【犯罪集団自民党】増税クソメガネ岸田、やはり馬鹿息子を秘書にしていた(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【犯罪集団自民党】増税クソメガネ岸田、やはり馬鹿息子を秘書にしていた(笑)

勿論、増税脱税メガネ岸田文雄も、安倍派の犯罪者達と同じく、犯罪スキームで私腹を肥やす同じ穴の狢。




 



【「会計責任者と自身の秘書が立件された二階俊博元幹事長は、派閥の会長を務めていた責任をとって、次期衆院選不出馬を表明しました。

 しかし、岸田首相は、同じく会計責任者が立件された派閥の会長であるにもかかわらず、自分自身の処分見送りを決定。安倍派を中心に岸田首相を恨む声が高まりつつあります」(同前)

 だが、岸田首相にとって、裏金事件は “他人事” のようだ。

「岸田首相はもともと、一連の裏金事件は旧安倍派だけの問題であって、岸田派まで槍玉にあげられたのは “もらい事故” だと思っているんです。

 実際、『カネ・カネ・カネだから、あそこ(安倍派)は』と当初から突き放し気味でした。政倫審をめぐり、自己保身にばかり走る旧安倍派幹部に、ほとほと呆れているようです」(同前)

 安倍派幹部に厳しい処分を下す岸田首相だが、一方で身内には大甘なようだ、と在京テレビの政治部記者が明かす。

「3月上旬、あの “バカ息子” を久々に議員会館で見かけたんですよ。岸田首相の長男、岸田翔太郎です。」

「その後、岸田首相の事務所で秘書として働いているそうです。岸田さんにとって、ご家族は一種の精神安定剤のようなもの。もともと岸田さんは話好きですからね。なかでも “後継者” である翔太郎さんには自ら帝王教育を施す必要がある、という自負もあり、そばに置きたいのが本音なんです」(同前)】


権力で脅して無理矢理集めた税金を、合法(笑)で息子に垂れ流す岸田文雄(笑)。さすが法治主義国家(笑)。自分たちや息子のためにも、増税は必須(笑)。最優先は自分たちの利益だが、その真の目的は偽装されなければならない。公共の福祉(笑)という偽りの大義は、それを十分に隠してくれる(笑)。大多数の人間から搾取するが、そのなかから、少しだけ中抜きする子悪党。システムに寄生するずる賢い病原菌は、宿主を生かさず殺さず(笑)。

 

【「収奪、腹立つわー」ついに始まった岸田首相の無限増税「国民年金」月460円、2026年からは「支援金」月450円増

 4月1日から新年度が始まった。毎月支払う国民年金の保険料は、460円増えて1万6980円。2024年度の1年間で、5520円の負担増となる。

 2025年度は、さらに530円増で1万7510円となり、年間で6360円増える。2年連続の値上げで、毎月の負担額がほぼ1000円増えることとなる。

 2004年の年金制度改正で、国民年金の保険料は、2005年度から2017年度まで毎年280円ずつ引き上げられた。2005年度に1万3580円だった保険料は、2017年度に1万6900円になっている。

 年金支給額は、過去1年の物価と過去3年の賃金の変動率を基に毎年改定されるが、物価や賃金が上がったことから、今回の大幅な負担増となった。

 国民年金保険料納付書が自宅に届き、初めて値上げに気づいた人も多かったようだ。 SNSでは、国民年金の急激な負担増に悲鳴に似た声があがっている。

《国民年金保険料値上げ、年にして6千円の増税。これ私も知らなかったから多くの人が知らないと思う。知らないところであっさりと6千円増税です。信じがたい暴挙》

《国民年金は一気に460円も値上げ。賃上げしたため引き上げって。賃上げ出来てなかった今までも上げ続けてきたでしょ 全国民賃上げされてる訳じゃない。ただでさえ値上げラッシュ&将来もらえるかも分からないのにこんなに払うのアホらしい》

 負担増は国民年金だけにとどまらない。2026年度からは「子ども・子育て支援金制度」が始まり、公的医療保険料に上乗せして徴収される。

 2026年度から2028年度まで徐々に引き上げられ、2028年度の、加入者1人あたりの平均負担額は月450円。被保険者1人あたりの家族分も含めた平均負担額は、2028年度、中小企業の「協会けんぽ」で700円、大企業の健保組合で850円、公務員らの共済組合で950円、国民健康保険では1世帯あたり600円、後期高齢者制度では1人350円(いずれも所得によって増減する)。

 2024年度、2025年度は国民保険料の値上げ、2026年度からは支援金制度による負担増が続くことに、SNSでは怒りの声が巻き起こっている。

《上げんなよ。誰がOKしたんだ。ほんとに社会保険料の仕組みは終わってる。無限増税》

《国民年金保険料がまた上がって怒りふつふつ。追って届く国保も「支援金」上乗せの増税でしょ 腐敗クソメガネの収奪、腹立つわー》

《国民年金も上がります。電気代も上がります。ローンも上がります。年金支給額は物価上昇に追いついていません。教育費削るしかなくなりますが…。本末転倒》

 岸田文雄首相は、支援金制度について、賃上げと歳出改革により「実質的な負担は生じない」と繰り返している。だが、岸田首相の言葉とは裏腹に、実質的な負担増はすでに始まっている。】


岸田が、労働者の給料を上げるわけでも、岸田が俺の代わりに稼いでくれるわけでもないのに、意味不明な“実質的な負担は生じない”という妄言を繰り返す、害虫増税クソメガネ岸田文雄。すでに日本の物価上昇はアメリカを凌ぐが、給料は物価上昇率に見合ってない。何より、可処分所得減少の一番の原因は物価上昇ではなく、税と社会保険料の上昇である。



【「すき家」値上げ&深夜料金導入…庶民の味方のはずだった牛丼にも「1000円超時代」が見えてきた

 牛丼チェーン「すき家」を展開するすき家は4月3日から、牛丼並盛を30円値上げするなど商品価格を一部改定し、7%の「深夜料金」も導入する。

 値上げしたのは、牛丼やカレーなど約3割の商品。牛丼ではミニが350円から380円に、並盛が400円から430円にそれぞれ30円値上げされ、大盛が580円から630円に、特盛が730円から780円に、メガが880円から930円にそれぞれ50円値上げされた。また、22時から翌5時の間に注文した商品には深夜料金7%が加算されることになり、牛丼並盛は460円と、牛丼チェーン大手3社では最高値となる「吉野家」の468円に迫る価格になった。

 牛丼チェーン大手3社では、新型コロナウイルスの感染拡大以降、原材料費や人件費、エネルギーコストなどの上昇を受けて、相次いで値上げを実施。2012年~14年頃には270円~290円程度だった牛丼並盛の価格が1.5倍以上に値上がりしている。これまで500円の壁を超えたことはないが、このままでは500円どころか1000円台にまで達する可能性もあるという。

「牛丼に使われる輸入牛肉の卸値は、干ばつによる生産の停滞によって1991年以降で最高値を記録しています。また、円安の進行も重なり、現在は1ドル151円台ですが、今後は150円台後半まで上昇する可能性も高いとみられている。アメリカの吉野家では、『ビーフボウル(=牛丼)』のレギュラーサイズが約1200円ですから、日本でもそれに近い価格まで上昇する可能性もないとは言い切れない。明治時代から庶民の味として親しまれてきた牛丼ですが、なかなか気軽に食べられるものではなくなってしまうかもしれません」(経済ジャーナリスト)

 まだまだ牛丼の価格は高騰しそうだ。

(小林洋三)】

確かに外国にくらべたら、まだまだ日本の物価は安いのだが、税と社会保険料は、物価以上にあがりまくっている。しかも社会保障給付システムは、貧しい若者から裕福な老人にたいする逆再分配となっているため、現役世代にはほとんど恩恵はない。しかも、犯罪集団自民党を筆頭に、議員達は私腹を肥やすだけ。犯罪集団自民党政府は、適当な政策を決めては多額の予算を組むため、税収がいくらあっても足りるわけもない。子ども家庭庁(笑)をみてみたらいい。あの寄生虫達が、人々の可処分所得や年収の増大に寄与する政策を実施したか?。何の役にもたたないイベントや宣伝を、少子化対策と嘯いているだけ。少子化対策など、もはや手遅れなのは科学的事実なのに、年間予算は数兆円。吐き気がするほどの醜悪な収奪システム。投票制民主主義の致命的な欠陥は、投票した人間に対し、投票した責任を負わせないことだよ。え?そんなの無理だって?。未来のことなんかわからないから?。なら、なにを基準に、どうやって投票してるの?(笑)。