【増税クソメガネ】実質的な負担は生じません!!という奇怪な理屈(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【増税クソメガネ】実質的な負担は生じません!!という奇怪な理屈(笑)

強盗ですら、「お前の今年の年間所得額は、去年から200万増えてるんだから、百万を俺に取られても、実質的な損害はゼロだよ」とは言わないがな(笑)。





 


【厚生労働省が6日発表した2023年の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、1人あたり賃金は物価を考慮した実質で前年比2.5%減った。2年連続で減少した。マイナス幅は1.0%減だった22年からさらに大きくなった。

20年を100とした指数で見ると97.1で、唯一100を下回った22年からさらに低下した。比較可能な1990年以降で最も低かった。】

このように、全体としても実質的な負担は増え続けているが、この増税裏金メガネは何を言ってるんだろうか。論理的な思考、言語能力が機能してない。“実質的な負担(笑)”の意味が支離滅裂(笑)。理由として、可能性が最も高いのは、裏金集団自民党は、普段から数千万、数億円の裏金を着服するのに慣れきっているから、五百月とか数万円の負担増を、そもそも負担とは感じていないから、かな(笑)。普段から、億単位の金を権力で奪い、盗んでいるのだから、負担なんてものを感じることなんて皆無だろう(笑)。


結論。「議員とは制度化された強盗のことである」