【ひろゆき(笑)】また小島氏に論難される論理破綻王の論理不能者。 | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

【ひろゆき(笑)】また小島氏に論難される論理破綻王の論理不能者。




【僕がこれ言うと納得できない人いっぱいいると思うんですけど、
違法アップロードのものを見ることに罪悪感感じないんですよね。

例えば本屋で本を盗むとその本は売れなくなるじゃないですか。
なので本屋さんに損害が発生するんですよ。
じゃあ違法アップロードされてる映画を見てしまいました。そうすると映画代払わないから損してるじゃんって考え方もありますと。
それ考え方だと思ってるんですよ。
ようは著作権っていう日本の法律上よくないよねっていう法律上決められただけの、人間のルールではなくてあくまで金儲けのための社会が作ったルールだと思ってるんですよね。

ようはその一生懸命考えたりお金を払った結果映画を作ったんだからただで見られたら
損するじゃんって言うのであれば、お前ら飯食うなって話なんですよ。
レシピって誰かが考えたものなんですよね。
オリジナルの料理しか食ったことない人っていればいいんですけど、大抵の人って
料理で名前のついたものを作ったり買ったりしてるんですよ。でも料理って必ず誰かが発明してるんですよ。で今皆さんが書いていらっしゃる日本語なんですけど、大体の元は中国語から来てるんですよ。】

見ての通りのアホ。



 




絶賛YouTube炎上中(低評価が高評価を1000以上上回る事態が継続中。コメント欄でも、過去のあまりに低のう(笑)な発言の数々を指摘され、信者達の擁護コメントのレベルといえば、指摘された具体的事実には反論できないため、“アンチがよってたかってひろゆきさんをいじめている荒らしている!!負けないでひろゆきさん!!”という、ひろゆきさん(笑)の知能水準にお似合いのレベルの低さ。おそらく、指摘された事実確認のために動画を視聴しても、コメントで指摘された事実を正確に理解し、ひろゆき(笑)の主張と比較し、論理を組み立てたり、判断するだけの知能がないため、盲目的にひろゆき(笑)を信仰しているだけ)の論理破綻王、引用捏造改竄王のひろゆき(笑)さんだが、またしても、しょうもない出鱈目を垂れ流している模様(笑)。フランス語を全くといっていいほど聞き取れず、いつまで経っても、ひろゆき(笑)を擁護する、友人知人のフランス人は登場せず、街に出て、自分の主張をフランス人にランダムに試して実証しようともしない。にもかかわらず、“最近の若者は”などと、またしても若者気取りな44歳の論破王気取りのアホ。

 


【「ひろゆき」の発言を泉正弘さんが要約してくださったもののごく一部だけを数行ずつ抜粋して引用します。但し、太字は、F爺が勝手に施しました。

「sale gueule」

*****
sale(汚い) も gueule(顔) も動物には使うが人間には使わない。それを人間に使っているから差別だという見方もあるが、最近の若者は単に「顔」という意味で使う。だから差別の意図はなかったという見方も可能だ。さらに sale gueule という熟語は「疲れた顔」という意味だ。
*****

これが動画像での発言を忠実に纏めたもので〈間違いが無い〉ものとすると、次のことが言えます。

フランス語の「sale」という形容詞は、動物にも、人間にも、衣類や調度、道具、調理場や道路や公園の清掃状況、発言の内容、望ましくない天候・・・などについても広く用います。「人間には使わない」というのは、間違いです。

なお、「sale」も「gueule」も昔から年齢に関わりなく用います。「最近の若者は」というのも、まともにフランス語の話せない「ひろゆき」の思い込みに過ぎません。

フランス語の「gueule」の第一の語義は、「獣や魚や虫の口」です。

転じて、俗語で「人間の口」を指す用法もあります。物を食べる口も指しますが、「(馬鹿なことなど)を言う口」という意味でも用います。

また、俗語で「人間の顔」を指す用法もあります。
(俗語でないフランス語では、「visage」と「tête」が日本語の「顔」に相当します。但し、「tête」は、「頭」という意味のことも頻繁にあります)

「二日酔い」を意味する熟語の構成員としても「gueule」を用いますが、この場合は「頭痛のする惨めな頭」といった含みです。

フランス語の熟語「sale gueule」は、「疲れきった顔」という意味で用いることもありますが、それだけではありません。「悪人面(あくにんづら)」「酷く不機嫌な顔」「酷く醜い顔」という意味でも用います。既に当ブログの記事〈日本人・極東人差別者デンベレとグリズマンを擁護する不可解な日本人〉で説明したことです。

 この項の纏め

[1]「ひろゆき」には、まともなフランス語の知識が無い。知ったかぶりをして虚報を撒き散らしている。

[2]「ひろゆき」は、
【差別発言であるか否かは、辞書に載っている語義の問題ではなく、どんな状況でどんな含みで発言したかが判断の基準になる】
ことを知らない。

差別に関するフランスの法律

*****
フランスは差別をすると法律に触れる国である。日本だと刑法では裁かれないが、フランスだと裁かれる。人種差別が確定したら警察が動くはずだ。差別だと思うならば告発すればいい。裁判で有罪になったら自分が間違っていたことになる。
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「ひろゆき」は、
どんな差別をされても、告訴し、裁判を起こして勝訴しなければ差別されたことにはならない
敗訴が確定しないうちは、差別をしたことにならない
と主張しています。

悪徳弁護士を雇い、判事を買収すれば差別ではない
という恐るべき主張です。】


言語についての知識や理解力だけでなく、経済学の初歩的知識すら壊滅的で、物理についても、位置エネルギーやら特殊相対性理論を理解する知性もなく、適当な理解力しか持たないことが明らかになった(笑)。メディアでは、“若者に圧倒的支持がある、多方面に豊富な知識がある文化人”として押し売りされているが、しゃべってる内容は、ある程度の知性や知能がある人間であれば、ネットを使って簡単に独学できるレベル。にもかかわらず、“ひろゆきお勧めの無敵独学術(笑)”とかの書籍まで出している。俺が視たのは、三橋貴明との討論動画だけだが、文明人と猿の対決だったよ。三橋に、そういうデータあるんですか?といつもの手口で攻撃したら、まさかのデータだされて、試算モデルの複雑な演算の数式、各種膨大なデータを、『今全部出せと!!』とわめいて、三橋に“後でメールで送ります”と言われたダサいアホ。手元に無いと言われているのに、全部出せは引いた(笑)。一方のひろゆき(笑)の主張は、三橋みたいな試算モデルも一切なく、『邪な使い方されるからダメ』の一点張り(笑)。5000兆だの1000兆だのというアホな仮定についてのデータは出さない。宗教家の、ガチガチの教条主義みたいな綺麗事だけでマクロ経済学否定してるんだから、まさに猿。あんな猿の言うことに、金払って相談するなど、ピュータン(笑)が主張する“無駄”以外の何物でもない。