【御用実業家】堀江さんのポジショントーク(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【御用実業家】堀江さんのポジショントーク(笑)

資産形成は政府からの補助金に限りますよね(笑)。そりゃ、権力に睨まれ収監までされた身としては、自民党政府の犬にもなりますよね(笑)。二十年以上も刑務所に入れられ、虐待の日々を送りながら、それでも理想が折れなかった不屈の聖人、ネルソンマンデラみたいになれないのは、普通の人間なら当たり前ですからね(笑)。


堀江さん(笑)のポジショントークは、自民党の裏金問題の沈静化には役立ってない、むしろ逆効果っぽいのだが、これはそういう話ではなく、自民党政府への忠義を示せるか?という問題である(笑)。





閾値(笑)。誰がどうやって決めるわけ?(笑)。ただ決めるだけなら、それは法的擬制でしかない。つまり強権。法の支配はどうでもいいという態度。



【「政策活動費とは、政党から政治家個人に支出される政治資金です。このお金については使途の公表義務がないため、『抜け穴』『裏金の温床』とも指摘されてきました」(週刊誌記者)

1月13日の「朝日新聞デジタル」が、この政策活動費について報じている。その額は2022年の1年間で約16億4000万円で、そのうち14億1630万円が自民党だったとしている。

受取額がもっとも多かったのは、自民党の茂木敏充幹事長で、党から計9億7150万円を1年で受け取っていたというから驚きだ。

また、二階俊博氏は、幹事長をつとめた約5年の間に約47億7000万円を受け取ったとしている。

これに対しSNSでは

《「使途報告する必要がない」この時点で政治資金規正法がクソ過ぎる》

《ほぼ自民党やん うちらってなんでこんな奴らに税金払わないといけないの?》

《自民党にこそインボイス制度を導入した方がいいんじゃないですか?》】

閾値以前に、その金の使途が一切不明であり、その金額が億単位。だから叩かれているのだが、堀江さん(笑)は、政府からのおこぼれに預かることで、資産形成をしなくてはならないから、ポジショントークに必死(笑)。