まだまだいける35億! | 臨床美容師のつぶやき(豊後大野市共育塾)

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いくら良い言葉を並べても、お金がからむと真実が見えない。こころを商品化する社会にも同じ不安を感じる。そんなこころの悩みを和ダンボがつぶやきます。豊後大野市共育塾(場所ココミオ)では、そんな問題をみんなで語り合っています。お問い合わせは美容室WAKOまで。

本当に惜しいと思います。昨夜のテレビでおそらく最後のネタ見せだったでしょう。35億を教えてくれたブルゾンちえみさん、いまだから言えるけど好きでした。

世界中の男の人数なんて、知ったこっちゃないけど好きでした。そしていつまでも素人感が抜けないwithB、こちらも好きでしたが、漫才コンビには見えませんでした。

何がベストかはわかりませんが、二つが融合して覚醒したのは確かです。本当はまだまだいけると思うのですが、やはりそれぞれにやりたいこともあるのでしょう。

残念ですが仕方ないですね。一番驚くのは向かって左のコージさんが、アメフトの現役選手に戻ることです。これは結構大変だと思いますが、面白い選択です。

ラグビーのように少しでも注目を浴びるのは良いことです。頑張ってもらいたいですし、もしダメだったらまたブルゾンさんと組んで欲しいです。(夢のまた夢ですが)

一度離れると逆に客観的に見れて、うまくいけば二度目もありと思います。ブルゾンちえみとwithBには類似品はありません。唯一無二のスタイルだったのです。

ブルゾンちえみが痩せてもダメですし、withBがしゃべりが上手くてもダメなのです。音楽とネタのベストマッチ、あの志村さんとも通じる部分を感じるのです。

芸をやめるということは、芸人としては死んだことと同じです。ブルゾンさんはこれからは本名で活動するそうですが、ブルゾンという名の呪縛があったのかも知れません。

これからはみなさんのさらなる飛躍を願って、清くあきらめましょう。