【超衰退先進国日本(笑)】言い訳しようがないほどの衰退ぶり(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【超衰退先進国日本(笑)】言い訳しようがないほどの衰退ぶり(笑)

ひたすら貧しいの一言。ありがとう自民党政府(笑)。



【23日のランチタイムのマクドナルド前。

東京都内の各店で、店の外にまで長い行列ができていた。

皆さんのお目当ては、マックフライポテト。

20代「Sサイズだけしか買えないのは、ちょっとさみしい気持ちはありますけどね」、「(ポテトのサイズは?)普段Mサイズですかね。結構マックは来るので残念なんですけど、ちょっとSサイズ物足りないって感じもする」

日本マクドナルドでは24日から、全国の店舗でマックフライポテトのMサイズとLサイズの販売を一時休止。

1週間の予定で、Sサイズのみの販売となる。

20代「最後だから“ポテト納め”しようかなと思って2021年」

たっぷりポテトの食べ納めをしようと駆け込み客が殺到。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2174f86fc66d53d5190a353342f5f6f0be9b41a9

親子も袋いっぱいのLサイズをお持ち帰り。

息子「ポテト一番大きいの! いっぱい食べたいから」
父「1週間ぐらいだからね、物流の問題もあるし。しょうがないんじゃないですかね」
息子「(好きですか?)(ポテト)おいしいから好き!」

マクドナルドのポテトは、北米から船便で運ばれている。

その経由地であるカナダ・バンクーバー港近郊での大規模な水害や、新型コロナウイルスによる世界的な物流網の混乱で輸入に遅れが生じているという。

40代「あしたからSサイズしかないって聞いたので。きょうはちなみに、Mサイズでした」

23日は、フードデリバリーの配達員も大忙し。

配達員の女性「(マクドナルドの注文?)きょうは平日なのに多いですね。(動きが)激しいです」

SNSにも販売休止を惜しむ投稿が続々と寄せられた。

販売休止期間中はセットメニューのポテトもSのみとなり、Mを選んだ時より50円安くなる。

ちなみに公式ホームページによると、マックフライポテトのサイズごとの標準重量は、MサイズがSサイズのおよそ1.8倍、Lサイズはおよそ2.3倍とのこと。

買える個数については、24日以降も制限はないため、Sサイズを2個以上買うことはできる。

30代(子どもが3歳と2カ月)「S(サイズ)2個もいらない。袋が2個入っていると嫌だなと」

30代「また来年、MとかLとか、子どもも好きなので買いたいと思います」

Sだけの1週間。

我慢の年の瀬が明けるのは、大みそか。】

https://news.yahoo.co.jp/articles/2174f86fc66d53d5190a353342f5f6f0be9b41a9


かつて香港で財務長官を勤めた、スコットランド啓蒙主義者、古典派自由主義者であり、英国から香港に派遣されたカスパスウェイト。彼は、GDPの統計すらとることを拒否し、香港の税負担率はGDPの14%を超えることはなかった。しかしその発展ぶりはいうまでもない。かれは、低税率と“積極的不干渉”を信念にしていた。いまでも香港のシンプルな税法典は、世界でもっとも効率のいい税制度だと言われている。真の自由放任を掲げていた彼はこう言っていたという。

『私は何もしなかった。ただ余計な事(官僚や政府)を仕出かしかねはないいくつかの要素を排除しただけである』。

 


【米ヘリテージ財団により毎年調査されている世界186ヶ国を対象とした経済自由度指数2018年が発表され、香港が24年連続で1位(90.2点)を獲得しました。2位はシンガポール(88.8点)、3位はニュージーランド(84.2点)。日本は昨年の40位から順位を上げ30位(72.3点)となりました。

経済自由度指数は「財産権の保護、汚職の少なさ、司法の有効性、政府支出、税負担、財政の健全性、ビジネスの自由度、労働の自由度、通貨の自由度、貿易の自由度、投資の自由度、金融の自由度」という12項目で評価されており、香港は財政の健全性で100点、ビジネスの自由度で96.3点と特に高く評価されています。

米ヘリテージ財団は「香港は金融ハブ・ビジネスハブとして並外れた競争力を持ち、世界で最も快活な経済。中国本土との経済的結びつきが金融や貿易において大きな強みとなっている。税制もシンプルかつ効率的である。」などと解説をしました。今後もアジアのビジネスハブとして注目を集め続けることが予想されます。

なお、日本は「政府支出(54.1点)、税負担(67.4点)、財政の健全性(49.3点)、金融の自由度(60点)」の項目が特に評価が低く、米ヘリテージ財団は「デフレ脱却を目指すアベノミクスの成果は微々たるものである。少子高齢化は経済成長において長期的な課題である。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)による経済の自由化に関しては、実現するまでに時間がかかるだろう。世界で最も借金の多い国の一つである。」などと解説をしました。】


で、“余計なこと”しかしでかさない馬鹿自民党政府の下で、日本は滅亡の道をひた走っている(笑)。











資本装備率が全く上がらす、代わりに、クーポンと現金ばらまきながら、コストパフォーマンス最悪の徴税と財政政策による、歪な所得再分配しか能がない自民党政府(笑)の経済財政政策と、積極的干渉主義(笑)による重税政策により、貧困まっしぐら(笑)。