を引き起こして爆弾を投下する「トス爆撃」の機動を、最近の滑空爆弾攻撃では探知されにくい低高度からではなく、射程を伸ばせるように高高度で行っていると報告されている。この場合、射程は50〜60kmに達すると推定されている)。

ウクライナ側で「KAB」と呼ばれることもある滑空爆弾(編集注:汎用の航空爆弾であるFABにUMPKと呼ばれる衛星誘導キットを装着したもの。もともと翼や衛星誘導装置が付いた精密誘導爆弾のKABとは別)は、3年目に入ったこの戦争で決定的な兵器になっている。ロシア空軍はスホーイSu-34戦闘爆撃機などから500kgや1000kg、1500kgの滑空爆弾を1日に最大100発投下し、ウクライナ軍の陣地を壊滅させ、ロシア軍の地上部隊が進撃できるようにしている。

ウクライナの調査分析グループ、ディープステートは、滑空爆弾はロシアにとって「ミラクル兵器」になっていると評し、ウクライナ側の「対抗手段はほとんどない」と述べている。

とはいえ、ウクライナ側に反撃する力がないわけではない。ウクライナ空軍は、無誘導弾をGPS(全地球測位システム)などで誘導できるようにする装置「JDAM」を米国から供与されている。JDAMを装着した滑空爆弾は、ロシア空軍が用いている滑空爆弾と同等以上の性能を持つ。

ウクライナ軍のJDAMの在庫は、米議会下院のロシアと友好的な共和党議員たちがウクライナへの追加支援を妨害し出してから、半年で底をついたかもしれない。一方で、ウクライナ空軍はフランス製の同様の装置「AASM」を月に50基受け取るようになっており、それを装着した滑空爆弾を搭載できるように、保有するミグやスホーイを改修している。

ロシア側が滑空爆弾を月に数千発落としているとすれば、フランスから供与されているAASMの数は多くない。だが、共和党が妥協して新たなウクライナ支援法案の採決を認めたあかつきには、射程を伸ばしたタイプの「JDAM-ER」がさらにウクライナに届くことになるだろう。そして、こちらの数は相当多くなる可能性がある。

そのころまでは、Ram IIはロシア軍の防空車両をもっと後方に押し下げ、ウクライナ軍機が滑空爆弾によって、ロシア軍機が現在行っているのと同じくらい容赦なくロシア側を攻撃するのに、より安全な空域が確保されているかもしれない。】


Ram II(ラム2)の量産ようやく始まったのか。火力で圧倒されながらも、ナチスロシアに優位するドローン戦術で持ちこたえているウクライナ軍。なんとかアメリカや欧州の支援が到着するまで持ちこたえて欲しい。



【ロシア海軍、3機しかない貴重な新型飛行艇の一機失う ドローン攻撃で
David Axe

ロシア軍による都市や前線部隊に対する容赦のない空襲にさらされ、それを防ぐ地対空ミサイルの不足にあえぐウクライナは、今月5日に一矢を報いた。長距離攻撃型のドローン(無人機)群を使って、ロシア国内の航空基地3カ所を一斉に攻撃したのだ。

攻撃目標となったのは、ウクライナの前線から160kmほど離れた南部クラスノダール地方エイスクにある航空基地、同320kmほど離れた西部クルスク州クルスクにある航空基地、同640kmほど離れた南部サラトフ州サラトフ近郊にあるエンゲリス2空軍基地。ドローン群はロシア側に何らかの損害を与えたのは確かだが、損害の程度はよくわかっていない。

ウクライナ国防省情報総局は地元メディアのキーウ・インディペンデントに、エイスクの航空基地に対するドローン攻撃でロシア軍機7機を損傷させたと語っている。一方、ウクライナのシンクタンク、防衛戦略センター(CDS)は、エイスクの航空基地へのドローン攻撃と、西部ロストフ州にあるモロゾフスク空軍基地に対する空からの攻撃で、ロシア軍機計8機が破壊され、ほかに8機が損傷したと報告している。モロゾフスク空軍基地はウクライナの前線から300km強離れている。

現時点で、衛星画像で確認されている被害は1機の損傷だけだ。ただ、この1機は注目に値する機体だった。希少なベリエフBe-200水陸両用機である。Be-200は機体重量30トン弱、ツインジェットの新型飛行艇で、輸送や捜索・救助など多用途に対応し、数トンの貨物を積載して離着水できる。

アゾフ海に面するエイスクの航空基地を攻撃したドローン群の少なくとも一部は、基地の北東端の駐機エリアに突っ込んで爆発した。そこには、ロシア海軍のターボプロップ輸送機やジェット輸送機数機、スホーイ戦闘爆撃機2機などと並んで、Be-200も1機あった。

ドローン攻撃を受けたあとの基地の様子を写したプラネット・ラブズの衛星写真では、Be-200は翼のパネルがなくなっていたり、燃料が漏れ出ていたりと、損傷しているように見える。

ロシア海軍は4年前にBe-200を手に入れたばかりだった。老朽化が進み、どんどん退役しているプロペラ駆動式のベリエフBe-12水陸両用機と入れ替えるためだが、現在のBe-200保有数は3機にとどまっていると伝えられる。
損傷したBe-200は修理可能かもしれないし、修理不能で4000万ドル(約61億円)相当の損失になるかもしれない。いずれにせよ、航空基地や指揮拠点、製油所など、最大1000km超離れたロシア領内の目標に対する攻撃を激化させているウクライナのドローン部隊にとっては、ささやかながら新たな勝利になった。

ウクライナによるロシア領内へのドローン攻撃はロシアの製油能力を10%ほど落ち込ませたほか、イランで設計されたシャヘド自爆型ドローンのロシア唯一の工場の施設に損傷を与えた。また、ロシア軍の戦闘機連隊の機体なども執拗に狙い、損傷させている。母数が少ないとはいえ、今回の攻撃ではロシア軍の最新飛行艇の3分の1を失わせた可能性がある。

補足しておけば、エイスクの航空基地で被害を受けたBe-200は、もしかすると海軍の所属ではなく、製造元のベリエフ社がテスト用に所有している2機のうちの一機だった可能性もある。

アゾフ海を挟んでエイスクの対岸に位置するロストフ州タガンログにはベリエフの工場があり、そこではBe-200やA-50早期警戒管制機など大型機が製造されている。ウクライナ側は今年、ロシア空軍のわずか9機かそこらのA-50のうち、2機を立て続けに撃墜したあと、3月にこの工場をドローンで攻撃していた。損傷した別のA-50の破壊を狙っていたようだ。

ウクライナのドローン部隊は今回、ロシア海軍から貴重な捜索・輸送機を奪うべく、Be-200に照準を合わせたのかもしれない。あるいは、ベリエフの工場を再び狙ったのかもしれない。

Be-200がドローンの攻撃目標だったにせよ、ドローンが突入した地点にたまたまあったにせよ、その損失は一時的であれ恒久的であれ、すでにひどく消耗しているロシア海軍黒海艦隊やその支援部隊をさらに消耗させた。ウクライナ側はミサイルや水上・空中のドローン、破壊工作によって、これまでに黒海艦隊の大型艦の4分の1と航空機数機を破壊するか損傷させている。

Be-200を生産する工場がウクライナ側のドローンによる攻撃にさらされ続ける限り、ロシア側は失ったBe-200を補充することも難しいだろう。

(forbes.com 原文)】


相変わらず猛威を奮う、ウクライナ軍のドローン攻撃。ナチスロシアの戦車とかみたら、対ドローン妨害装置とかハリネズミみたいにつけているのに、それでも撃破が相次いでいるのだから、ほとんど効果がないか、ウクライナ軍の対策スピードが早いか、両方かなと。
 


《スロバキア首相、ロシア寄りから態度急変

【AFP=時事】スロバキアのロベルト・フィツォ首相は11日、ウクライナ紛争についてこれまでのロシア寄りの発言を改め、ウクライナの「領土保全」を尊重した平和的解決を呼び掛けた。

 フィツォ氏はウクライナのデニス・シュミハリ首相との会談後、「ロシアはウクライナで軍事力を行使し、国際法に甚だしく違反している」と述べ、ウクライナには支援と連帯が必要だと付け加えた。

 さらに、ウクライナ紛争の平和的解決を呼び掛け、解決策は「ウクライナの領土保全と主権を尊重」したものでなければならないとくぎを刺した。ウクライナの欧州連合加盟も支持した。

 フィツォ氏は今年1月、ウクライナは「独立した主権国家ではない」とし、「米国の完全な影響下、支配下」にあると主張。

 昨年の総選挙前の集会では、「ウクライナでの戦争は、2014年にウクライナのファシストがロシア国籍の民間人を殺害した時に始まった」との不正確かつ根拠のないロシア側の主張を繰り返していた。

 昨年10月に首相に就任すると、ウクライナへの軍事支援を中止。対ロシア制裁やウクライナの北大西洋条約機構加盟にも反対していた。 】


いきなり態度を真逆に変えたスロバキア首相(笑)。ウクライナ支持に態度を変えたのは喜ばしいが、何があった?(笑)。



《オランダ、1600億円拠出へ 対ウクライナ追加軍事支援
時事通信社
 
【ブリュッセル時事】オランダのルッテ首相は12日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの軍事支援として、年内に10億ユーロ(約1600億円)を追加で拠出するとX(旧ツイッター)で明らかにした。オランダは今年分として既に20億ユーロの支援を決めている。

 ルッテ氏は2025年も30億ユーロを拠出する方針を示した。ルッテ氏は侵攻後、西側諸国による米国製戦闘機F16の供与を主導。北大西洋条約機構(NATO)の次期事務総長の最有力候補となっている。》


ドイツさんも、連邦軍の在庫から、緊急にパトリオットを供与するとか。それほどウクライナの戦況は悪い。

 

《英、防空レーザーの供与検討 迎撃1回2千円、コスト減
 
【ロンドン共同】英国のシャップス国防相は、高出力のレーザー光線を使う新型防空システムをウクライナに供与することを検討中だと表明した。英BBC放送が12日に報じた。レーザー発射の費用は10秒間で10ポンド(約1900円)以下だとされ、ロシアの侵攻を受けるウクライナが使う1発数百万ポンドの防空ミサイルに比べ、大幅なコスト削減が見込める。

 新型防空システムは「ドラゴンファイア」。現在開発中だが、英国は自国配備に先行してウクライナに提供する可能性がある。無人機迎撃を念頭に設計されたが、将来的には弾道ミサイルへの対応も目指す。2027年までに英海軍が艦艇に搭載する計画だ。】


ついに防空レーザー登場。しかも自国よりウクライナ優先なのは、それだけ事態が切迫してるからとも言える。勿論、貴重な実戦データが得られるのは言うまでもない。

 

【打倒プーチン目指して訓練 ウクライナ陸軍シベリア大隊
動画:AP/アフロ

キーウ、ウクライナ、4月11日 (AP) ― 打倒プーチンを目指してウクライナ軍が2023年秋に創設した「シベリア大隊」が4月10日、首都キーウ郊外で行った訓練を一部メディアに公開した。
 祖国を離れたロシア人で構成されるシベリア大隊は、隊員のほとんどがロシア極東の少数民族出身で、プーチン大統領打倒を目指している。
 「自由ロシア軍団」や「ロシア義勇軍」など、ウクライナの他のロシア国籍の義勇軍とは異なり、シベリア大隊はウクライナ正規軍の一部である。
 隊員になるには、時には1年がかりといった徹底した身元調査を経て初めて入隊が許可され、厳しい訓練を受けて、ウクライナ各地の最前線に派遣される。
 シベリア大隊に所属する戦闘員の大部分は、ロシアで最も貧しいシベリア東部地域出身で、ウクライナの勝利で出身地域に対するモスクワの政治支配を終わらせることに一歩近づくことを望んでいる。

(日本語翻訳・編集 アフロ)】





女性もいるっぽいシベリア大隊。ナチスロシアに抑圧される国や地域から、続々と義勇兵が駆けつけている。これをみても、ナチスロシアを支持する陰謀論者やナチスロシアシンパとは、拳で語り合うしかないよ。

ウクライナに勝利を。ウクライナ軍に栄光あれ。ウクライナに自由と正義と真の平和を。