【安倍晋三暗殺事件】忘れっぽい有権者達「安倍さーん安倍さーん安倍さーん!!!」 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【安倍晋三暗殺事件】忘れっぽい有権者達「安倍さーん安倍さーん安倍さーん!!!」




この蒸し暑いうえに、また新型コロナ変異株が蔓延してるのに、沿道に密集するバカがいるかのか?と思ってたら、普通に大量にいた・・・




【歴代最長の3188日にわたり首相を務めた安倍晋三氏のひつぎを乗せた霊きゅう車が、東京・永田町を巡った。「日本のために一生懸命頑張ってくれた。ゆっくり休んでほしい」――。沿道にはたくさんの人たちが集まり、別れを惜しんだ。

葬儀会場の東京都港区の増上寺では、12日朝から献花をする人の長い列ができた。霊きゅう車が同寺を出た午後2時半頃、死を悼む人たちで埋め尽くされた沿道からは、「安倍さーん」という大きな声が上がった。

 さいたま市の無職の女性(62)は、安倍氏と一緒に納まった写真を手に霊きゅう車を見送った。先月22日、同市内を遊説した際、安倍氏自らが女性の携帯電話を持って撮影してくれたもので、「今でも亡くなったことが信じられない。悔しくて、悲しい」と肩を落とした。

霊きゅう車は、自民党本部や国会議事堂、首相官邸を巡り、品川区にある桐ヶ谷斎場に向かった。自民党本部前には、党所属の国会議員や職員のほか、多くの市民も駆けつけた。

 茨城県守谷市の自営業の男性(33)は、同居する祖母(87)と連れだって訪れた。安倍氏の死去後、各国で悼む動きが広がっていることについて、「日本政治の『顔』が突然いなくなり、強い喪失感がある。気持ちの整理ができていないが、お別れを伝えたかった」と話していた。

東京都千代田区の自営業の女性(69)は「柔和で優しく、前向きな姿勢にいつも元気をもらっていた。残念でならない」と下を向いた。

安倍氏は、東日本大震災の復興に力を注ぎ、首相在任中、何度も東北地方に足を運んでいた。被災地からも悼む声が上がった。

 2015年2月14日、宮城県気仙沼市の災害公営住宅を視察した際に、近くに住む当時5歳だった女性(13)は、バレンタインデーのプレゼントとして手作りのチョコレートと手紙を手渡した。

 その半月後、首相官邸から届いた封筒には、安倍氏が直筆で署名した手紙が入っていた。「さりちゃんからおうえんしてもらったので、私もおしごとを、いっしょうけんめいがんばります」。女性は「まさか返ってくると思わなかった」と振り返り、今も手紙を大切にしている。「いつか再会できたら、当時の話をしたいと思っていたのに残念です」と伏し目がちに話した。

 安倍氏の地元、山口県下関市の事務所には12日、葬儀に合わせて献花台が設けられた。市内外から1200人以上が訪れ、菊の花を手向け、遺影に向かって静かに手を合わせていた。】


本当に、忘れっぽくてすぐ騙されて感動する、有権者、主権者達だこと。例えば、電気料金が高騰してる大きな要因のひとつである、再生可能エネルギー賦課金制度を導入したのは民主党政権だが、法案に党議拘束かけてまで賛成したのは、自民党と公明党なんだよ?。それに、これから物価あがろうが年金下がることは確定している。安倍晋三が導入した鬼畜制度で。







重度のマゾかな?。死ねば仏?。マジに最低最悪の文化。