【新しい資本主義(笑)】増税クソメガネさんの目指すディストピア(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【新しい資本主義(笑)】増税クソメガネさんの目指すディストピア(笑)

なにを言ってるかより、何をやっているかをみたら、岸田文雄こと税金横領メガネ自民党は、最大の害虫なのは明白。




何もかもが加速度的に悪化している自称先進国(笑)日本。え?日経平均株価が過去最高値?。上位大企業株価の加重平均指数なんて、日本の実態経済とは全く関係ないですよね。私も、わずかに日本の個別株もってますが、所詮は大企業株じゃないんで、含み益とか3%とかです(笑)。メインの全米株式インデックス投資は、その倍以上の含み益です(笑)。あくまでも、過去二百年の株式市場のデータからとはいえ、ドルコスト平均法は、全知の神にすら勝てるということは証明されているのに、日本株なんて、資金もってる連中だけやればいいかと。


【「家庭の生活が去年より低下」約36%に 物価高が生活直撃 政府調査

政府の調査で、家庭の生活が去年と比べ低下していると答えた人の割合がおよそ36%だったことがわかりました。

内閣府が去年11月から12月にかけて行った世論調査によりますと、「家庭の生活が去年の今頃と比べて低下している」と回答した人は35.9%となり、前回の調査から3.3ポイント高くなりました。

一方、「向上している」と回答した人は5.4%にとどまっています。

また、現在の所得・収入に満足している人の割合は31.4%となり、調査方法が異なるため単純比較はできないものの、1986年以降最も低い数字となっています。

年代別では30代が26.7%と最も低く、現役世代の厳しい経済状況が明らかになりました。

さらに「政府はどのようなことに力を入れるべきか」という質問に対しては、「物価対策」が68.1%で最も多くなりました。

2年前の調査と比べても2倍以上の数字となっており、物価高が生活を直撃していることが改めて浮き彫りになった形です。】





生活が苦しくなる原因は、一目瞭然、消費者物価の値上がりより、税社会保険料の増税が上回る。しかも、日本の社会保障給付費の総額は、社会支出、つまり、福祉施設整備や補修などの補助に関する支出を全部をあわせると、多分150兆近いかと。その8割強が老齢福祉部門への支出。これで、経済成長したり現役世代の可処分所得があがるなんてわけないよね。岸田文雄こと、税金強盗政府の頭目の言葉など聞いてはいけない。ただの雑音なんだから。