ロシア一択無条件降伏おじさん橋下徹『俺は絶対に死にたくないから侵略されたら即時降伏せよ!!』
相変わらずの、お花畑一択おじさん橋下徹の理解。ロシアの仕掛ける侵略戦争は、ロシア一択おじさん橋下が叫ぶ、ウクライナ政府のウクライナ国家領域にたいする、民主主義における人権保護の領域を超越している。いわば、プーチンロシアという国家からの、ウクライナ国家における法的保護の圏外からの、民主主義ルールを無視した、暴力による無差別攻撃。これに対し、ウクライナ国家の民主主義というローカルルールでは、為す術はない。だからウクライナも、同じ民主主義ルール以外の力で抵抗するしかない。『犠牲もやむ無し』などと言ってる人間は誰もいない。橋下徹の、勝手な設定の中にしか存在しない架空の主張。プーチンロシアの圧倒的暴力が、ウクライナ国家の能力の限界を超えているため、ウクライナ政府は全ての国民を守れない。だからウクライナは【限定戦争】という功利計算を選択している。最大多数の最大幸福というのは、どの民主主義国家でも自明の価値。ウクライナは、降伏したところで、ロシアの支配下では、今以上の『死』がまっているからと考えているから抵抗している。それに対し、『ウクライナや日本の国家領域にだけ有効な、民主主義というローカルルールの外側から、無差別な力による攻撃を加えてくる無法国家ロシアにたいし、民主主義というローカルルールの遵守を、ウクライナや日本にだけ要求するのは、法の圏外に位置するプーチンロシアの、暴力による侵略を容認する結果にしかならないけど、あなたはそれでいいのか?』という問いについて、橋下徹は、戦争指導という抽象論で誤魔化し、明確な返答から逃げ回っているが、要は、ロシア一択おじさんは、無条件降伏以外の答えを持ち合わせていないし、『降伏した後どうなるの?どうするの?』という疑問にも答えられない。そんな人間が、偉そうにウクライナを『戦わされている』と侮辱し、人命にも生活基盤にも、一切なんの責任も負えない素人コメンテーターの分際で、『ウクライナ人は海外逃げろ、国なくなっても気にするなまた20年後戻ってこい、勇ましい事いいたいならウクライナ行け』と、卑劣でゲスな放言繰り返しているから、批判が殺到してるんだろ。いい加減、自分の無条件降伏論の無責任さを認めることから逃げるのを止めろ。話が通じなくても話せ?。まずお前が見本みせて実績示せ。ツィート見る限りでも、お前は誰とも話し合いが出来てない。他人に指図するだけの卑劣なテレビコメンテーター芸人が、偉そうに何様気取ってんの?。