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自称美しい国日本(笑)の変態達www

警視が性犯罪者で変態www。そして、生徒の下着を“目視”で視姦する変態教師達www。


>県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されたのは、山梨県警生活安全部の59歳の男性警視です。

この男性警視は11月、通勤中の電車内で10代女性のスカートの中を、小型カメラで盗撮した疑いがもたれています。

男性警視は容疑を認め、「女性の下着に興味があった」と話しているということです。

なお警察は、押収した5台のカメラやパソコンなどから盗撮したとみられる画像と動画、合わせて350ファイルを確認していて、男性警視は、数年前から盗撮を繰り返していたことも認めているということです。

また警察は、信用を著しく失墜させたとして、この男性警視を停職6か月の懲戒処分としました。

生活安全部は、盗撮事件の捜査などを担当していて、関係者によりますと男性警視は部内のナンバー2だということです。

男性警視は、11月11日付けで依願退職しています。

http://www.uty.co.jp/news/20201111/8253/ 

なぜか停職6ヶ月で済む謎の犯罪者優遇(笑)。そして依願退職で退職金ゲットな自称美しい国日本(笑)。


>警察官が留置女性の前で卑わいな行為 沖縄県警、書類送検
産経ニュース 2020年11月13日

 沖縄県警は13日、警察署に留置されていた女性に卑わいな行為をしたとして、特別公務員暴行陵虐容疑で巡査長の男(41)を那覇地検に書類送検したと発表した。県警は同日、巡査長を停職1カ月の懲戒処分とした。巡査長は依願退職した。

 調べでは、巡査長は平成28年12月中旬、看守として勤務していた県内警察署の留置場内で、女性の前で自慰行為をしたとしている。今年5月に女性から相談があり、発覚した。容疑を認めているという。

 県警によると、巡査長は勤務中で、女性の部屋には入らず、鉄格子ごしに卑わいな行為をした。動機について、「女性が自分に好意を持っていると思い込んでいた」と話している。余罪などはなく、ふだんの勤務態度にも問題はなかったという。

 県警の与那城武首席監察官は「言語道断であり、県民の皆さまにおわび申し上げる」と謝罪した。

https://news.infoseek.co.jp/article/sankein_afr2011130016/ 

気でも触れたかwww。

>中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」

 下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸)

 提言書は、県弁護士会憲法委員会(東島浩幸委員長)が中心となって作成した。今年4~10月、情報公開請求で収集した中学校22校(県立4校、佐賀市立18校)の校則を精査。また、中学生男女4人、生徒指導担当教諭2人にヒアリング調査を行うなどした。

 中学生へのヒアリングでは、定期検査の際に教員が下着を目視で確認する指導が現在も行われていることが判明したという。同委員会の稲村蓉子弁護士は「明らかな人権侵害だ」と指摘。

 また、多くの学校で、制服や髪形が、男女別に細かく定められていることについて、「性的少数者(LGBT)や障害者、異なる文化や宗教を背景に持つ子どもたちを社会がいかに受け入れ、多様性を確保するのかという視点が欠落している。子どもたちが納得できない、学校側が理屈を説明できない校則は改定を検討すべきだ」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f227ec54f8f648e6127970e12eae3283b9d4aecb

日本には、まだまだ戦時体制な準軍事学校みたいなところが無数にあるらしいが(笑)、文部科学省様や自民党政府や野党は知らん顔(笑)。自衛隊の退職者から直に聞いたが、報道されない不祥事はかなりあるとか。まぁ当たり前だが。中には、派遣先で現地の人死に出した事例とか。