【税金強盗集団自民党】税金でラーメン食べ放題はたまらないらしい(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【税金強盗集団自民党】税金でラーメン食べ放題はたまらないらしい(笑)

飲み食いだけで、1日30万円超え(笑)。ただし、本当かどうかなど確かめようもないがな(笑)。





白紙の領収書に、自分たちで金額や宛名を書き込む政治屋達(笑)。



【番組では、政治資金の使い道について特集。衆院議員Aの政治団体が収支報告書に計上した22年の「飲食代」について、年間1141万1552円(187回)だったとし、このうち、22年5月31日は、ラーメン店15万8730円、料理店4万6000円、割烹料理店8万8300円、食料品店2万6690円の計4件だったと伝えた。

 神戸学院大の上脇博之教授は、この5月31日に4件について「これは真実かどうかがまず怪しいですよね。本当にそんな支出があったんですかと。仮にあって領収書がある場合は、誰かのためにお金を払ってあげたんじゃないかと。場合によっては公職選挙法違反の寄付になる可能性もあるので、ちゃんと説明してほしいですよね」と話した。

 これに田崎氏は「こういうことがあるんですねえ。例えばある派の幹部がいますね。幹部の方は若手の議員からと頼られて“領収書を持って来れば、こっちで払っておくよ”というケースがあるわけですよ。そうやって若手の面倒をみるわけですよ。若手の人たちはその幹部を頼りにする。だから、幹部の方が全部食べているわけじゃないんです。若手の面倒をみる一環として領収書を持って来いというのがある」と説明した。

 すると、上脇氏は「それはアウトです。他人のを払っていますから、支払い義務がないんですよ。ですから、それを払ったら虚偽記入になるし、公職選挙法違反の可能性も出てくる」と自身の見解を述べ、「たぶん政治資金が有り余っているんですよ。国民の税金である政党交付金があるので凄く余裕があるんです。自民党本部はバブルの1980年代の後半よりも多く政治資金を持っている。世の中、バブルははじけていますけれども、自民党の政治資金はバブル状態なんですよね。だから無駄なお金の使い方が簡単にできる。こんな使いをするんだったら政党助成金をやめないとダメ」と指摘した。】


確かに有り余ってる(笑)。私的流用や蓄財はやりたい放題なほどに。


このラーメンが1杯¥4600らしい(笑)。


“よくあること”だと言う田崎だが、問題意識は微塵もない(笑)。確かに、他人の領収書を肩代わりするのは虚偽記載だが、始めから一括で奢る分には虚偽記載にはならない(笑)。漫画やアイス買っても風俗いっても、記載さえしてれば、政治資金規正法違反にはならない(笑)。これを微塵も変えるつもりがないのが、増税裏金メガネの岸田文雄。社会保険料からの政策費用への流用を、「実質的な負担はない」などとほざくアホか嘘つき。確かに、実質的な負担がない場合はある。それは、継続的なデフレ状態で、名目所得はそのままに、物価は下がり現金の価値が上がっている場合はそう。しかし今は真逆の状態であり、岸田文雄の主張は120%虚偽である。税金強盗集団自民党。制度的犯罪組織。