【自称美しい国(笑)日本】我が子の両足を折り放置して殺害した女に日本の司法は | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【自称美しい国(笑)日本】我が子の両足を折り放置して殺害した女に日本の司法は

これも本当に酷い。【児童に対する拷問の罪】で実刑喰らうべき凶悪犯罪者達。




【小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。

訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。

しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違反があった」と訴えている。

一方、学校側は答弁書で「様子を確認し、体調に問題ないと判断した。児童に熱中症の症状が出た際は、飲料水を購入することを想定していた」と主張している。】


>児童に熱中症の症状が出た際は


熱中症の症状がでたら手遅れになる可能性が高いのに、そんな認識も想像力もない連中。文科省はなにもしない、児童相談所もなにもしない。緊急搬送されているのに、体調に問題ないと判断したなら、それは【悪意の遺棄】、重大な不作為にも等しいよ。こういう連中を裁けないのは、一重に裏金横領自民党政府による不作為犯罪が理由でしょ。


【最悪の事態に至る前の量刑
 これに加えて、日本の場合、深刻な事態に至る前の段階での刑罰が軽い傾向があります。

 児童虐待防止法では、虐待の恐れがある場合、子どもに親が付きまとうことを都道府県知事が禁止でき、違反者には1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。しかし、それ以外の罰則は同法では定められておらず、身体的な暴行などは一般の暴行罪などが適用されます。また、育児放棄などの児童虐待そのものへの刑罰もありません。

 これに対して、欧米諸国では死に至る前の段階から、虐待には厳しい刑罰が待っています。

 例えば米国ネバダ州では、特に性的虐待を含む深刻な虐待の場合、子どもが死亡していなくとも最高で終身刑となります。米国では虐待する親だけでなく、子どもを保護する役職の者の責任が問われることもあり、先述の死刑・終身刑の判決が下ったカリフォルニア州ロスアンゼルス上級裁判所の事例では、虐待を知りながら子どもを母親のもとに残したソーシャルワーカーの刑事責任も追及されました。

 イギリスでは、食事を与えない、必要な医療を受けさせないなど、子どもに「自分は無価値だ」と思わせるような扱いをする親に対して、検察官は最高10年の懲役を求刑できます。

 これらはいずれも、状況がエスカレートする前の段階から厳しい措置をとることで、児童虐待に歯止めをかけようするものです。この点で、深刻な事態になって初めて対応する日本の法律と対照的といえるでしょう。】


児童虐待、拷問を予防しようという気が一切ない裏金横領脱税集団自民党政府。上が腐っていると、当然、司法も腐る。


【女児死亡…3歳の次女、両脚を骨折した状態 床に押し付け、ずっと暴行を続けた母親に懲役2年 骨折はそのまま放置、歩けず脳損傷で息を引き取る…弁護士「歩行困難だと知らず」 交際相手の男、警察署で自殺

 2021年12月に両脚を骨折した次女=当時(3)=に暴行を加え放置したとして、傷害と保護責任者遺棄の罪に問われた、母親の埼玉県春日部市下蛭田、無職長野奈々被告(33)の判決公判が26日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。

 判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわたり殴ったり床に押し付けるなど、執拗(しつよう)で悪質」と非難した。

 弁護側は、歩行困難になっていたことなどを把握していなかったなどとして、保護責任者遺棄罪については成立しないと主張していた。

 判決によると、21年12月、沙季ちゃんが両脚の大腿(だいたい)骨を骨折し、歩行ができない状態と知りながら、医師の治療を受けさせるなど必要な保護をしなかった。

 県警によると、沙季ちゃんは同月29日に脳損傷で死亡。長野被告と同居していた交際相手の男も暴行容疑で逮捕され傷害罪で起訴されていたが、22年3月に勾留先の春日部署で自殺しているのが見つかった。】

>判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわたり殴ったり床に押し付けるなど、執拗(しつよう)で悪質」と非難した。


>金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。

たった懲役二年。いつもの日本の口先司法。







人も金もかけない、法律整備すら全くやらない。こんな国で子どもなんか育てられるかよ。子ども家庭庁なんていうゴミしか作れない、増税クソメガネ自民党政府。