【強盗集団自民党】税金横領自民党議員達は確定申告も納税も拒否との事。 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【強盗集団自民党】税金横領自民党議員達は確定申告も納税も拒否との事。




裏金、つまり、裏金を横領しようと発案した者が誰か、三人が三人共記憶にないとのことだが、全て政治資金(笑)に使ったことは覚えているらしい(笑)。なら、使途も覚えているはずだが、そこは一切答えない。



【14日の参院政治倫理審査会で、自民党の世耕弘成前参院幹事長が、安倍派の政治資金パーティー裏金事件について説明した。日本維新の会の音喜多駿氏は、世耕氏側が1542万円の還流を受け、政治資金収支報告書に記載しなかったことについて、還流分を確定申告して納税すべきだとただした。だが、世耕氏は「すべて政治活動に使った」と重ねて強調。政治資金を政治活動に使い切った場合は非課税とされる原則を盾に取り、納税しない意向を示した。】


脱税横領議員の犯罪スキーム(笑)。こいつら現金主義者だから、懐にいれても税務署もわからない。というか、巨悪と共闘し、下級国民から搾取してるのが、我が国の税務公務員達だから(笑)。自民党議員達のハレンチパーティーに派遣された女性達の会社は、見事に消息不明に(笑)。


【自民党セクシー懇親会、女性ダンサーの派遣会社は“もぬけの殻”状態
週刊女性PRIME [シュージョプライム]


《夜のイベントやパーティーを盛り上げるダンサーサービス。大阪と京都を中心に、台湾などの海外でも幅広く活動中!》

 水着のような肌の露出が多い衣装でズラリと並んだ女性たち。自民党青年局が近畿ブロック会議の懇親会に招いていたと言われる女性ダンサーたちが所属する会社のホームページだ。

セクシーダンス懇親会に出席した自民党議員約50人
 2023年11月18日に和歌山市内のホテルで開催された“セクシーダンス懇親会”。企画したのは自民党和歌山県連。出席したのは自民党若手議員を含む約50人だった。

「パーティーの様子をおさめた動画や写真を各テレビ局が報じています。クラブミュージックのような音楽に合わせて会場内に手拍子が起こり、参加議員とみられるスーツ姿の男性が膝の上に露出の多い衣裳の女性を乗せたり、紙幣をチップにして男性が女性ダンサーに口移しで渡す場面もあります」(テレビ局関係者、以下同)

 会の翌日、川畑哲哉和歌山県会議員は自身のFacebookに《今回、『新感覚のおもてなし』というテーマのもと、『ダイヴァーシティー(多様性)』をコンセプトにして日程を構築させていただきました》と、議員活動として報告。

「こうしたセクシーダンス懇親会の実態が発覚したのは2024年3月8日。その後、川畑県議は自民党を離党。ほかにも会に参加していた議員が役職を辞任しましたが、3月13日には国会で岸田文雄首相が追及されるまでに発展しています」

巻き込まれてしまった女性ダンサーたち
 思わぬ事態に巻き込まれてしまった形の女性ダンサーたち。彼女たちを派遣したとされる会社のホームページによると、活動開始は2014年。総勢50人の女性メンバーが関西のクラブや音楽フェスにダンサーやコンパニオンとして参加したり、企業のイベントや商品のPRを担っているという。

 2020年には新メンバーの募集もしており、《1回の出演料は、3000円から30000円以上可能です》との記載もあった。

 そこで今回のセクシーダンス懇親会は、どのような経緯で発注があり、どのくらいの予算だったのか、同社に電話で聞いてみようとしたが……。

 大阪の会社所在地として住所の記載はあったが、電話とFAX番号は《00-0000-0000》となっている。問い合わせフォームにも連絡したが、返信はなかった。

 幅広い活動内容と、これまでの出演実績を載せているホームページだが、どうやら今回の騒動以降、同社は“もぬけの殻”に。“新感覚のおもてなし”はするけども、炎上に巻き込まれるのは“お断り”のようだ。 】


これが、自民党議員達の政治活動(笑)の実態(笑)。税金を横領し放題(笑)。増税メガネこと、自民党総裁の岸田は知らん顔(笑)。



【恵俊彰、安倍派幹部がそろって「覚えていない」に痛烈皮肉「アガサ・クリスティの世界」

 タレントの恵俊彰が15日、TBS系「ひるおび!」で、安倍派のキックバック再開で、22年8月の幹部会合で「何らかの資金手当」という案が出たにも関わらず、幹部全員が誰の案かを覚えていないとしていることに「アガサ・クリスティの世界か」と皮肉った。

 この日は世耕弘成氏の政倫審での発言を取り上げた。立憲民主の蓮舫議員が、22年8月の幹部会合で、誰かが「資金手当をしないといけない」という案を出したことについて、世耕議員へ「その案は誰が出したのか?」と質問。世耕議員は「これは残念ながら誰が提案したのか記憶していません。私が提案したわけではない、ただ賛同は申し上げた」と回答。蓮舫議員はもう一度同じ事を尋ねるも、世耕議員も「ですからその意見を誰が言ったから記憶が無い」と突っぱねた。

 蓮舫議員は「都合のいい記憶ですね」と皮肉を世耕議員にぶつけている。

 この幹部会では西村康稔、塩谷立、下村博文、世耕の各議員が出席しており、全員がその提案をした人物を覚えていないと言っていることに、恵は「ある人って誰なんだってこと。アガサ・クリスティの世界みたいな。そして誰もいなくなった…」とミステリーの女王の代表作のタイトルと引っかけて皮肉り「誰もいないんだもん。誰かが言ったけど、誰もいない。これはどういうこと?」と田崎史郎氏に質問だ。

 田崎氏は「皆が正しいのであれば、事務局長がいたので(事務局長が)言ったと考えられないこともないが…」と苦しい説明。政治アナリストの伊藤惇夫氏は「会計責任者は政治家じゃありませんから、言われたことをやるのが基本」と前置きし、「(事務局長の)可能性はあると思う。でも、だとすると4人が(事務局長だと)言ってもおかしくない」と指摘。4人の幹部が事務局長の名前を上げていないことから「その可能性がないとしたら、それぞれが自分じゃないと言っている以上、残りの3人なんです。残りの3人の誰が言ったか記憶にないって、こんな都合のいい記憶喪失、ありますかね。要するにみんなで隠してますよ」と話していた。】


>これは残念ながら誰が提案したのか記憶していません。私が提案したわけではない、ただ賛同は申し上げた


誰が提案したのか、そこだけ記憶が都合よく抜け落ちているらしい(笑)。しかも三人同時に(笑)。でも、自分は提案してない、でも賛同した記憶がなぜかある(笑)。たかだか数年前の出来事なのに、そんな不合理な記憶の欠落などはあり得ないので、CIAから尋問官にきてもらって、ポリグラフ等にかけるべき。尋問だけでもかなりキツイだろうから、すぐ口割るでしょ。こんな嘘吐きを党内にかかえながら、国民には納税の意味をよく考えろという、増税横領裏金メガネの岸田文雄(笑)。

 

【確定申告最終日 岸田首相「納税の意味を考えていただきご協力を」
フジテレビ,政治部

派閥資金の裏金問題について、野党が自民党に対し裏金は課税対象だ、として納税するよう自民党を追及する中、岸田首相は15日の予算委員会で「不信を招いたことについて深刻に受け止め国民にお詫び申し上げる」と述べた。

その上で、3月15日の確定申告の最終日にあたり、岸田首相は「納税は社会のコストをできるだけ多くの皆さんに支えていただくためのものです。ぜひ社会を維持していくためにも、引き続き国民の皆さまのご理解とご協力をお願いしなければならない。ぜひ納税の意味についてもお考えいただき、ご協力を心からお願いする」と述べた。

質問した立憲民主党の田名部参議院議員は「納税の意味を考えて欲しいと国民が思っているのは、自民党の裏金議員だと思う」と述べた。】


>ぜひ納税の意味についてもお考えいただき、ご協力を心からお願いする







ちなみに、支えていただくとかご協力とか、さも国民に選択権や自由意思の余地があるかのようなレトリックだが、納税しなけりゃ、裁判すらなしに資産を勝手に差し押さえるのだから、やってことは権力を使った強盗である。暴力を使った強盗と何もかわらない。納税か懲役刑かの選択権すらない。やっていることはそこらの犯罪者とかわらない。それが、犯罪者集団自民党政府。