【論破王(気取り)ひろゆき】デイリー新潮の小島剛一氏インタビュー記事がよほど気に触った模様(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【論破王(気取り)ひろゆき】デイリー新潮の小島剛一氏インタビュー記事がよほど気に触った模様(笑)

デイリー新潮にて、ピュータン(笑)ひろゆきを完膚なきまでに叩きのめした、小島剛一氏のインタビュー記事が掲載されてから、性懲りもなくピュータン(笑)の意味について(相変わらず文脈というものについては理解できないらしい)自説(笑)を展開するものの、やはり本物には敵わず、瞬殺(笑)。さらには、自分で出した辞書で論破されるという、『お前、実は知能指数が境界指数だろ?』と、深刻な疑念を持たれても仕方ないレベルで自滅するピュータン(笑)ひろゆき。いまだに、ダイヤモンドオンラインだとか東洋経済の配信記事で、“ひろゆきが指摘する何々”という記事が配信されるが、こんな名誉フランス人(気取り)のアホの主張から何を学べというのか(笑)。ひろゆき(笑)には、下等下劣な醜態を晒してもらい、嘲笑されるくらいしか期待できるものがないのに(笑)。




一般人「putainはピュータンとは読まない」


ひろゆき「rougeもルージュと読むフランス人いないし」


ラテン語「発音表記的にrougeはルージュで合ってるぞ、putainには伸ばすところがない」


ひろゆき「Rの発音のことについて言ってるんですが」


ラテン語「あえてカタカナ表記にしたらルージュになるぞ、お前が頼りにしてる辞書にも書いてる」 












自分がソースとして提示した辞書の記述に論破されるひろゆき(笑)。フランスに生活実態がない引きこもりだから、見下している日本の方を向いて、さも知識人ぶって、教訓やら鋭い分析してるように装い金を稼ぐしかない、哀れなピュータン(笑)44歳若者。名誉フランス人(気取り)はツライっすね(笑)。





>ひろゆき「いや、でも本当のフランス語はアリアンスフランセーズが決めたものがフランス語として認められるんですよw」

「もし言葉の定義を厳密に決めたいのなら、そこで決めてもらったらいいんですよw」


F爺「アリアンスフランセーズはフランス文化教育の非営利団体です。そんな権限はありません。」


https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3070.html





フランスにいながら、話題は日本人向け(笑)。すり寄るために、最近では、菅義偉自民党政府や東京都の感染対策を批判する不思議な男(笑)。