引用捏造自己歪曲論理破綻王ひろゆき(笑)さん、ニュース記事でもボロボロに叩かれる(笑) | 疑うがゆえに知り、知るがゆえに疑う

引用捏造自己歪曲論理破綻王ひろゆき(笑)さん、ニュース記事でもボロボロに叩かれる(笑)





認知の歪みを自覚しちゃったら、アイデンティティが崩壊しちゃうから、絶対に負けを認めたり謝罪したりはしない、自称若者言葉に精通しているという、フランス語の初心者というひろゆき(44)さん(笑)。今のあがきは、“辞書に書いてるputainの意味を小島氏が知らなかった”という一点のみだが、最初からそんな論点は存在しない。ひろゆき(笑)さんお得意の、論点、引用の完全な捏造である。論点はただひとつ。デンベレ&グリーズマンのやり取りが、差別に該当していたか否か?でしかない。そして、それは辞書の単語の訳語からではなく、文脈や表情や言動等から総合的に判断される。


例えば


アメリカ人A  『日本人かよ。』


アメリカ人B  『(見下した目と表情で)日本人かよ(笑)』


辞書的には、アメリカ人AもBも、差別侮蔑用語の使用はないが、Bに言われた場合、差別意識と侮辱の意図をありありと認識できるだろう。ひろゆき(笑)さんは、文脈という概念を理解できない?。違うね。魂が“名誉フランス人(笑)”なんだろうよ。






【論破王・ひろゆきが崩壊! 負けを認めない“見苦しさ”に呆れ声殺到 

陰謀論者・Qアノン発祥の地である米掲示板・4chan管理人の〝ひろゆき〟こと西村博之。詭弁と屁理屈で〝論破王〟の称号を得た彼の化けの皮がついに剥がれ、悪あがきが続いている。

コトの発端は、サッカー仏代表2選手の〝日本人差別〟動画流出事件だった。彼らには母国のジャーナリスト・ネットユーザーからも非難が寄せられたが、なんと仏在住の西村は、彼らが用いた「putain」に侮辱的意図はなく「差別にはあたらない」と自身のYouTubeやツイッターでお得意の逆張り擁護。挙句、《「putain」は、強度の侮蔑語・罵倒用語・悪罵用語です》などと誤りを指摘した在仏53年の言語学者・F爺こと小島剛一氏のブログに対し、《若者言葉を知らない高齢者の方》《勉強不足なだけだと思います》と〝釈迦に説法〟のツイートを繰り出した。

これに対し、小島氏は仏語辞典などを用いつつ、ブログで《そもそも「putain」は若者言葉ではない》と反論。さらに、西村がツイート内で「聞いたことが無いからフランス人は使わない」と小島氏が述べたかのごとくカギカッコ付きにしたことを、《どこにも書いていません。「ひろゆき」は、歪曲・捏造引用をしています。存在しない瑕疵を捏造して攻撃しています》と指摘した。


ひろゆきキッズよ目を覚ませ! ヤツはただの論理破綻だ!
西村はこれに、《「語源が古いから、若者言葉ではない」というのは反論になってません》《「ヤバい」は若者言葉ですが、江戸時代から使われていて、「矢場」から来てます》などと反論したが、小島氏はまたもブログを更新。今度は西村の無茶苦茶なロジックを項目ごとにまとめつつ、《またも歪曲引用をしています》《F爺の言っても書いてもいないことを「引用」したと称しています》《民衆語源に根拠は無い》などと完膚なきまでに反論した。

そこには、《問題を差別から若者言葉の定義にすり替えようとしています》《「ひろゆき」は、今後もあらゆる機会に詭弁を弄し続けることでしょう》と本質を突いたものも散見でき、ギャラリーのジャッジは〝コールド負け〟といったところ。しかし、諦めの悪い西村は《辞書に書いてる意味を知らないのに、言語の専門家を名乗ってたら勉強不足と言われるのは当然だと思います》《論点を逸らそうとひたすら長文書いてるのはブログの人》とのツイートを連投中で、ネット上には

《ひろゆきってガチで「putainに賞賛の意味があってそれを相手が知ってるかどうか」って本筋の論点からずれてると思ってないのかな》
《無理だよこれ 勝負にならないもん 論客と論点ずらしおじさんだから》
《本物に喧嘩売ったたらこの末路》
《論点はデンベレらの発言が差別かどうかで 辞書の定義なんか関係ないよね? ひろゆきってもしかして頭悪い?》
《ここまで完璧に化けの皮を剥がしてボコボコにしてるのにまだひろゆき信者キッズが居るのが理解に苦しむ》

といった声が相次いでいる。

1週間以上にわたり、現在進行系で続いているこの反論合戦。一体、いつになったら西村は自身の負けを認めるのか、結末に注目しよう。】


身の程も知らないで、フランス語ペラペラ、現役の武闘派言語学者に喧嘩売った末路である。メッキ剥がれまくりで四方八方から無茶苦茶に糾弾され、バラバラ死体(笑)となった今も、すでに死亡していることを必死に拒絶するため、アーアーウーウー喚いて呻いている、ピュータン(笑)ひろゆき(笑)さん。