世界的に経済のパラダイムが大きく変ろうとしていることは、
多くの方が実感されていると思いますが、
どのように変ろうとしているかと言えば、
20世紀型資本主義経済、
すなわち富だけを追求する経済が終焉を迎え、
これからは幸福を探求する経済が本流となっていきます。
今後、およそ10年の間に
古い経済システムの崩壊と新しい経済システムの萌芽が
同時に起こり、
世界は混沌とした様相を呈していくことが予想されます。
新しく生まれてくる幸福を探求する経済とは、
自分の幸福だけでなく、他人をも幸福にする経済です。
わかりやすく言えば、人を幸福にする経済です。
そのような時代に求められる人とは、
自分と他人の両方を幸せにできる人です。
自分を幸福にし、他人をも幸福にすることができる、
慈悲深く、愛情深い成功者のことを、幸福な成功者と
呼ばれたりもします。
ある風水の専門家によれば、
時代には大きな流れとその周期があり、
2021年から2023年までの3年間は、
どんな人も運というものに直面する時代になる
と言われています。
運に対する理解を深め、
認識を新たにしていかないかぎり、
運に翻弄され、
自分を見失い、人生さえも失ってしまう危険性が
高くなる時代と言えそうです。
自然災害やテロが多発し、
大惨事や大事故などに巻き込まれたり、
コロナのような
感染症の全国的・世界的な大流行が起こったりして、
不慮の死を余儀なくされる人々が増えるでしょう。
まさに「運が悪かった」としか言いようがない、
理不尽な出来事が多発する時代です。
これから何が起こるかわからないという意味で、
ますます「不確実性」の時代となっていきます。
合理性や努力が通用しない領域が増えていく
ということです。
ビジネスも人生も愛も、
あらゆる物事が不確実性の領域の中へと突入します。
不確実性の領域の中へと入った物事をより良い状態にするためには、
運をよくすることが最も必要で重要なこととなります。
不果実生の領域とは、運しか通用しない領域のことであり、
これからの時代はこの運をマネジメントできなければ、
幸福な成功をおさめることができない時代です。
そして、
自分が幸福にならなければ、他人を幸福にすることもできません。
つまり、新しい時代において
必要とされる自分と他人の両方を幸福にできる人になるためには、
この運という要素を無視することはできないということです。
運に恵まれないと、
たとえ実力があってもその新価を発揮することができません。
成功するためには実力だけでは十分ではない、
と言うことができます。
そこに、運がいいということが、どうしても必要になってきます。
もちろん、
運だけがよければそれでいい、というわけではありません。
運がよくても実力がなければ、運のよさは長続きしないからです。
だからこそ、実力と運の両方を高める必要があります。
世の中には、
能力や実力を高めるための方法論やセミナーはたくさん存在しています。
しかし、
運をよくすることに関しては、その方法論も玉石混交で、
何を信じたらいいのかわからないのが現状でしょう。
これから、
今までに誰も経験したことのない未来がやってきます。
私はこれを地球文明開化と呼びたいと思います。
しかし、
それはまったく先が予測できないような社会がやってくることを意味します。
これは2002年にドラッガーもすでに言っていることですが、
今まさにそんな時代を控えています。
その予測のつかない新しい社会が、
自分にとって素晴らしいものであってほしい、
そこで幸せな人生を送りたい、自分の思い通りに行きたいと願うなら、
運を見方に付ける必要があります。
見えないものを感じる力を高めなければなりません。
先の見えない時代の中で、自分自身を開花させることができるかどうか
———その分岐点となるのは、
あらゆる既成概念から脱却して、新しい自分を花開かせることができるか
によります。
【スピリチュアルの教科書(無料)】
