【廃墟(バフムト)占領】ロシアファシスト軍の快挙(笑)を称える病人達

廃墟(バフムト)陥落に狂喜乱舞するロシアファシストシンパの皆様(笑)。ウクライナ軍は殲滅されたわけではなく、コンクリート製建造物がことごとく失われた、廃墟での防衛戦が無理になったから撤退しただけの話。ロシアファシストシンパによると、“やや時間がかかった”(笑)とのことだが、侵略開始以来、290日以上の時間と戦力と資源と金をかけての末、インフラの復旧も不可能な、汚染されつくした廃墟を手に入れただけ。一応言っておくと、本来ロシアファシスト軍は、ウクライナ軍より遥かに戦力が上の筈である(笑)。ちなみにゼレンスキー大統領は、最終的な意思決定を決断する指導者。総司令官はザルジニー氏である。そんなこともしらず、ゼレンスキー大統領が国を離れたことを揶揄する、しょうもないロシアファシストシンパ共。劣化ウラン弾による放射能雲(笑)だとか、パトリオットシステム破壊(笑)だとか、ロシアファシストの大本営発表はそのまま信じるのに、ウクライナの発表は絶対に信じない。全て大本営発表(笑)扱い。かと思えば、過去にゼレンスキー大統領が、“バフムト陥落は敗北に等しい”と発言していたことは、文字通り信じるという、一見理解しがたいバイアスを有しているが、何のことはない。『ロシアは絶対なる正義』という、信念や信仰に都合がいいなら、本来は、ウクライナの大本営発表(笑)ですらそのまま信じるという、言葉が通じない、確証バイアス全開の間抜けな劣等達というだけの話。