私の履歴(地方裁判所から訴状が届く)
脅し文句のような手紙がポストに投げ入れられていたことについて、
私の担当弁護士に連絡をしました。
(詐欺とか土地を取り返す…とか言っていますけど)
担当弁護士は、
(すでに法的対応をしていますので、相手の弁護士に厳重に注意を申し入れします。
詐欺ですか…まぁこちらにはしっかりと物的証拠がありますし、土地を取り返すことも
できないでしょう)
落ち着いた様子で答えてくれた。
(関係のない人間まで巻き込もうとして本当にならず者だよ。
どうしてこんなに社会的ルールを理解できないのか?)
土地を購入した人は何も関係が無いのに、
ただの腹いせでそこまで考えることに私は呆れるしかなかった。
それから数日が経った頃だろうか。
ポストに大きな茶封筒が入っていた。
その封筒を見ると、
「地方裁判所」
と書いてあった。
(本当に馬鹿だね。ほかに方法が無いものか?無駄なお金を使って何をしたいんだか。
無知な人間と喧嘩するほどあほらしいことはない)
封筒を開けると…これまたとんでもないことが書いてあった。
「私文書偽造…」
その文字を見た私は、
(苦し紛れに私文書偽造ときたか。本当のことを知っているんだろう?あなたたちは)
怒りを通り過ぎて…呆れて言葉を失う私がそこにいました。
私の履歴(実の親との裁判闘争までの記録)
目次はこちら→ 「私の履歴」
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