【ナチスロシアシンパ】鈴木宗男「ナワリヌイ氏は刑務所側の不親切で死んだ」
ナチスロシアシンパの犬の直感とか、聞く価値すらない。“不親切”で、前日までピンピンしていた人間が死ぬわけないだろアホ。
【参院議員の鈴木宗男氏が24日、「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)に出演。北極圏の刑務所で死亡したロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の死因についてコメントした。
ロシア当局は刑務所内で散歩後、突然意識を失い死亡し、死因は「突然死症候群」と発表した。
〝本当の死因〟についてはさまざまな説が流れているが、鈴木氏は「西側陣営の首脳はプーチン大統領に厳しいことを言ってますけども、私は確たる情報がない時に一方的な判断はすべきでないと思ってます」とぴしゃり。
その上で「私の直感としては、刑務所の人たちが親切にナワリヌイ氏に対応したかどうか。私はちょっと冷たい対応をしたんではないか。大変に寒い場所ですから。しかも長くいますから、体力は衰えてると思いますよ。凶悪犯じゃないわけですから、政治犯ならば、施設の人たちがちょっと配慮した対応をしてやれば、不幸な事にはならなかったのではないか」と私見を述べた。
一方でプーチン大統領の関与については「批判されるようなことをする必要は絶対ないですよ」とキッパリ。
続けて「だまってても大統領選は勝てる自信があるんですから。こういう批判が出るだけでもプーチンさんはマイナスなわけですから。しかも1か月後に投票を控えている。よく『プーチンさんがやった』とか『その陣営がやった』というのは私はちょっと短絡的だと思う」と指摘し「私は刑務所の担当官が不親切。よく日本でもあるわけですから。刑務官が不親切で亡くなっているという例は」と推理していた。 】
>批判されるようなことをする必要は絶対ないですよ
プーチンが合理的で世論を気にするような人間なら、そもそもナワリヌイ氏は逮捕されたり毒殺されかかったり、突然起訴されたりしてないし、ウクライナに侵略なんてしてねぇよ。プーチンの犬が。面見るだけで虫酸が走る。
【鈴木宗男氏 ロシアの侵攻から2年で見解「ゼレンスキー氏はそもそも大統領にふさわしいか…コメディアン」
昨年にロシアを訪問した元官房副長官の鈴木宗男参院議員(76)が25日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。ロシアによるウクライナ侵攻開始から24日で2年となったことに言及した。
鈴木宗男氏
ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、映像を公表し「われわれは独立のために戦っている。そして勝利する」と述べ、ロシアが前線で攻勢を強める中で国民に団結を呼びかけた。首都キーウ(キエフ)近郊ホストメリで行われた式典には、ゼレンスキー氏のほか先進7カ国(G7)議長国イタリアやカナダ、ベルギーの首相らが参加し、連帯を示した。
一方、ロシアのプーチン大統領は22日、中部カザンの航空機工場の滑走路から、核兵器搭載可能な主力長距離戦略爆撃機の改良型ツポレフ160Mに搭乗して約30分間飛行するなど交戦姿勢を見せている。
番組では、キーウ国際社会学研究所の調べによると、ウクライナ国民の「平和のために領土を譲歩してもよい」と答えた人の割合は、2022年1月に8%だったが、2023年12月には19%にアップしていると伝えるなどした。
鈴木氏は「ゼレンスキー氏はそもそも大統領にふさわしい人だったかどうかという、政治家としての基礎体力、これを誰も見ていませんね。政治経験は何もないんです。コメディアンでした。大統領選挙という選挙があって、たまたまテレビ映画で大統領職で成功したものだから手を挙げて出て、なった人なんですよ」と、ゼレンスキー氏はそもそも大統領にふさわしくない人物だと私見を述べた。
これに元大阪市長で弁護士の橋下徹氏は「それを言い出したら、僕だって政治経験なく、テレビ出演者の立場から政治家(大阪府知事)になった。そこはちょっと違う」と指摘。すると、鈴木氏は「政治家というものは本来、俺は政治家になるんだという目的、目標を持って勉強したり、それなりの道を歩いてくるものです」と反論。これに橋下氏は「ただ、そうすると、じゃあ今の永田町の政治家がみんなそれにふさわしいかといったら、あんな裏金ばっかりやってる人ばかり。そこをちょっと抜きにしましょう、その資格問題は。やっぱり選ばれた人なんですから。それが民主国家」とバッサリ。それでも鈴木氏は「いやいや、それがよかったかどうかってことを考えないといけない」と自身の考えを述べた。】
>ゼレンスキー氏はそもそも大統領にふさわしい人だったかどうかという、政治家としての基礎体力、これを誰も見ていませんね。政治経験は何もないんです。コメディアンでした
今まさに、祖国が存亡の瀬戸際にある日常で、誰よりも政治家としての経験を積み重ねてますけど?。ゼレンスキー大統領は、ロシアからの侵略が始まった日、逃げようと思えば逃げることができた。にもかかわらず、いまだにウクライナにとどまり、ウクライナを守るため、外国からの支援を取り付けるために奔走を続けている。それを、いまだにウクライナにすら行かないナチスロシアの犬の鈴木宗男が、ゼレンスキー大統領の資質を問題にするの?。そんな資格、口を出す権利は、お前には一切ねぇよ。黙ってよ、ろくでなしの畜生が。
>いやいや、それがよかったかどうかってことを考えないといけない
何をどう考えるって?。意味不明な戯言しか言えねぇのかボケ老害が。プーチンなんか、元スパイの破壊工作員だろ。この上なく大統領に相応しくないだろ。