西暦2015年、人類は歴史上いまだ経験したことのない平和と調和に向けた新世界秩序という新しいパラダイムを構築するために動き出しています。
しかしその水面下でうごめく真実がそう甘くないことは、すでに多くの人々にとって明らかなことでしょう。
ここに隠された真実を本当に理解するためには、今から4500年前にノアの大洪水が史実だとして書かれた旧約聖書や日本の神話時代まで遡る必要があります。
当時の人類が本当に体験した事は一体何だったでしょうか?
そのときに起こった現象を知るうえで肝心なのは、古代宗教の文献を最新宇宙科学の観点から検証することにより、真実を浮き彫りにしていくことであると思います。
それは同時に、
未来の歴史創りにとって大きな影響を及ぼすであろう、
当時の宗教思想が汎神論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%8E%E7%A5%9E%E8%AB%96
に基付くものとなった理由をも明らかにしてくれるはずです。
前回紹介した『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)/学習研究社によれば、(以下、本文より抜粋転載のうえ部分加筆)

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木星はガス天体ではなく、地球と同じく地殻をもった天体であることことと、そこに巨大な超巨大火山クロノスが存在することを確認した裏NASAは、新ヴエリコフスキー理論にもとづき、新たな「衝突する宇宙」モデルを描いた。
そこで問題となったのは反地球ヤハウエである。大きさは地球とほぼ同じであることから、反地球ヤハウエもまた、かつては木星から誕生した可能性が高い。しかも、地表の温度は非常に高く、セ氏400度以上。これは金星と同様、誕生してそれほど時間がたっていないことを示しているという。
計算の結果、裏NASAがはじきだした反地球ヤハウエの誕生年代は今から約4500年前。超巨大クロノスの大噴火によって噴出した巨大彗星は楕円軌道を描きながら、最初に火星と木星の軌道の間にあった太陽系第11番惑星フェイトンに超接近し、これを強大な潮汐作用で粉々にする。
大量の小惑星を身にまとった巨大彗星ヤハウエは、そこから火星へと接近。当時は地球と同様、豊富にあった大気を奪いさり、雨あられのように惑星フェイトンの破片を叩きつけた結果、もともと浅かった海はほとんど消滅してしまう。現在、火星の周りを回るふたつの衛生ファボスとダイモスは、もともと惑星フェイトンの破片であった。それゆえ、あのようにいびつな形をしているのだ。
さらに、巨大彗星ヤハウエは火星から地球へと接近してくる。このとき、血祭りに上げられたのは月であった。月は木星の衛生エウロパのように氷の地殻と水のマントルをもった氷天体で、これを巨大彗星ヤハウエは潮汐作用で揺さぶることになる。結果、月は完全破壊をもぬかれたものの、内部の水がスプラッシュし、これが地球めがけて大量に降り注ぐことになる。
突如、天からやってきた膨大な量の水は、瞬く間に地球全土を覆い尽くし、地表は完全に水没する。これが『旧約聖書』に記されたノアの大洪水なのである。しかも、当時の地球は現在よりひとまわり小さく、大陸はひとつしかなかった。世にいう超大陸パンゲアとは、この原始地球に存在した大陸だったのだ。
もともと起伏がほとんどなかった超大陸パンゲアは完全に水没するのだが、このとき巨大彗星ヤハウエの潮汐作用によって地球内部のマントル層が相転移を起こし、一気に体積が増加する。いわば地球全体が一気に膨張したのである。これにともなって、地球の表面積が拡大。もともと丸い形をしてた超大陸パンゲアはぱっくりと大きく裂け、テーチス海が誕生するとともに、相対的に水位が低下することで、乾いた陸地が現れたのである。
潮汐作用がもたらした地球の地殻変動は超大陸パンゲアの分裂から大陸放散、そして本格的なプレートテクトニクスによる大陸移動を生じさせた。ちなみに、このとき大洪水の泥水とともに水底に沈んだのが恐竜たちである。わずか4500年前、この地球上には恐竜が闊歩していたのだ。年代測定を行うと、恐竜絶滅は6500万年前というべらぼうな数字が出てくのは、その大前提として今も昔も環境はまったく変わらないという斉一論の前提に立っているからで、激変論ではこれが通用しない。
さて、こうして地球に大天変地異をもたらした巨大彗星ヤハウエであるが、その後、近日点を通過して太陽系の深部へと移動。天王星の地軸を横倒しにし、海王星の衛生であった冥王星を弾き飛ばして準惑星に変えた。さらに、冥王星の外側を公転する太陽系第10番惑星NOXの軌道が太陽系の黄道面に対して垂直に近い軌道を描いているのは、巨大彗星ヤハウエの仕業ではないかと見られている。
しかし、巨大彗星ヤハウエの軌道は放物線ではなく、あくまでも楕円軌道を描いていた。ゆえに2000年前、再び巨大彗星ヤハウエは太陽系の中心部へと移動し、その姿を現したのである。これが『新約聖書』に記された「ベツレヘムの星」である。イエス・キリストが誕生したとき、メシア誕生のしるしとして天空に輝いた星こそ、実は太陽系第12番惑星ヤハウエだったのであるという。

⬆︎4500前、地球上には、パンゲアという超大陸がひとつしか存在し
ていなかった。月からの水の供給によって地球が膨張し、徐々に現在
のようないくつもの大陸へと分裂していった(CG=久保田晃司)
『失われた天空のピラミッド「ラピュタ」の謎』ー86より転載
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