【税金強盗集団自民党】“皆で”わかちあう税金(笑)。 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【税金強盗集団自民党】“皆で”わかちあう税金(笑)。

 



“税は社会を支える公的なサービスを皆で分かちあうものだ”(ただし上級はその限りではない)by岸田文雄。




【国税庁のX公式アカウントは、ネットデモの主戦場化。ポスト内容にかかわらず、〈申告は4000万円からでいいですよね?〉〈税は平等って言ってたし国民も納税するかは任意で判断していいですもんね!〉〈今年から納税は任意となりましたのでe-Taxとか関係ねえっすね〉などと、絡みリプライが増殖して大荒れしている。 

求人ポスター大炎上のあおりなのか、採用情報関連ポストのリプ欄は軒並み閉鎖。この時期は「官庁オープンツアー」と銘打った説明会を国税各局が実施していて、東京国税局などは3月に開催予定なのだが、リプを一切遮断するとは、これいかに? 都合の悪いことには頬かむりする閉鎖的な組織であることは間違いない。】


【巨悪(下級国民)と戦う国税庁】、または【巨悪と戦う(共闘)する国税庁】のほとぼりが冷めるまで黙り作戦(笑)。一方、我々下級国民は、税金を強盗されるために働き、ついには○されるために働く毎日。


【「いつか起こると…」「社会に殺された」 山崎製パン工場で60代女性事故死、ネット上で悲痛な声 【急上昇ニュースのウラ】
千葉日報社
 
山崎製パン千葉工場(千葉市美浜区)で、アルバイトの女性(61)が菓子類の製造中にベルトコンベヤーなどに巻き込まれ死亡したとの事故を受けて、インターネット上でさまざまな声が相次いでいます。同工場で勤務経験があるとみられる人からは「いつか起こると思っていた」「ベルトコンベヤーのスピードが速くて追いつかない」と嘆く声も。一方で亡くなったのが61歳のアルバイト女性であることから、「議員ばかり裏金で潤っているのに、60代を超えても働かなければならないとは…」などと定年を迎えても働かざるを得ない社会に対する疑問の声も上がりました。(デジタル編集部)

「すごいスピードだった」
「女性がコンベヤーに胸部を挟まれて、意識がない」。24日午前10時20分ごろ、同工場の工場関係者が119番通報。千葉西署によると、菓子類の製造中に千葉市若葉区のアルバイト女性(61)がベルトコンベヤーなどに巻き込まれ、搬送先の病院で死亡が確認されました。事故は通報の10分前に発生し、女性は異変に気付いた周囲の作業員らに救助されたとみられます。

 痛ましい事故を受け、ネット上では嘆く声が続出。過去に同工場で実際に働いていたとみられる人からは「商品が流れないよう必死に追いかけた」「すごいスピードだった。停止ボタンもあったけれど、押したら皆から白い目で見られた」と、製造ラインの速さや安全管理の問題を指摘する意見も。「ずっと立ちっぱなしで、精神的にも肉体的にも1番つらかった。二度とやりたくない」と、作業内容の過酷さを強調する声も多く寄せられています。

 さらに被害者が60代の年配者だったことから「自分はつらすぎて4回ぐらいでやめた。61歳の女性がここで働くのは相当キツいと思う」「肉体的に老化は避けられない。反射神経も衰え、とっさの事象にも対応できないことがあるはず。事故リスクは若い人より格段に大きい」「会社には年齢にあった作業方法や配慮を考えて仕事を遂行しなければ、こういう事故は何度も繰り返してしまう」との意見もありました。

「定年過ぎても働かなくてはならない」
 一方で、今回のように定年を過ぎても働かなくてはならない社会に対する憤りの声もみられました。「一昔前なら55歳で悠々自適。ベルトコンベヤーなんて楽な作業じゃない。高齢者に働く環境はいらないから、働かなくて良い年金を下さい」「この人はコンベヤーに挟まれて亡くなったのではなく、『ひと』よりも『金』を重んじる会社、社会に殺された」「議員ばかり裏金で潤っているようだが、60代や70代がいつまでも現役で働かなければならない様な年金受給額であることに問題があるのではないか」との疑問も散見されました。
 
 同社千葉工場の担当者は取材に、「事故の詳しい原因や状況は現在調査中」とコメント。26日午後6時現在、同社の公式ホームページ上では事故発生についての言及はありません。
 誰もが知る企業で起きた今回の事故。「亡くなった本人もまさかそんな危険な仕事だと思わずに応募したのではないか。本人や遺族の気持ちを思うとやりきれない」と、ショックを隠しきれない人のコメントも相次いでいます。「効率より安全の優先を」。尊い命の犠牲を受けて原因の究明や社会全体の改善が求められています。】


>26日午後6時現在、同社の公式ホームページ上では事故発生についての言及はありません


“痛ましい事故”が日常茶飯事な自称美しい国(笑)。強盗集団自民党とおなじく、“巨悪と戦う(共闘)”ってやつか。一方、自民党の茂木敏充幹事長さんや棚橋泰文元国家公安委員長さんは、使途がいっさいがっさいわからない大金を“どこか”に支出。もちろん、確定申告なんかしてません(笑)。


【自民党の茂木敏充幹事長の資金管理団体から寄付を受ける政治団体「茂木敏充後援会総連合会」と、棚橋泰文元国家公安委員長の政党支部や資金管理団体から寄付を受ける同「棚橋泰文後援会連合会」で2020~22年、使途の詳細が分からない支出がそれぞれ全体の97%超、2団体で計1億3500万円以上あったことが25日、政治資金収支報告書で分かった。
 
 政治資金規正法は「国会議員関係政治団体」について、人件費を除く1万円超の支出全てで使途を報告書に記載するよう義務付けている。資金の移転元となった両氏の政党支部や資金管理団体は、この関係団体に該当。しかし、移転先の二つの後援会は関係団体ではなく「その他の政治団体」になるため、支出の公開基準が緩く、政治資金の流れが事実上チェックできない状態になっている。規正法の「抜け穴」が改めて露呈した形だ。

 二つの後援会は、いずれも議員本人が代表を務める資金管理団体と同じ所在地にあり、会計責任者や連絡先も同じ。収入のほぼ全ても、両氏の資金管理団体と政党支部からの寄付となっている。】

>しかし、移転先の二つの後援会は関係団体ではなく「その他の政治団体」になるため

>二つの後援会は、いずれも議員本人が代表を務める資金管理団体と同じ所在地にあり、会計責任者や連絡先も同じ

いつもの、税金を横領するための犯罪スキーム(笑)。“どこかに”ではなく、自分たちの懐に入れてました(笑)。しかしこれ、法治主義(笑)的には合法であり、法に則り処理されております(笑)。納税の義務とは、悪法も法なりと同義。

ありがとう自民党(笑)。