根元の光は気・プラーナを運ぶ | 創造する知性 金と表現と魂の交差点
コロナ以前、
ヒーリングDVDの撮影で訪れた赤道直下のバリ島では、
太陽から無数の不可視のエネルギーが放射されていることを
日本よりはるかに感じることができた。



そのうち地球に届くもののうち、少なくとも三種類は、
現象的に違うエネルギーで相交わらないことが西洋の密教
(神智学)で、ハッキリとわかっているといわれている。



それらは、

①フォーハット。
通常の科学では知られている物理的な力、即ち電気、磁気、
光、熱、音、科学的親和、運動などすべてを含み、しかも
それらは全部相互転換が可能である。



しかし次の②③とは相互転換は不可能である。


②プラーナ。
活力、即ち活かす力、生命力、創造力である。
これは中国の気と同質である。


③クンダリニー。
これは地から天へ向かって発生し、人間を通して現れたものである
といわれている。
これの覚醒による上昇は、四次元から五次元への飛躍である。



プラーナは「前へ、息をし動き生きること」の意味で、
「生命の息」あるいは「生命エネルギー」のことである。


宇宙の根元は、ただ一つの意識であり、
これはその唯一者の生命なのである。


この大生命は各階層ではその界層のプラーナといい、
あらゆる生き物の生命の息となる。


物質界層におけるプラーナとは、
活力、細胞などを調和して働かせ、
その全体を一つの有機体としてまとめ、
かつ維持するエネルギーである。


もしもプラーナがなければ、
全体としてまとまった一個の存在としての肉体は存在しえない。
ただバラバラの物質塊が存在するだけとなる。


呼吸をすると、
このエネルギーが細胞のすべてを回っていることを感じることができるが、
これは生命エネルギーの火であり、根元エネルギーであって、
すべての形あるものの裏にあるエネルギーである。


本当の太陽は目に見える太陽の背後に隠れている不可視の存在で、
そこから生命の流れを発生させているといわれている。


プラーナは宇宙に満ち満ち、
太陽をはじめ万物を創る見えないエネルギーである。


それは太陽光の七つの波動として現れ、物を形成させる。
物質界層では一切の鉱物を造り上げ、
原形質内の生理科学的変化を制御する要因となり、
同時に植物、動物、人間の種々の組織が形成されるのを助けている。



デビットソン『マインド・パワー』(たま出版刊)では、
プラーナや生命について、次のようにいっている。


①すべての生き物を今ある形にあらしめている、物質レベルではない、
もっと高レベルの精妙なエネルギー場の中にある青写真に基づいて、
内面的な振動とパターンが、外部で行う仕事がDNAの役割である。
DNAは形態形成の場ではなく、単なる再生の場に過ぎない。


②この精妙なエネルギー場(エーテル体)は、
生物の意識の内部に繋がっており、その生物の形態の青写真だけでなく、
内なる生命力がそこを通り抜けて、物質界に現れる行動のパターン化も
供給している。


③この生命力のパターン化する影響力下で、エネルギーは一方から他方へと、
たとえば精妙な方から粗雑な方へ、あるいはその逆方向だろうと、
たやすく転換できる。
「フランスの生理学者ケルブランのいう「生命内の原子転換」は可能で、
原子より小さい構造下では、生命力によって、たやすく操作可能である。


④心霊現象はすべて、真空と物質のより精妙な状態の内部における活動
(われわれ人間の心と思念の活動を含む)の物質次元への現れにほかならない。

通常は意識されない物と心の通路を、
特定のヨーガや瞑想の実践によって個人が意識するようになると、
その人間の心の内部で、元素や自然のもろもろの力が、
粗雑な物質的次元で現れる様が見えるようになり、
それを心によって意のままの操作することができるのである。

しかし内面的な神秘的向上に使うべき霊的力を失ってしまうので、
使うべきではない。


⑤生物体が、真空とより精妙なエネルギー場から、
自分たちの形態と機能を取り出しているため、
これらの波動は依然として生きている生物体の組織に影響を及ぼしている。

真空は、
事実上、自らの外的に物質化した形態の内的な記憶を保有しているのである。


⑥真空の内部からのエネルギーの縦のスペクトルによって、
物質はそのエネルギーの青写真に基づいて創造されるのである。

あらゆる素粒子がエネルギー・パターンとして現れる真空状態が、
実はわれわれの精妙で心的なエネルギー構造と結びついているのだ。

即ち物質界も、それより高次の精神界も、
すべては「普遍的心」・宇宙の根源の一つの心の被造物なのである。

真空を物質的に見たときは、
ここは単なる空っぽな空間に見えるにすぎない。

しかし心の目で見たとき、万物の創造の素材として、
すべて心の思うままの創造活動が行われている、生き生きとした場なのである。

根源の光であるライトカラーが、地球の大気圏に入り、
地球をはじめ多くの物質があっても、何もないかのように通り抜けられるのは、
この光はスカラー波だからなのである。

現在の科学で観測する光は、物質と相互作用をしなければ、
その存在が確認されないフォーハットである。
だから宇宙空間ではスカラー波・縦波の重力波だけが伝播しているのである。

それと同時に、
さらにその背景として、無限速度のタキオン波の存在に支えられて、
フォーハットもプラーナ(生命レベルのスカラー波)も、
一緒になって宇宙空間を伝わり、相互に助け合って、それぞれの創造活動を
行っているのである。


スカラー波であり根源の光であるライトカラーは常に宇宙と共にある。
物質のあるところでは、スカラー波とベクトル波(これが物理でいう電磁波)
は必ず、波長も波形も完全にそっくりな状態で表裏一体というより“即”存在している。


これが実像と虚像、正粒子と反粒子、実数と虚数、プラス・マイナスと中性、
三次元と四次元というような、自分の姿を鏡に写すと左右非対称な鏡像関係が
必ず成立することの根本原因なのである。


プラーナや気以外にも古来から未知のエネルギーが、
いろいろな呼び方でいわれてきた。

物質レベルに重点が置かれているか、
生命や精神レベルに重点が置かれているかは別にして、
基本的には同義語であるということができる。


それを列挙してみよう。


インドのプラーナ、中国の気、パラケルススのムミア、メスメルの動物磁気、
ライヘンバッハのオードの力、ライヒのオルゴン、
ブルンラーの生物・宇宙エネルギー、ヒロエニムスのエロプティックエネルギー、
イーマンのX力、ディラックのニュートリノの海、モレイの放射エネルギー、
零点エネルギー、空間エネルギー、磁気波合成体場(超磁場)、
それにトーマス・ベアデンのスカラー電気重力波、ゼロベクトル電磁波、
スカラー(電磁)波、テスラ波、縦波の重力波、ボームの量子ポテンシャル等、
すべて現在の科学では未知の現象やエネルギーを違う言葉で表現しているにすぎない。

(参考文献「ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー」)





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