【大日本帝国魂】鳥取県の平井伸治知事「地道に泥臭く集めた情報こそ価値がある!!」 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【大日本帝国魂】鳥取県の平井伸治知事「地道に泥臭く集めた情報こそ価値がある!!」

地道にやったほうが価値がある、というロジックが一切理解できない。情報収集の手段が、アナログだろうがデジタルだろうが、結果こそ価値の尺度だろうが。現状のAIでも出来る業務の効率化まで、一律禁止する意味がわからない。この知事見てたら、この人思い出した(笑)。











【さまざまな分野で活用が広がる対話型AI(人工知能)「ChatGPT(チャットGPT)」について、鳥取県の平井伸治知事は20日、県議会の答弁資料作成や予算編成、政策策定など県庁の業務で職員が使用することを禁止すると発表した。平井知事は「チャットGPTよりは『ちゃんとジーミーチー(地道)』で地道にやったほうがよっぽど民主的で、地方自治の本旨が生かされる」と持論を述べた。

 チャットGPTは質問を入力すると、人と対話しているかのような自然な受け答えが可能で、世界中で話題を集める。国内では農林水産省が業務への活用を検討するほか、神奈川県横須賀市が試験導入するなど行政での動きも広がっている。

 平井知事は「どっちが大切かといえば泥臭いが地べたをはってでも集めた情報のほうに価値がある。地域のことは、その実情をみんなで議論して答えを出していくのが議会であり地方自治だ。ここに機械が入り込む余地はない」と述べた。

https://news.livedoor.com/article/detail/24093290/


>どっちが大切かといえば泥臭いが地べたをはってでも集めた情報のほうに価値がある。

これ、スパイト行動ですね(笑)。『俺の時代も苦労したんだから、お前らも同じように苦労しろ。楽するのは許さん!!』だろ。ひたすら有害。


>地域のことは、その実情をみんなで議論して答えを出していくのが議会であり地方自治だ。ここに機械が入り込む余地はない